【パンツの教室】性教育は愛 | 【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

世界平和は家族から♡小2男の子、3歳女の子の子育て中。3歳から10歳のお子様を持つお母さまに、おうちでできる性教育を明るく楽しく伝えております!愛知県在住。

性教育は親から贈るプレゼント

0歳から我が子に楽しく伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクターの いとうみさき です!





突然ですが、みなさんは

町中にあるれている

裸の女性のチラシをどう思いますか?

 

 


スマホでサイトを見ていると

必ず下の方にHなイラスト画像出てきませんか?




あるお母さんは

この画像をチャンスととらえる方もいるでしょう。

 

 


はたまた、

あるお母さんは

こんなハシタナイ恰好でいやらしい!

と、毛嫌いする方もいるかもしれません。

 


 

少し考えてみてほしいのです。

どうして同じ画像なのに

肯定的にとらえる人と、

そうでない人がいるのでしょうか?

 

 

 

どうして、

同じような学校教育をうけてきて、

同じ世代を過ごしてきた方たちなのに

 

 

 

こちらのお母さんは

子供に写真を通して、

性教育のチャンスととらえられて


  

あちらのお母さんは

嫌悪感さへ抱いて、

すべてをシャットアウトしてしまうのでしょうか?

 

 



 

実は、そこには

ちょっとした秘密があるんです。

 

 

 

家族の方から

性の話を肯定的に話されてきたか、

そうでないか。

 

 

 

お気づきの方も多いと思いますが、、😌

 

 

今、どんなに卑猥な画像を子供に見せまいと

努力しても町中にあふれています。




大人気ゲームでさえ、

胸の大きな、ハイレグ1枚しか履いていないような女の子をキャラクターに押し出す始末。

 

 

 

 

日本では、堂々とH本はコンビニに置いてありますし、

簡単にスマホやDSH動画を見ることもできます。

 

 

だからこそ、

隠し続けること、遠ざけること自体が間違いではないでしょうか?

 


 

多分、

お母さん方には

性教育っていうこと自体がなじみがなく

いまいちピンと来ていないのかもしれません。

 

 

 

だけど、世の中には

性交や、妊娠、夢精や生理

これらの事を

もしくは、もっと突っ込んだ話をお子さんとして

絆をより深めている親子がいるのです。

 

 

 

そのことで、

子供自身が

自分自身を好きだと感じれる子が本当にいるんです。

 

 


男の子なら

お母さんに優しくなったお子さんがいるんです。

 

 

 

何でそんなことが起きるのか?

 

 

 

それって、性教育の原点に返ると

答えが見えてくるんですよね。

 

 

 

その答えは。。。

 

 

性教育は愛だから

 

 





性を伝えることは

子供が自分自身を見つめて、

認めて、いいとこも、悪いとこも受け入れて

そして、自分は愛されていると感じられる。

 

 


メリットしかないのです。

 

 

 

そうはいっても、

どう話していいのか

分からないかたが多いはず。

 

 

 そんな方は、ぜひ体験会へどうぞ(^^)