2時間くらいかけてブログを書いていたのですが、
最近いろいろ考え過ぎていたせいで少しダークになっていたのでしょう。
とてもじゃないけど公開出来そうにない内容だったので抹消しました。
でもその中にあったエピソードをひとつ、
少しだけ広げたいと思います。
僕はマフラーをひとつしかもっていないんですよ。
そいつには名前があります。
「呪いのマフラー」。
なぜこんな名前かというとですね。
ちょっとでも捨てて新しいものを買おうと思っただけで
必ず何かよくないことが起こるからです。
その日から意味不明な咳が2ヶ月のあいだ止まらなくなったり。
新宿駅の階段の一番上から一番下まで落ちたり。
過去数回、痛い目にあいました。
偶然にしてはちょっと。
実はこれ16歳の時、
バカみたいに、ほんとバカみたいに霊感の強い
シャーマンみてーな女の子からもらった手作りマフラー。
だから恐ろしいです。
これ以外使ったことありません、、、。
ここ数年は事情により、寒いけどマフラー巻くのを我慢して
クローゼットの奥に封印してありました。
しかし、みなさま、大サービスです。
このブログのために先ほど発掘いたしました。

そういうわけで、
自分でマフラー用意できないので、誰か僕に買ってください。
でないといつまでも僕はこれを使わなきゃいけない。
ちなみにもう手作りはやめてください。
あでゅー\(^o^)/