とあるイベントにて
30年ほど前、
握手をしていただいたことがありました。
こちらのお方、

もう16年も前になってしまうのですね。
妹さんの岩崎良美さまも出演されてらしたことを憶えています。
宏美さまは、
「痩せたい」と呟かれることが多いのですが
これ以上、痩せてしまっては...

宏美さまの魅力が半減してしまうような気がいたします。
どうでしょうか?
どう思います?
上記の頃と、いま現在もお変わりないのですからね。
やはり、
一般人なわたし達とは180度も世界が違うのですよ。
本日は、
岩崎宏美さまの魅力について書き込ませていただきたく思います。

1985年6月5日発売された紙ジャケット・コレクションですね。
左側CDアルバム「戯夜曼(ぎやまん)」。
(ぎやまん→Diamant/と表記されてます)
1982年11月5日発売された紙ジャケット・コレクションですね。
右側CDアルバム「Love Letter」。
(帯には「どこを切っても宏美ちゃん!!」という
キャッチフレーズのような言葉が記載されています)
こちらの↑↑↑アルバムの中で、
一曲だけ、
独断で好きな歌詞を今日中に記載させていただきます。
「夏物語」
古いヴォーグを 抱いて
駆けあがる 坂道
家庭教師をしてた
あの夏が みえる
ひと目惚れの 魔法に
まだ さからえないで
逢える以上に きっと
幸せが なかった
もぎたての レモンのように
あのひとの 手の中で
恋とゆう 綴りを覚えた
夏物語
白い窓辺の ポトス
とれた シャツの釦(ボタン)
愛しあう まねごとが
心を 実らせた
誰とも くらべられない
出来事は いつも
ひとりになった わたしの
夢の はじめだった
あのひとを 想い出と呼ぶ
西風に 気をとめて
冷たいグラス かたむける
夏物語
夏物語
作詞/松井五郎さま
作曲.編曲/奥慶一さま
[歌詞掲載について]
http://s.ameblo.jp/staff/entry-11662311246.html?__utma=1.889778132.1430667402.1440050735.1440050735.1&__utmb=1.1.10.1440050735&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1440050735.1.1.utmcsr=(direct)%7cutmccn=(direct)%7cutmcmd=(none)&__utmv=-&__utmk=12918967
*お断り*
すべて私物にて、掲載させていただきました。
謝々。
『一年中夏だったら良いのにと思う日々です。
365日、
わたしは
夏物語です!』
ご拝読いただき感謝いたします。
ごきげんよう。
おやすみなさい。