こんにちは。
きのこです。
ご訪問いただきありがとうございます😊
昨日の虫の話に続きちょっと無理な人には無理な話、、かな、、
(魚卵系の話)
関東生まれの関東育ち、小学生の頃は田んぼでカブトエビとかオタマジャクシとか、用水路ではザリガニを釣って育った私ですが、岡山に引っ越してきて何か生き物いるかな〜と思って近くの田んぼに子どもと行って
おえっっっ
何これ!?
ってなったのが
ジャンボタニシの卵。。
文章で描写するのも無理なくらいビジュアルが無理無理無理。
代わりに似てるこちらを
いくらは好きなのにジャンボタニシの卵は無理。
自分の感性がよくわからない。
え?こんなん私が生まれ育ったところはなかったけど!!?
温暖化がすすんだから?
外来種の増殖?
それらによる生態系の変化??
岡山が地元の夫に聞いたら
昔からいた
とのこと。
西日本では普通なの??
次男と児童館に行く途中の用水路に最近物凄い数の卵が産みつけられていて
そこを通るときは用水路の方を見ないように、卵の空気(何それ)を吸わないように息を止めて通る。次男が立ち止まろうとすると発狂しそうになる。
これ書きながら鳥肌たってるんだけど
(なら書くなよ)
ジャンボタニシが30年前からメジャーな生き物だったのかが知りたくて。。