
少女漫画って面白いですね。
腕の長さよりも「徳田貴弘!!」がツボでした。
さて今日は僕がどんな幼少期を過ごしてきたのか軽く紹介します。
僕は小さい頃、同い年の男の子たちが外で野球やサッカーをしている時
家でずっとママゴトをして遊んでいるような子でした。
ママゴトといってもあれですね。
人形などをかき集めて独裁国家をつくる遊びですけど。
もちろん母に教わりました。
「大粛清~♪」
って言ってせっかく並べた人形を放り投げて遊んでましたね。
一人っ子は楽しかったです。
兄弟は欲しかった派ですけど。
あと映画ですね。
2、3歳の時に人生で初めて見せられた映画。
『遊星からの物体X』
(これってグロいのかな?写真注意かも。)



今でも最高に好きな作品のひとつです。
こんな感じの映画と触れてきました。
幼稚園でターミネーターごっこと称して好きな女の子を泣かせていました。
あと小学一年生の時に強制的に百人一首を全て覚えさせられましたね。
みんなが遊戯王カードとかで遊んでいる時に。
だから僕の中で遊戯王といえば百人一首のことです。
僕の中で城之内は柿本人麻呂です。あしびき王子です。
そんなふうに日本語を鍛えられたおかげでしょうか。
小学二年生の時には江戸川乱歩を読破できる力がありました。
なにはともあれ、そんな狂気の英才教育の結果
グロとエロが大好きな子供が出来上がったわけです!
ナンセンス!
僕は自分が大好きなので感謝しています。
ぶっ飛んだ面白い教育をしてくれたからこそ今の僕がありますからね。
あっそういえば、
ヴァイオリンもやっていましたね。忘れてた。
あとはあれですね。
常識、もついでに教えてくれたら言うことなかったかな。
自分で身につけるのに苦労したわけです。
そんなわけで、
あでゅー\(^o^)/