最近読んだ育児本。
いま、Amazonでも書店でも
1位になってるのを見かけます
モンテッソーリ ×
レッジョエミリアに
オックスフォード
と、なにやら権威性たっぷりの題名ですが
別に難しい感じではなく
とても読みやすい本でした
科学的根拠にもとづく「子供への声かけ」
を書いた本です
子供と「ぶつかる習慣」から
「つながる習慣」へ。
褒めることで、子供にこうさせたい
みたいな「誘導」って、
親なら誰しもあると思うけど
それってどうなのか?
親も子も笑顔になれる
誘導しない子育て
がテーマです
褒め方
叱り方
って、誰からも教えられることなく
なんとなーくで
成長の段階でやってしまいがちだけど
(だってママだって親になるのはじめてだしね」
褒め方叱り方について
しっかり考えたことなかったな
という場合は
一度、読んでおいて損はない内容でした
わたし自身は
子供への声かけ
モンテッソーリ とトマスゴードンを
参考にしていますが
トマスゴードンって
めちゃくちゃ
本読みにくいんですよねw
この「自分でできる子に育つ ほめ方叱り方」
はゴードンについて名前は触れてないけど
ほぼ本質は同じで
さらに、読みやすいので
何度も復習するのにぴったりな本だなあと
感じました
1位の理由、わかるわ!!!
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