今年も墓穴掘りな歳です/今年わたしは書類送検&逮捕状が出るでしょう | 節操無野蛮人÷猫歌恋人*純真無垢

節操無野蛮人÷猫歌恋人*純真無垢

その日その時の自己満我が儘な思い描きです。

2011~曲がりなりとも掲載させていただいていました。

何か、ご意見がありましたら、
直接わたしにメッセージなどで、ご意見願います。

新アカウントは、『Mika*さんの頁(ページ)+Paging』です。



リアル(実生活)にて、

連チャンで、

迷惑条例違反になることをいたしてしまったのです。
(もし通報されれば、な話ですが...)



それは、やはり、

戸籍上の夫より、何故か、わたしのことを知っている

下仁田蒟蒻おじさんにお尋ねください。







慣れないことをすると、何かとミスをしがちです。


猫の辰くんは満6歳で、今年4月で7歳になります。


老猫に突入してしまうのです。


戸籍上の年下夫は、かなり保守的な発想と考えです。


そのため、猫の辰くんを、
まるで道具のように愛玩のように、過保護に扱います。


今年に入り、初めて
キャットバックに入って貰い、

お散歩を試みました。

リードを付けてお散歩をしたいところですが、

四六時中監視してる夫ですから、リードすらも買わせてくれません。


辰くんには、ほんっとに申し訳ないけれど、

「狭いバックでゴメンね~お散歩だよーママと一緒に行こうね~」

と、お気に入りな猫専用の鈴で、あやしながら、

4~5回程お散歩に行くことができました!


キャットバックには、
自由自在に開け閉めできるメッシュ式の窓があります。



晴れている空、

明け方の曇り空、

夜の月が見える空、

様々な空を、

辰くんに見てもらっています。


辰くんは、

空を見上げては、ママなわたしの目を見つめ、
確認します。

再び空を見ては、また、わたしを見つめ頷くような表情をするのです。

その時の辰くんの表情は、お家にいる時とは違う表情なのです。


あまりに...愛おしくて、愛らしくて、涙が止まらなくなりました。


そんなことばかり考えていましたら、



(≧へ≦)


な、


なんと.....


リカちゃん窓が開きぱなし、

でした。



着衣していたスボンの理科の窓が開きぱなし、


だったのです。


しかも、2度も!です。

(>_;)



普段は、そこまでマヌケではありません。


やはり、

慣れないことをすると、


失敗することが多々あるような気がいたします。




健忘症ではないかしら?認知症ではないかしら?

と心配になる今日この頃です。


ですから、書類送検&逮捕状が...

と心配にもなってしまう訳です。





結局、最後はギャグになってしまう自身の生活であり、

滑稽でブザマなノンフィクションなのです。

捻っていませんし、作ってもいませんし、脚色もしていません。

やはり、こんな人間と暮らしていれば、

大抵の人は疲れるでしょうし心配になるでしょうね。









この記事に関しては、これで終わりにします。





では、また!













ご拝読いただき、感謝いたします。 
(〃・∧・〃)ノ\(;・∨・;)




ありがとうございました。
(〃―∧―〃)