色々なカルチャーショックで
すっかりホームシックになっていた頃
初めて、英語字幕の邦画を観ました
今ではなくなってしまったのですが
ユニバーシティー通りにあった
ハワイで1番古かった映画館
人はまばらだったのですが
そこで観た映画が
「千と千尋の神隠し」でした
当時の心境とリンクして
涙が止まりませんでした
時を経ても、何度観ても
その時の心境が手に取るように思い出される
そんな胸きゅんな思い出の映画です
忘れたくても、忘れられない出来事
たくさんあるような気がします
忘れられないことにも、意味があるんだ
そんな風に思うんですよね
今日も素敵な一日をありがとうございました