人は赤ちゃんだったこと
大人になるほど
忘れてしまう。

まして親だったり
知り合いに産まれた子がいれば
赤ちゃんイコール自分以外の子
になってしまう。

私達はみんな
全員が世界中のだれもが
赤ちゃんで産まれなんにも出来なくて
誰かの愛がなければ生きていられない。
今を生きてない。

そんな当たり前を
私達は人生で何回
思い出すのだろうか?

嫌な事ばかり
思い出す人間の脳は
誰もが持っている
安全装置であるから仕方ない
だから責める必要は全くない。

でも
産まれて誰かにミルクを貰い
オムツを変えて貰ったこと
当たり前に思い出せる
その選択もあるのに
思い出すことさえ思いつかなかった。

私は忘れていた
この命は尊いってこと。

なんにも出来ない
私だったってこと。

優しい笑顔があったこと
あったかい温もりがあったこと
ぎこちなく抱く父がいたこと
安心で安全な場所を
作ってくれていたこと。
眠くてもミルクを作ってくれたこと

小さなあくびにクシャミ、
臭いオナラを笑ってくれた。
声をかけ、私を笑わせようとしてくれた。

母も父も自分の命よりも
私の命を最優先してくれた。

ありがとうと心から思うのです。
涙が溢れて止まらない。

それでも悪態をつく
私を許し続けてくれてありがとう。


自分も赤ちゃんだったんだ👶
なんて思い出せたのはきっかけはドラマで

して貰ったことをたくさん見つけられたのは
感謝ノートのおかげです。

そして子育てをさせて貰えたから
両親の細やかな愛に
思いを馳せられた。
子供達のおかげであります。

両親の兄弟、全ての人のおかげで
私は今、ここに存在している。
そして子供達を守れている。
周りの人を幸せにしている。
助け合っている。

ありがとう、

命って奇跡の連続なんだって
改めて感じました。




母はいつも、いつも子供達を

最高の笑顔で愛してくれていたなぁ

もっと母の笑った顔を見ていたかったなぁ。


懐かしい写真が出て来た。

命はやっぱり奇跡だね。



やっぱり

感謝ノートを伝えて生きたい。





守護龍コーチ美和子でした。


自己紹介はこちら



守護龍さんからの

一言メッセージをお送りしています。

メッセージが欲しい方は

こちらにご登録くださいませ💓


友だち追加


毎朝感謝ノートのzoom開いております。