24日に実家の父が病院の先生にアドバイスを

受けて脳ドックへの道へと、


着実に進んで行くはずだったのに

歯の手術で入院したときは気弱になっていたのか、



退院してもう普通に生活している今

自分はボケちゃったわけでもなんでもない。

元気だといいだし、



24日は弟もついていくはずだったのに

いかなくていいと言い出したと。



と、今日弟から、電話があった。


物忘れが普通でなくなってきてまわりのみんなが疑われたり

特に母が、、、


叔父が、、、


そして近所の方が困りだしたので、

なんでもなければ、性格直してよ、



という話でひたすら頭にくる毎日をみんな送らないといけないし、

ひとたび診断がでれば、それなりに接してもらうしかないと、

こっちは思って段取りつけたはずだったのに、



こうなると話は白紙にもどり、

いったい誰が父に鈴を付けに行くのかって、たとえは、

猫ちゃんになってますが、、、



弟にはもう俺が言っても怒り出しそうだったから無理だから。

と言われ


こっちから電話しても無理でしょう。

果たして叔父が言ったらまたすさまじい兄弟喧嘩になるでしょうし、

母に言えるわけもないし。


結局誰も言えない。


それを思うにつけ、


わたしは、鈴をつけてもらえない猫ちゃんには絶対ならないぞ、

って、思うんですよね。


とりあえず、電話してみるかなぁ〰。(´д`lll)


つづく・・・