ノーナリーヴス、デビューしてはや10年以上。

アルバムの2,3枚目からすでにずっと発売日に必ず

購入するほど熱を入れているバンドです。



クオリティーが高く、(ノーナのメンバーではないが

千ヶ崎学さんのベースも涙が出るほど良い)

とってもセンスのよいバンドです。




 

NONA REEVES 「FRYDAY NIGHT」



やっぱりピカ1はこのアルバム。

「FRYDAY NIGHT」。

夜のひそやかさ、甘さ、夜だけが考えさせてくれる恋の妄想

・・そんな瞬間を捉えた素晴らしいアルバムです。


ノーナのいいところは

曲に映し出される精神はいつも「大学生のまま」。



若さみなぎる高校生でもない、

分別のつきすぎた社会人でもない、

この「大学生」という微妙な位置に

ノーナの曲はいつも漂っているのです。



まだ働いてもいない。

生活臭もしない。

若さと社会に邪魔されない澄んだ感覚だけ・・





このアルバムの中には

「BAD GIRL」という曲が

収録されているのですが

(日本の名曲の一つだと思います)

リズムも詞も洗練の極みです。
オススメの一曲です。














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出すCDごとに全く捨て曲がないのが驚き

(これは偉大!)

で郷太さんのまじめさがヒシヒシと伝わってくるのですが

それゆえ

最近はどんどんコアになり 余りにリズムにこだわりすぎるのと

日本語の言葉をうまく英語のように

載せようとした詞が少し空虚で

前より素直に曲を楽しめなくなっている私もいます。




ただこの路線でずっと行くのかとチョッピリ

自分としてはカナシイです・・・

西寺さん・・







「なまいきシャルロット」






セルジュゲンスブールとジェーンバーキンの娘

シャルロット・ゲンスブールが主演している

「なまいきシャルロット」

3ヶ月に一度は見てしまうDVDです。





少女から大人になる過渡期にいるシャルロットの

大人への憧れやちょっとした淡い恋

を描いたストーリー。





ものすごい小さな声で喋るシャルロット、

ボーダーのシャツ、ジーンズのミニスカート、

そしてそんな少女に魅入られてしまう(年の離れた)男・・








「なまいきシャルロット」とおなじ路線で行く

「小さな泥棒」。







やはり小さな声で喋るジャニーヌ(シャルロット)、

気が強いかと思ったら弱気で内気な様子も見せる

ジプシーみたいな女の子。

そんな妖しい少女に魅入られてしまう(年の離れた)男・・








シャルロットゲンスブール、

それは少女地獄です。

大人になる前の一瞬の少女期のはかなさ、

汚くない清純な なまいきさ

一瞬の輝きを集めた女の子。







若さで男性をクラっとさせるなんて

もう自分 全く不可能なお年頃ですけどね

ヒヒヒ・・









(そういやシャルロットゲンスブールの初CDアルバムの

邦題 「魅少女 シャルロット」だもんね。

これって何 みしょうじょ?

センスがアニメみたいでダサイけど・・・)











----少女地獄マニア おすすめ本----





川端康成の「眠る美女」


少女が眠っている布団に老人が入ってくるのだが

老人は一切少女に手を触れてはいけない。

朝になると老人は少女(処女)の息吹を吸って

若返って帰る・・というお話。






宇佐美雪江「夢二追憶」


竹久夢二の愛した少女のうちの一人である

宇佐美雪江さん(歌人)の思い出話。

病気で白い顔をした少女(宇佐美さん)

を電車の中で偶然向かいに座った

夢二がスケッチ。

そして「家に来ないか・・」(キタ-(゚∀゚))

と誘われる このときなんと

宇佐美さん 16歳 夢二 42歳 ・・・ワオ!







この2冊は私にとって

長らく枕頭の書になっていました。

いまでも 少女地獄のバイブルとして

私の中に黄金の輝きを放っています・・・



























とうとう風邪をひいてしまって寝てばかりいました。

冷蔵庫に何もなくどうしても買い物に行かねばならなかったので

パジャマの上に服を着てしぶしぶ近所のスーパーに。








パジャマ上下に靴下、

フラボアの異様にお尻のでかい

デニムのジョッパーズパンツを重ね、

上にゆるいトレーナーをかぶり

カーキのモッズコートを羽織り、

喉が大事とばかりに厚いチェックの

ひざ掛けにもなるウールの織物

を無理やりピンで首に巻き、

化粧する余力も残ってなかったのでスッピン

(もちろん目の下 隈で真っ黒)にメガネ、

見られたくないので「帽子、帽子」と家にあったのが

mariosのツバの片方が異常に長いヘンテコ帽子

しかなかったのでそれをかぶることに。

足元はミリタリーブーツでズボンの裾もそこに突っ込みました。










いやほんと気分も見かけも犯罪者ですね。

「すみません 決して万引きしませんから」








まとわれた洋服たちが

総力合わせて変人祭を盛り上げる。







ジャスコで買い物したのでwaon使いました。

「こんなヤサグレ者でもワオン使ってマース!」








こんな気分でした。






おわり。