(2014.08.20 19:13 掲載済の過去記事です)
今日の曲は、
BOOWY「唇にジェラシー」。
そして、
今日の誕生花は

夾竹桃(きょうちくとう)。
花言葉は、『美しき善良』『友情』『危険』『油断大敵』。
どれにしようなあ~、と云うところで
敢えて『危険』を選んでみました。
歌を連想すると、やはり “危険な恋” というフレーズが出てくる楽曲になってしまうのでしょうか。
楽曲に限らず小説ですとか作品などを取りあげれば、それはそれで宜しいんじゃないですか(´∀`)という感想は、あったりなかったりいたしますが。
生活のなかでの危険な恋は・・・合う方々は、どうぞ華麗におやりくださいませ^^;という感じですね(笑)。
でもね、BOOWYは昔から大好きなのですよ。
やはり、あの危険な感じがね。
初めてBOOWYを好きになったきっかけは
確か10代後半頃に聴いたこちらの↑
「BOOWY」というアルバムでございます。
その “危険な恋” とやらに当てはまるかな…と感ずるのが、
『唇にジェラシー』。
♪シャワーの後 濡れたままの髪を
かきあげながら 背中にじむ汗気にしてる
ウィンク鏡ごし ワイセツな唇
悪戯色のルージュ 今ひき直して オマエは…
冷めたKISSはスリリングに
サーフサイドテラス 海辺のアヴェニュー
俺の口に濡れたタバコ くわえさせて……
男をダメにする灼けた肌のシルエット
似合うぜRADIOから流れてる Boogie Woogie
ブラインドのすき間が 細い光うつす
“OH ONE MINUTES 爪立てちゃ ちょっとイタイぜ やめてくれ”
ジグソーのような摩天楼ぬけ
カクテルドレス ヒールつまみ
灼けたアスファルト 素足のまま 踊るオマエ
さっきつけたコロンの香が 俺の前をすり抜けてく
ちぎれたネックレス 悪びれてる余裕もない
ハスッパな夢に気絶しそうなほど
恋によくにたfeeling
真夏にジェラシー♪
モノクロのジョークと恋にはケリつけて
真夏のしんきろうに思わず|ため息(・・・) サ
MIDNIGHT MRINE BLUE
夜明けには冷めた なげKISSで
笑いながら“サヨナラ”なんて言えるのか
ハスッパな夢に 気絶しそうなほど
恋によくにたfeeling 真夏にジェラシー
ハスッパな夢に 気絶しそうなほど
恋によくにたfeeling
真夏にジェラシー♪
/BOOWY「唇にジェラシー」/作詞曲:氷室京介/編曲:布袋寅泰/アルバム「BOOWY」収録曲。
歌詞掲載について
↓↓↓(こちら今はどうなのでしょうか?)
http://s.ameblo.jp/staff/entry-11662311246.html?__utma=1.889778132.1430667402.1440050735.1440050735.1&__utmb=1.1.10.1440050735&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1440050735.1.1.utmcsr=(direct)%7cutmccn=(direct)%7cutmcmd=(none)&__utmv=-&__utmk=12918967
この記事をあげた当時は、BOФWY好きでした。
が、
歳と共に、烈しい音楽は若干、苦手になっています。
やはり、わたしの一番好きなアーティストやミュージシャンは、
出口雅之さま、
織田哲郎さま、
安部泰弘さま、です。