菌ちゃん先生の講演会に行きました
ずーっと前から、お話を聞ける機会を狙っていたのだけど、ついに!!!!
本のイメージとぴったりの、優しくて面白いおじさまでした
菌ちゃんの畑、やってみたいなぁと思いつつ、できてなかったけど、直接お話聞けて、頑張ってみよかな、と思ってます
下記、覚書
私たちは植物の生命力を食べている
成長点は復活する
抗酸化力→日光が当たっても死なない
子供が野菜を食べなくても味噌汁で食べさせればOK
細胞壁が湯の中へ入る→割れる→柔らかくなる→しぼむ⇒栄養素が汁に出てる
野菜が柔らかくならない時は細胞が死んでいる
虫は栄養が少ないものや弱っている植物を食べる
人の体は1秒に一千万の細胞が交換されている
食べたものが赤血球に変わり、細胞に変わる
抗生剤を使うと、体の菌に空席ができる
菌が定着するか、が大切
離乳期と出産時に定着する
木村さんのりんごには、りんごの中にたくさん菌がいる
炭(すみ)を畑に入れると発酵する、二酸化炭素を吸収してくれるので、温暖化にもよい
土作りが勝負
菌ちゃんありがとーーの気持ち
ばくろすTV
テラプレタ
アナスタシア(本)
発酵と微量元素がポイント
うんち臭い子供は胃液がうすい→噛んでないから
人の体は野菜と同じ
よく噛んで食べる
土に生ごみを大きいまま入れると腐る
同じで噛まずに飲み込むと腐る
食事中に飲み物を置かない
ごはんと味噌汁は別
ごはんを味噌汁で流し込むのはダメ
発酵させる食べ方をする
中戸川先生(添加物)
いいものをか使えば良い、悪いものに焦点を当てない
ご飯の中に豆を入れるとよく噛む
あいうべ体操
ソバーユ(馬の油)鼻づまりに良い
発酵食品を食べる
4歳までに本物を食べさせる、覚える時期
たくあんを作って食べさせると好きになる、発酵食品を美味しいと思う
パンは見せない
味噌、醤油、たくあん、菌ちゃん野菜
菊芋、ヤーコン、エンサイ
おへそを時計回りで、お腹を回す
他人に回してもらうとゆるむ
おなかを温める
菌ちゃん野菜=無農薬、虫食いなし
ファイトケミカル→皮付き野菜
成長点を食べる
捨てるところでベジブロス作る