昨日の夜チョコ犬を乗せて車実家に帰って

きました。



あんまり調子がよくない母の見舞いと


1ヶ月以上前からの話ですが、

チョコの左眼が真っ赤に充血して

近所の医者に③娘が連れて行ったところ


これはここでは直せない病気なので、

東京の大病院に連れて行かないと駄目だ、

紹介状を書きましょうか?


と言われて、、

もう歳ですからいいです。



と紹介状ももらわずに帰ってきた。

そんなmと思いながらも東京の大病院への

チョコ連れての通院京阪8000系先頭車を考えましたら、


私もほんとにーーー。

と思いながらもどうしようと


あれこれネットで眼の充血のことを調べてみたら

打ったりして目が真っ赤に充血することが

あるけれどそのうち引いていきますから

様子を見てみましょう。


と、そのうちなんだかだんだん赤いのが取れて

来たけれど、

でも眼球が膨らんできたような。



最終的に私の実家の動物病院で見てもらうことにした。

というのも、



愛情がいくらあってもよっぽどの覚悟がないと

飛び込んではいけなくなっています。



私が学生時代飼っていた犬が赤ちゃんのときに

ジステンパーだと診断されて治していただいて以来の縁で

動物病院で看護婦のバイトをしていたことがあり


そこの院長先生に

この先どうしたらいいかを、

聞くのが一番だと思ったからなのです。


バイトをしていたときもそれは毎日いろんな動物が

来ていたのを目の当たりにしていて


それでも動物は病気がひどくなってから連れてくる例

が多いので


診療代を話すととにかくびっくりされる方が多い。

そのころ先生も一生懸命治そうとしても


治療代が続かなくなり途中でもういいですとこなく

なったり学生時代の私にはちょっと耐えられない

話もあった。


高齢のチョコどこまで病気なのか、、、

本音で話して頂いて考えようと。


なのでチョコ連れて久しぶりに先生のところに。

チョコの病気は眼のほうは眼球に傷がつき、

眼底がもう・・・・


先生は昔と変わらず専門用語で詳しく説明して

下さるけれど、

素人の私にはさっぱり病名はよくわからない。

どうしたいんだ、手術したいのか?

手術したら眼球取り出すことになるぞ。


チョコが独眼流びっくりはてな!

そんなのやだ。


それなら目薬さしてひどくなるのを抑えるだけだよ。

それより心臓病がひどいから、


眼どころの騒ぎでないから。

ストレスで副腎機能がおかしくなっていると。


ストレスって?

引越しがあったとか、しrつけを厳しくしてるとか、

ない?


ってきかれたけれど、

ありのままに暮らしています。


散歩はちゃんと朝夕連れていかないとストレス?


行きたそうだったらでいいんだよ。

と、それならあんまり好きでないから朝だけだし。


家庭内不和とか。


あ、それかもしれない。

いつも3人娘のバトルがすご過ぎて、そんな時

チョコは吠えまくって必死に止めてるの。


それじゃあ駄目だ。

とにかく今日は血液とって検査に出す。


明日検査結果見てどこまで悪いか、どうしたらいいか

考えようと言われた。


どこまで治療か・・・

と言われて先生じゃ無理なの?

埼玉に連れてかえるんだろう?


そうだけど、、、。

じゃあ、また明日来ます。ということで治療費払った。


そうとうな覚悟をしてきたけれど、

血液検査、注射、レントゲン。

いつもながら桁一つ違うんじゃないかと思うぐらい

の治療費はっ?ですが、


かわいいチョコのためだもん。

仕方ないよねはずかしい



ミミチャの毎日がお疲れ様♪


                     つづく・・・