お義母さんに助けられた話し。


今回お義母さんに助けられました。

今回『も』と言った方が正しいのか。。


朝方の夢にお義母さんが出てきました、

海鮮丼が食べたくてお義母さんを誘うという夢。

夫の実家は住宅街なのに夢でみた実家は綺麗な丘の上。空が青くて芝は綺麗な緑色。可愛いお花が咲いてる。(アルプスの少女ハイジを想像して笑)丘の上の家までお義母さんを迎えに行ったら、外にお義母さんがいて、

『〇〇ちゃん早く戻って。水がきてるから!早く。』と言われました。


「水?よくわからないけど、ならお義母さんも早く車に乗って!!」


『私はもう大丈夫だから早く!早く逃げて!』


『⭐️⭐️⭐️←夫の名前!!しっかりしなさい。〇〇ちゃんを守りなさいよ』

と叫んだ。


どこからか溢れてくる水。


『〇〇ちゃん!大丈夫だからねー。』

と手を振るお義母さん。


点滴が切れた音で目が覚めた。


お義母さん4年前に亡くなってます。


よく言われる、死にそうな時に見るお花畑と三途の川。

家がある丘=お花畑

水=三途の川

だったのかなと。


実は数ヶ月前にもお義母さんに助けられる夢をみてます。

パンケーキを焼いたから取りにきてと言われた取りに行って、帰ろうとしたら、『あっちはダメ。川があるから。引き返して。きた道を通って帰りなさい。』と言われました。


その夢を見た時は体調悪かったのかな。。

ちょっと覚えてないけど、、、


ありがとう。お義母さん。