織田哲郎「青空」
作詞曲:織田哲郎
編曲:織田哲郎

http://m.youtube.com/watch?v=3np_lVsxRYo
【一番の歌詞】
“昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す
センチメンタルは まるでウィルスのよう”
【二番の歌詞】
“そつなく日々をこなしてゆけるかい
優しさに涙が出たりしないかい”
“孤独なんて ひとの基本さ”
このなかの歌詞のストーリーと、
術前の自身とは180度も状況や心境は違っていたのですが。
“孤独なんてひとの基本さ”
→『いくらジダンダ踏んだって
結局ひとは一人だから。
結果がどうあれ開き直るのもいいかもね』
“そつなく日々を過ごしてゆけるかい”
→『摘出だけでは済まない手術だから、
手術自体成功しても癒着剥がし中に菌は入らざるおえなく
後々は他の臓器にも影響がでる。
それを覚悟で二度目の開腹に臨んだ訳だから、
あくまで術中は、まな板の上の鯉になり執刀医に身を委ねよう。
そつなくスマした態度でニヤケながら
手術台にあがってみようじゃないか』
と、捉え
二度目の開腹手術に臨んでみました。
手術入院は
超絶(身体は)苦しく痛いながらも、
精神的に安定していたので
医師や看護師と和気藹々で談笑し、
家に帰りたくないくらい!?
目茶苦茶、楽しかったですよ(^-^;汗。
病棟内の看護師さま方々と
暫しお別れするのが寂しかったですね・・・(笑)。
オダテツさま、
ありがとうございました。