備忘録 | 晴れ、時々・・・

備忘録

昨日は朝早くから丸1日

地球環境についての講習会を

受けていた


心のお勉強も


午前中のHさんの話は

心地好いお声で滑舌も良く

綺麗な日本語に

英語の文章の様な抑揚があり

いつ聴いても引き込まれる



先ず「低い意識」とは?

妬み 恨み 憎しみ

対立 分離 差別

不安 不信 恐怖

そしてお金 地位 名誉



では「高い意識」とは?

愛 それも利他的愛

ありがとうと言う感謝

調和



この美しい我々が住む地球の

あちらこちらで低い意識が

渦巻いでいる


ネガティブな感情は

ポジティブな感情より

遥かに大きな力

地球に与える影響力も大きいそうだ


そしてネガティブな言葉

ネガティブに発したことは

いずれ自分に返ってくる


それは昔から言われていること


でもね

人間だもの

時には弱音を吐いたり

愚痴を吐いたりするもの


そのかわりいつまでも

グチグチ言わない

言った後はサラッと水に流して

また気持ち変えて頑張るわ!


しかし自分に

ネガティブな感情があっても

自分を否定しない


そんな感情があったのだと

逃げずに気づくことも大切



「吐く」で思い出した

口から➕の事を言い続けていると

いつか必ず「叶」う


でもそこに➖な事が

入ってくると

「吐」くに変わってしまう


漢字って面白いですね♪



神奈川の胎内記憶について

研究されている産婦人科の先生が

自然教育を実践されている学校の

先生と語られた講演会に

Hさんが行かれたそうだ


そこで語られたのに

ある小学2年生の子供は

お母さんのお腹の中で

どんな思いでいたか覚えていると

答えたそう


「ママを幸せにするために生まれてきた」

そして

「地球のお役に立つために生まれてきた」


子供は光 神の子

その光がどの両親の元に生まれようかと

天から見ている


そして何故か残念だが

「パパを幸せにするために生まれてきた」

と言う子供は居ないそうだ(笑)



きっとその光は

自分がこの三次元の世界に

生まれるには

お母さんの胎内に宿り

十月十日と言う長い日数を経て

お母さんに命懸けで産んで貰うことが

分かっているから

「苦しい思いで産んでくれた

ママを幸せにするため」に

生まれるのだろう



子供は宇宙人と良く言われるが

今の子供は我々の子供の頃の

ずーっと先を行っている



「どうしてお母さんの言う事が

分からないの⁈」


もう我々に小さい時から刷り込まれた

常識や価値観など

今の子供には何の意味もなさない


次 もう五次元の世界に向け

子供たちは歩み出している



昨日の早朝再び能登半島を

襲った地震


龍神様や日本の神々

そして最澄さん空海さんなど

著名なお坊さんたちと

対話の出来るR氏が

どうして地震が起こったのか

地球に尋ねてみたところ

その返事は「感謝が足りない」


湧き上がる負の感情の

バランスを取るために

地球は時折地震を起こす



私は目に見えているものより

見えていないものの方が

遥かに多く大きいことを

頭では分かっているくせに

漠然としか感じられなかったり

信じたり疑ったりを繰り返す


自分の身でしっかり見たり聞いたり

感じないと中々腑に落ちない



しかし頭で捉えるのではなく

心で感じて捉えることが肝心だそう



暑くもなく寒くも無い

この心地好い日々に

どれだけ感謝を言葉にしている?


今日も爽やかな風をありがとう

雲一つない青空よありがとう

綺麗な花を見せてくれてありがとう

美味しいお茶が飲めて幸せありがとう

今日もお疲れ様でした 頑張ったね

私のからだ


空を見上げて感謝を述べ

踏み付ける大地に向かい感謝を述べる



そして鏡に映る自分の肌の様子

髪の毛の様子を見るのではなく

鏡に映る自分の目を見て

「〇〇(自分の名前)私の命

ありがとう」

と言ってごらんなさい、と


一人一人の感謝の気持ち

感謝の言葉が重複して行くと

とてつもない大きなエネルギーになる


高い意識を持ち続けると

意識改革が起こる

今までと違う世界が広がり始める


肉体は有限ゆえ歳を取る

しかし心 魂は歳を取らない


地球の運命は日本人にかかっている

と言っても過言では無いくらい

日本人って素晴らしいそうだ



あと1、2年で

5次元の世界が始まるそう



考えてみれば縄文時代

電話も何も無いのに

どうやってひと山ふた山向こうに住む

恋人とコンタクトを取っていた?


全てテレパシー



ふと誰かのことが頭をよぎった

その日 或いは翌日

その方から連絡があったなんて

今でもよくあることでは無いですか?


それは単なる偶然かも知らない

でもそんな経験って

誰にでもあると思う


私は相手と同時に電話したことすらある



縄文時代は人々は自然に感謝し

自然を愛し決して破壊しなかった

愛と調和のある崇高な文明を持った時代



縄文時代の生き方が今また

見直されているようだ




そもそも神が作った地球


ここまでが我が国の領土

この海のここまでが我が国の領海などと

我が物顔でどうして言えるの?


山を採掘してダイヤモンドや

ルビーなど取り出すけれど

山は元々誰が作られたの?


人間は神が最初に作られたのに

我々自身が光であり神なのに

どうして差別したり憎しみ合ったり

殺し合ったりするのでしょう?






今回あくまでも昨日の備忘録にしか

過ぎないブログですが

読んでくださった皆様が

今日からもっとご自身を愛し

感謝の言葉と気持ちが日常的に

溢れますように^^







心から


「ありがとう」