市販の幼児のドリルを
いくつかやっています


よく書店で売られていて、有名なのは、


ってところでしょうか?
ドリルを始める前、
どっちがいいの?と
疑問に思っていたので、
比較してみました



くもん
ごほうびシールがついてるのは、
どちらも同じ。
くもんは、シールは、
できたプリントに直接貼るのではなく、
別のシートに貼る方式。
(うちは、途中から貼るの飽きたみたいで、
シールは使ってませんが
)

最終ページの難易度は、
こんな感じ。
かなり細い線になっていて、
ぐるぐるの線のところなど、
難しいと思います

といった感じで、
ほう....くもんっぽいなw
と感じました

特に親が説明しなくてもわかりやすく、
子供が一人でできるのがよかったです

学研
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ごほうびシールがついているのは、
どちらも同じですが、
それとは別に、
プリント内にシールを使う問題が
いくつかあります

ときどき、シールが別であるのは、
子供が嬉しそうでした!
くもんも学研も、
どちらも似たような感じがしますが、
「ひとふでがき」の問題
なども出てきます

練習にもなっていたりと、
くもんとはちょっと違う方向へ

2種類、試して思ったことは、
2冊買って正解だった!ということ

ドリルって、
最初すごく優しいところから
始まるんだけど、
要所要所で、
子供の成長が追いついておらず、
あれ、急に難しくなったな?

という時があります

何週間か時間をあけて、
また取り組むのもいいと思うのですが

他社の同じジャンルのドリルを
2冊買っていれば、
同じような練習を
違う絵柄で、
飽きずに、
繰り返しできるので、
つまづく前の部分を念入りに
やれる



そうこうしてる間に、
前にトライして、難しかった部分を
するっとクリアできるようになっています

一冊やりきってから、
次の一冊にいくというよりは、
交互にやっていく、という感じかな?

はじめてのおけいこだけでなく、
ハサミや
めいろも、
色んな会社のものを使っています

ドリル何冊も買うのは、
お金はかかるけど、
難しい→やりたくない!
とならないように、
するっといつの間にか伸びててできる!
みたいな感じで、
楽しくやれるよう気をつけてます



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