性教育(とにかく明るい性教育 パンツの教室)インストラクターの勉強をはじめました | 【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

世界平和は家族から♡小2男の子、3歳女の子の子育て中。3歳から10歳のお子様を持つお母さまに、おうちでできる性教育を明るく楽しく伝えております!愛知県在住。

こんにちは照れ


娘も6ヶ月後半になり、しっかりしてきましたうさぎのぬいぐるみ


体重は7.5キロくらい、家族のことを認識してくれるようきなってきたし、よく笑うようになってとても可愛いです照れ


寝返りもまだ、歯もまだ生えてなくて、早めに生まれたのが影響してか、若干遅めですが、個人的には赤ちゃんの期間が長くて嬉しい飛び出すハート





夫の美容室もおかげさまで順調で、予想外のことも色々と起こっていますが、もう3ヶ月である程度軌道に乗ればいいなぁと思ってます✂️


私もそちらのお手伝いは、どんな感じでお手伝いしたらいいかの感覚も掴めてきて、夫が頑張ってる姿を見て、


『私も自分の能力を使って、自分の想いを仕事にしたい』


という気持ちが沸々と湧いてきて、そのタイミングで、この情報に出逢いましたおねがい


何で性教育のインストラクターを手段として選んだのかは、また詳しく書くとして、


学んだ感想としては、「性教育って思ってたより壮大!!!」でした


息子が1歳の時に、性教育は3歳から、と知っていたのですが、


どちらかと言うと、加害者や被害者にならないための教育、というイメージで看板持ち


でも学んでみると、根底には愛があり、子どもだけでなく孫やひ孫の代まで伝えられるものであり、世界を平和にできるコンテンツだと感じておりますチューキラキラキラキラ


近々、インストラクターデビューしますルンルンルンルン


ご縁を大切にして、精一杯伝えていきますので、応援して頂けると幸いですおねがい


よろしくお願いします!!!!





パンツの教室HP

https://pantsu-kyoshitsu.com/about/



代表

のじまなみ先生より(HPより抜粋)


今の子ども達は、感覚的に情報社会にアクセスできる。


命のスタートであるセックス。


それなのに命そのものが卑猥なものとして
3歳くらいの子どもでも簡単に情報が入ってきてしまう。


だからこそ、
きちんと親の口から、
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を伝えていってほしい。


お母さんの『性』=『恥ずかしい』というイメージが変われば

命を生み出すものとして
自分を大切な存在として
相手をいたわることとして

子どもに伝えることが出来ます。


また

妊娠、中絶、犯罪など悲しい思いや危険な目にあう機会が
グンと減らせます。


命の素晴らしさを教えてもらった子は自分の命を粗末に扱わない


愛されてると教えてもらった子は
他人を大切に出来る子に育つ。


わたしたちは、性教育は子どもの未来を守るものとして
とにかく明るく伝えております。