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『絵本×性教育』で子育てをもっと楽しく!
とにかく明るい性教育
パンツの教室
インストラクター
いとうみさき です。
10/1(日)親勉&パンツの教室W講演会in名古屋!!!
レポート第2弾!
とにかく明るい性教育 パンツの教室 代表理事
日本親勉アカデミー 代表理事
のじま なみ 先生
パンツの教室は私もインストラクター活動をしております。
画面越しからも伝わってくる
「愛のパワー」
手を伸ばせば届く距離でお話を聴かせていただき
優しさと強さに包まれてウルウルしておりました。
サインをいただて、握手もしていただいて
「あぁ、私も頑張ろう!!」
そう心から沸々とした想いがわいてきて。
私は「パンツの教室は必要ない人もいると思うけど、
性教育が必要ない家庭はどこにもない!」といつも思っています。
やり方がわからなくて、困っている方がいたら、
それをサポートできるツールを私は持っている。
子育てがもっと楽しくなったり
子どもがもっと愛おしくなったり
子どもが自分で自分を守れる手段を手に入れるようにサポートできたり
大難を小難に、小難を無難にできるのは性教育!
この日のお話でも
・SNSトラブルの現状
・親が子どもを干渉したくなる2つの理由
・思春期までに伝えておく3つのこと
などなど!
思春期の子ども達のリアルを垣間見ました。
のじま先生のところに相談にいらっしゃるのは、
6~9歳の小1~3年生のお母様が圧倒的に多いそうです。
わが子も小1(6歳)
中間反抗期まっさかり!
今までのやり方が通用しないことも多くなり、
トライ&エラーで学んだことを駆使しているので、
そのお気持ちわかります!
お話の中でもありましたが、
性教育をするなら、
早い方が絶っっ対にいいです!
わが家は年中さんから
パンツの教室をスタートしました。
大変な時期ではありましたが、
まだまだ「お母さんが一番!」
の時期だったので、
素直に話を聴いてくれていました。
今では、言うことも聞かなくなる、
部屋で一人で過ごすことも増えてくる、
一緒に過ごす時間も減ってきました。
低学年ならまだまだ話を聴いてくれます。
思春期になったら、、、
親から性の話なんて
恥ずかしくて聞けないですよね
性教育って一気に成果が出るものではないかもしれません。
でも、コツコツ続けること、
お母さんが諦めずに伝えていくことで、
いつか「やっててよかった!」
と思える日が必ずきます。
最近、立ち止まっていたのですが、
「パンツの教室を待っている人がいる!
だから前に進もう!!」
のじま先生にリアルでお会いしたからこそ、感じられた気持ちでした。
いつも画面越しにお会いしていたインストラクターのみなさま。
お会いできて嬉しかったです!!!
やっぱりリアルはいいですね♪
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