映画『うまれる』を観ました | 【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

世界平和は家族から♡小2男の子、3歳女の子の子育て中。3歳から10歳のお子様を持つお母さまに、おうちでできる性教育を明るく楽しく伝えております!愛知県在住。

性教育は親から贈るプレゼント
3歳から我が子に楽しく伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクターのいとうみさきです!



映画『うまれる』を観ました。

今回で2回目。前は出産経験がない時に観たので、違う感想が生まれるかな、と思って。またあの感動を感じたいと思って。なんと無料公開されていたので、ハンカチ片手に鑑賞✨✨

-------HPより--------

映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
重いテーマだと思われるかもしれませんが、とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。

https://www.umareru.jp/umareru/

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命のキセキ、愛情を伝えること
【パンツの教室】で学んで実践する中で、

『生まれてきてくれて、ありがとう』

この言葉が染み渡るストーリーでした。



5歳息子にイライラしてしまうこともあるけど、
娘が生まれてから、息子の赤ちゃんの時を思い出すことも増えて。


・存在自体が可愛くて仕方なかったとき
・ひとつひとつ出来ることがある幸せ
・妊娠中の不安や心配
・無事に生まれてきてくれた時の喜び


この映画でもたくさんたくさん思い出すことができました。


大好きだよ、は、たくさん伝えていましたが、


【パンツの教室】流、愛の伝え方


『生まれてきてくれて、ありがとう』


子どもが私たち夫婦を選んできてくれて

生まれてきてくれて

今ここにいること。



本当に有難いことだと思います。


本当に有難う。



これを伝え始めて、私の中で言葉ではうまく言い表せない変化がありました😌


その結果、声を荒げることが減った自覚はあります。


魔法の言葉、みなさんもお子さんに伝えてみてくださいね☺️❤️❤️



3万人読んでいる教科書には載っていない
親子で語るとにかく明るい性教育

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