慣らし保育3日目 (9:00-16:00)
私の休暇もこの日までなので、本来の計画ではお昼寝終わりの15:30までだったけど、
おやつ終わりの16:00までにすることして、早めに慣らしを進めることにした!
そこまで嫌がってる様子もなかったしね。
朝送って行って、おやつが終わったらお迎えに来ることを教えて、大好きな「早迎え」というワードを残して、、、
昨日から誘ってくれるお友達ができたようで、その子と一緒にそそくさと行ってしまった!
まだ緊張して本来の姿は出せてないけど、グズグズしないところを見ると、それなりに楽しんでるのかなぁと思ったり。
声をかけて教室を出ました
夫が休みの日だったので、久しぶりに2人でお出かけに行きました。
休みが合わなかったり、合っても休みの日はむっちゃんを休ませてたから久しぶりでした!
ランチを食べて、買い物をして、むっちゃんのことを話したり、、、
あっという間にお迎えの時間に。
教室に入ると、ちょうどおやつを食べ終わったところでした。
先生がいたので様子を聞くと、お昼寝の前に寂しくなってしまい泣いて、トントンしていたらお昼寝したとのこと。
寝起きも少し泣いていたそう
あー寂しかったかぁ
帰ってからいっぱい甘やかそう!!
帰宅してテレビ見ながらギューしてたら…
ん?なんか熱い???
嫌な予感がして体温を測ると37.4℃
微熱だけど平熱より高い。
こもり熱かもだから、少し経ってからまた測り直すも37.5℃
あぁ…お熱がある。
グングン上がらないうちにとシャワーを浴び、少し横にならせていると、グッタリしてきた。
あぁ…38.2℃上がってきたね。
高熱で引きこもりになることを想定して、食べやすいものや飲み物を買ってこようと買い物へ。
軽く夜ごはんを食べているむっちゃんは夫に託して。
鼻水や咳もなく、熱だけ上がるなんて今までなかったこと。きっと知恵熱的な、精神的なものだろうなとわかる。
急に慣らしを進めたのに無理があったのか。
本当はしんどかったのかな。
転園は親のエゴだったのか。
いろいろ考え出したらマイナス思考で泣きそうになってしまい
このままじゃ帰れないときょうだいに電話を。
話を聞いてもらって、、、
胸骨まで骨折した保育園より、今の方が環境も安全面も絶対にいい!と励ましてもらった。
そうだそうだ。
頑張っているむっちゃんを励まさずに、落ち込んでてどーするんだ。
帰ってから私の様子を察した夫からも、たまたま風邪で熱出したのかもしれないし、
ずっと体調崩さずにいたんだしさ。
寒暖差とかで子どもはすぐ熱出すでしょー。
とか励ましてもらって。
熱が高いけど元気なむっちゃん。
明日はお休みしようね。
ママと遊ぼうね。
おやつパーティーしようね。
と最大限の甘やかしDAYにすることを誓う。
慣らし保育、3日目にして後退。
ちゃんと慣れることができるかなと不安は残るけど、年中だからとか無しにして、
むっちゃんのペースで進めなきゃな。
先生から大丈夫そうって言われてたんだけど、ひとりで戦ってたのかなあ、、、
大丈夫って思わないことにしよ。