こんにちは。

 

きのこです。

 

 

昨日の記事で、「このしんどさはあとどのくらい続くのか、占い師なので暦やホロスコープでロジカルに読んでみた」などと書いたのですが。

 

まああと2年くらいかな、なんて昨日は書いたんだけど、いや・・・

 

その2年後、もっと大変じゃん!?今のこんなの序の口じゃん?

 

という日が見つかってしまいましてね。

 

予言しておく。

 

2027年の7月27日と8月2日。

 

これは「私個人」が「急にどうした・・・不安!??」「ガーン」

 

みたいな感じなので、これを読んでる皆さんはノストラダムスの大予言的に怖がらなくて大丈夫ですよ。ええ。

 

 

私が火だるま

 

になる未来が見えただけですので。

 

 

四柱推命をお勉強してたり、干支暦に興味がある人はまあちょちょっと調べてみてもらうと

 

あー・・・・

 

みたいな感じがわかるかと思うんですけど。🔥🔥🔥

 

 

これなんで発見したかというと、今(少し前からずっと)きちいのは私の出生時の月と今現在の天王星が丸被りしてるからじゃね?なんて思って、天王星がいつ過ぎ去ってくれるんだよ、と思ってホロスコープを動かして救いを求めてたんですね。

 

 

そしたら来年の夏くらいにはどっかいってくれるな、よかったよかった、などと思ったのだけど、

 

いやいや、今度はウラヌスハーフリターン来るじゃんということに気づきましてね。

 

 

7月は夫のウラヌスハーフリターンの始まりだった

 

 

来年の春には月×天王星は解除されるけど、その1年後に天王星×天王星の「中年の危機」の本丸がやってくるってやつでさ。

 

 

月×天王星は個人差があるけど、天王星×天王星の「中年の危機」は42歳くらいの人はもれなくキャンペーンの対象おゆのみさん語録)らしいので、同世代のみんなで苦しもうぞ!!などと思ってたんですけど。←ひどい

 

 

 

ちょうどその年、私、天剋地冲じゃね!?と思って干支暦見て見たら

 

 

ドンピシャで火だるま

 

 

2027年7月27日は年干支も月干支も日干支も天剋地冲。しかも反剋リンチですよリンチ。

 

 

私・・・生き残れる・・・・?不安



もはや自我の消失で悟ってしまうとか…?

金色に輝いてしまうかもしてない…。

 

 

ウラヌスハーフリターンと年と月の日の天剋地冲が成立するってどんな確率よ。

あ、そんでもって大運も切り替わる年だわ。月柱との晦気のスタート。

 

過去振り返っても暦でこんなにいろいろなことが重なる時ってなかったと思うんだよね・・・

 

 

そんな面白味が命占にはあってたまんねえですね。

 

ああこわいこわい。未来なんて見るもんじゃないね。

 

2年後にこの記事を読むのが楽しみだわ。読めるといいなあ。

 


 

江戸時代の平均寿命が50歳くらい(乳幼児期の死亡もいれると30代まで下がるらしい)で、


昔はウラヌスハーフリターンとか体感する前にほとんどの人は一生を終えてたと思うと、



この先まだ生きるつもりなら今までのやり方通用しないから。その覚悟はある?


と、星からの通達というか、通過儀礼のようなものなのかなあって思う。

 


前にも大運が〜という記事を書いたけど、



現代だけでなく、40年も経つと必ず時代が変わるんだよね。


それを人類がごちゃごちゃ考え出す前から繰り返してるんだらか


もうそんなの仕方ないよね、って感じです。




(この手の話はいつも宇宙に意識を馳せて終わる)