(初回掲載/2016.02.28 19:56)
岡田さん。
どなたを
思い浮かべますか？
岡田さんです。
ますだおかだ、さん？
も、面白くてイイかもしれませんね。
やはり、昭和歌謡が好きな者にとっては、
岡田奈々さん☆
今月12日がお誕生日だったことを忘れかけていました。
なので、
チョットマッテクダサイ！なのです。
宝ちゃん様のブログ記事を、
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http://s.ameblo.jp/takara1959/entry-12127864937.html
ご参考までに！
記事中と、
コメント欄のやり取りで、
お分かりになるかと思いますが。
あのオークションという所は、
(○∧○)驚きです。
わたしも、
こちらのベストCDは、
かなり前に
安価で購入させていただきました。
深夜ですから(^^;
烈しい感ある歌詞は控えましょうか．．．。
「手編みのプレゼント」
まっすぐに まっすぐに
生きてきたのに
まっすぐに まっすぐに
愛してたのに
青春は わかれ道
きっと あなたは 都会の隅で
私の顔も忘れるわ
週に一度の手紙も いつか
届かなくなる 朝が来る
いやよ いやです ｢さよなら｣なんて
もう これっきり 逢えなくなりそう
裏切る事が 男の子なら
信じる事が 女の子なの
まっすぐに まっすぐに
生きてきたのに
まっすぐに まっすぐに
愛してたのに
青春はわかれ道
作詞／松本隆
作曲／佐藤健
編曲／瀬尾一三
やはり、松本隆さま、ですね。
俳優さんで、佐藤健(さとう たける)さま、
という方がいらっしゃいますね。
その方とは別の、
佐藤健(さとう けん)さま、ですね。
二番以降の
歌詞中に出てくる手編みのプレゼントと謂うのは、
「手編みのセーター」
なのですよね．．．。
(*´∧`)
手編みのセーターまでいかなくても、
マフラーなど作ったことありますか？
お恥ずかしながら、
わたしは、ないのです。
失恋であっても、
こんな恋してみたかったですねえ。
はあー(*´o)*ゞ
切ないですね。
こちらのシングルレコードは、
小田急線の玉川学園駅前の
レコード店で購入したのを憶えています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「冬便り」
お変わりないですか？
街の暮は いかがですか
こちらは毎日雪です
手のひらをさしだすと
消えてしまう白い雪
人の心は違いますよね
日めくりが一枚めくれる度に
あなたの愛が うすれるようで
こわいんです
うす紅色の 浮雲見ると
ただ 何となく 泣きたくなるの
あなたの好きな雪割草が
夕風の中うなだれてるわ
(中略)
愛しています
とても とても．．．．
春になったら
春になったら．．．
きっと
逢えますね
作詞／松本隆
作曲編曲／瀬尾一三
また！
松本隆さま、ですね。
何故に？
このような歌詞を
書けるのでしょうか？
不思議ですね！
Miracle☆ですね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
こんばんは。
朝晩は、まだ冷えますね。
わたしは、昨年夏に、
大手術により
いくつもの臓器を摘出してからは、
更年期の症状が若干ひどくなったような気がします。
特に、
脱毛症状、手荒れが酷くなりますね。
冷たいものをいただくと、
やはり冷えますね。
東京は、
風が強いです。
では、ごきげんよう。
(こちらの言い回し、荻原あみ様のモノマネですね(笑))
さあて！
は、
織田哲郎さまのモノマネですね(汗/恥;)。
今日中に、
一旦、ペタだけ
閉じますね。
あの、わたしですね、
下仁田蒟蒻さんとは、
なにもないですよ。
会ってないですよ。
本当ですよ。
おかしいですねえ。
何故？
お坊さんが、
この時間帯に端末を
見ているのでしょうか？
わかりましたよー(-∧-)→→→
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