リアル(実生活)にて、
連チャンで、
迷惑条例違反になることをいたしてしまったのです。
(もし通報されれば、な話ですが...)
それは、やはり、
戸籍上の夫より、何故か、わたしのことを知っている
下仁田蒟蒻おじさんにお尋ねください。
慣れないことをすると、何かとミスをしがちです。
猫の辰くんは満6歳で、今年4月で7歳になります。
老猫に突入してしまうのです。
戸籍上の年下夫は、かなり保守的な発想と考えです。
そのため、猫の辰くんを、
まるで道具のように愛玩のように、過保護に扱います。
今年に入り、初めて
キャットバックに入って貰い、
お散歩を試みました。
リードを付けてお散歩をしたいところですが、
四六時中監視してる夫ですから、リードすらも買わせてくれません。
辰くんには、ほんっとに申し訳ないけれど、
「狭いバックでゴメンね~お散歩だよーママと一緒に行こうね~」
と、お気に入りな猫専用の鈴で、あやしながら、
4~5回程お散歩に行くことができました!
キャットバックには、
自由自在に開け閉めできるメッシュ式の窓があります。
晴れている空、
明け方の曇り空、
夜の月が見える空、
様々な空を、
辰くんに見てもらっています。
辰くんは、
空を見上げては、ママなわたしの目を見つめ、
確認します。
再び空を見ては、また、わたしを見つめ頷くような表情をするのです。
その時の辰くんの表情は、お家にいる時とは違う表情なのです。
あまりに...愛おしくて、愛らしくて、涙が止まらなくなりました。
そんなことばかり考えていましたら、
(≧へ≦)
な、
なんと.....
リカちゃん窓が開きぱなし、
でした。
着衣していたスボンの理科の窓が開きぱなし、
だったのです。
しかも、2度も!です。
(>_;)
普段は、そこまでマヌケではありません。
やはり、
慣れないことをすると、
失敗することが多々あるような気がいたします。
健忘症ではないかしら?認知症ではないかしら?
と心配になる今日この頃です。
ですから、書類送検&逮捕状が...
と心配にもなってしまう訳です。
結局、最後はギャグになってしまう自身の生活であり、
滑稽でブザマなノンフィクションなのです。
捻っていませんし、作ってもいませんし、脚色もしていません。
やはり、こんな人間と暮らしていれば、
大抵の人は疲れるでしょうし心配になるでしょうね。
この記事に関しては、これで終わりにします。
では、また!
ご拝読いただき、感謝いたします。
(〃・∧・〃)ノ\(;・∨・;)
ありがとうございました。
(〃―∧―〃)