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幼児教育では
「手先を器用にすること」
が、めちゃくちゃ大事にされていて

それこそ、どこの幼児教室にいっても
手の巧緻性が
巧緻性(こうちせい)が
ばっかり言ってる。
最初、なんて読むのかわからなかったんですが
わたしみたいに読めない仲間はいるかな?

手先を器用にすることが
脳の発達にもよいので
とにかく幼少期には
手を使わせることを意識しています

手先を器用にする遊びのアイデアを
増やすには
こぐま会から出ている
「じぶんでできるかな?」が便利



できるかな?
という手先の巧緻性の点検がたっぷり

意外と盲点な手の動きが
載っているので
とても便利です

たとえば
わごむをつなげて、ごむだんをつくることができますか?
など。
ご、ごむだん

大人のわたしですら、
すぐにはうまく思い出せない遊びが
載っています

3歳後半も
引き続き
はさみやビーズ、ひも、わごむなど
いろんなものを使って
手先を器用にしていきたいです

全3冊!
どれも参考になる

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