夜 ①娘が家に帰ってくると、で、「ママどうするのよ。

エステの話・・・」

やっぱりかぁーーー、やっぱり続きがあるんだよね。

あたりまえだけれど。

わたし「いくらかかるの?」

①娘「3000円(なわけない、が一つ多い)でも新宿のサロンで

無料行った時は10万だったから、さすが、いなかやすいよ。

あの時は話も聞かずに帰ってきたけどね。」

「Mママがまた電話するっていってたけど?」

「うーーーー、ママもさっき帰ってきたから(~~;)」

「Mちゃんのママって昔からきれいで、めだってたけど、すごいよね。

サロン開くなんて」

「②娘も、やっぱりエステの専門に行きなさいよ、②娘にはそれが一番

いいからね。すごいよ~儲かるし。」

②娘「まあね(-- з)、でも先輩たち大学なんてどこでもはいろうと

思ったらどっかには入れるって」

わたし「いいじゃないの行く気になってるんだから止めなくても(^^;)」

①娘「何言ってるの、どうせ大学あがっても②娘には授業料

もったいないからね、やめときなさい。」

②娘「えーー、そっかなぁ。」

うちは、普段夫がいないので、妹たちは母より姉に絶対服従なのです、

①娘「でもねーそれでMちゃんのお母さんが言うのはね、

3000円(なわけない、が一つ多い、ズバット書けない)で

化粧品をキープしておいて通うんだけど、ママ用の化粧水

用意して、成人式まではわたしが通って、後は残った分

ママが使えばいいっていうんだよ!」

「えーーー?残った分、ママが使うって残るの?何それ?!」

「結局それって、また足りなくなりました、途中だから継続してくだ

さいじゃないの?永遠にサロン通いじゃないの!」

「知らない。どーするの。でもどーせ、ママは友達だと

断れないんでしょ。ヤ○○ト(乳酸菌)の人もア○○ワ

(化粧品)の人もみんな買ってるもんね」

「そりゃーーーね、友達は大事にしないとね、ドラだから。

(あ、ちがった)」

「むーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」

もう返事は決まっています。

このブログに書くとあちらこちらからクレームがつきそうなので

オフレコに。。。。


娘の美貌に不安を持っている母(って書くときれいなことに不安?

となるけど違うからね、)としては・・・なんとかせねばと

思ってしまう親心。

わたしも学生時代周りがきれいな友達ばかりでどれだけ(;|^)

←(泣いて笑ったの意)か。

泣いたのは男は美人にやさしい。笑ったのは美人だと敬遠され

やすいし、ふけて見えます(笑)


そんなことはどうでもいいけれど、だから①娘をみると、、、

『アーーーーーーーーーーーぁこの子の人生も先が見えてる

よね。あたしを恨まないで』

と、思ってしまう。


と、いうことでまた、だんな様ーーーーー①娘のためなのごめんなさい。


                               つづく・・・・


変なのぉ。