(2014.09.18 06:46 掲載済の過去記事です)
前回に続き、
超絶大好きな3大ミュージシャンの中に
勝手に入れさせていただいている
出口雅之さんの歌の世界をご紹介いたします。

GLASS VALLEY時代、のアルバム
「at GLASS VALLEY」(91年11月)。
収録曲(1.WE CAN DO/2.ルードなKISSをルーズにしたい/3.ハッピネス/4.ワン・チャンス/5.FLOWER FLOWER/6.漂流者/7.虹のある街/8.SKY SCRAPER/9.LOVE TOUCH/10.EACH OF LIFE)

昨日掲載させていただきました通り
REV名義からのファンですので、
バンド時代はリアルタイムでは殆ど知りません。
GLASS VALLEY時代から今もなおファンの方々は、
かなりの筋金入り様でらっしゃいます(^∨^;。
この時代の好きな曲は、
代表的な「瓦礫の詩人」「砂漠の少年」などですが…。
上記に掲載させていただいたアルバムの中では
「漂流者」「虹のある街」が好きですね。
ですが、今回はわたくし個人の思い込みで
“心の情熱歌” とさせていただいている、
「ハッピネス」を。

朝のホームで 僕等は 今日も とり残されたまま
うまく説明のつかない 夢のイメージ抱きしめ 立っている
走り出す電車の 窓に映る ひしめく狭い街
届かないものばかりだけど 君の笑顔が救いさ
だからハッピネス いつもひとつ心にあればいいさ
あの日溜まりを 歩いて行こう
ハッピネス それは星が グルグル廻るように
終わらない夢を信じて

/GLASS VALLEY「ハッピネス」/作詞曲:出口雅之/
※写真は私物にて掲載させていただきました(謝々)。