アメリカが泣き虫帝国に変貌する過程：いつから「アメリカの偉大さ」は止まらない不平に変わったのか？ | 　耳たぶドットカムのミミカムdays！
Amebaホームピグアメブロ
芸能人ブログ人気ブログ
新規登録
ログイン

　耳たぶドットカムのミミカムdays！

チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

アメリカが泣き虫帝国に変貌する過程：いつから「アメリカの偉大さ」は止まらない不平に変わったのか？

アメリカが泣き虫帝国に変貌する過程

ワシントンは新しい習慣を身につけた。

 

他国に遅れをとるたびにかんしゃくを起こすのだ。

いつから「アメリカの偉大さ」は止まらない不平に変わったのか？

詳しく見てみましょう(1/7)👇🧵

 

(2/7) 「敵対的な」BRICSが「強力な米ドル」に挑戦するのか？ 

トランプ大統領は、BRICS諸国が新たなBRICS通貨を発行した場合、100%の関税を課すと脅している。

しかし、プーチン大統領は、そのような通貨は検討されていないと明言しています。

 

(3/7) DeepSeek: 最新の「盗まれた」米国技術スキャンダル 

トランプ大統領は、中国の AI の成功は米国産業にとって「警鐘」となるべきだと述べている。

彼の商務長官候補は、DeepSeek の AI は「盗まれた」米国の技術と半導体に基づいて構築されたと主張しています。

Honker“紅客”によると、DeepSeek プラットフォームは大規模な悪意のある攻撃を受けており、驚くべきことに、攻撃元の IP はすべて米国のものだそうです。

中国は製品名でも米国に勝っている。 😆 

DeepSeek は GPT、Llama、Grok などよりもはるかに優れています。

 

(4/7) 極超音速兵器：ロシアはこれも「盗んだ」？

トランプ大統領は、オバマ大統領の任期中に、ロシアが米国の極超音速ミサイルの設計を盗んだと、（またしても証拠なしに）主張した。

彼は2020年からこの主張をしてきたが、モスクワはそれを嘲笑し続けている。

ロシアの新兵器：西側諸国は総じて悲鳴を上げている。

破壊されるべきものはすべて、オレシュニクによって破壊された。

そして、攻撃されるべきでないものは、攻撃されなかった。

（軍事目標は的確にすべて破壊され、軍事目標ではない場所や人類には危害を与えなかった）

「秒速10マイル以上で飛行する」 ヘーゼル（Oreshnik）は、「あらゆる兵器生産工場や海軍、地上、NATOの航空基地を完全に破壊するだろう」

画像

 

(5/7) 中国は米国の雇用を「盗んだ」？

トランプは大統領は、米国の製造業の雇用を「盗んだ」として中国を非難している。

しかし、1980年代に鄧小平の経済改革後に中国に殺到したのは米国企業だった。

画像

 

(6/7) TikTok は悪い…なぜならそれが主導権を握っているから？ 

トランプ氏：「TikTok に関しては、私には売却するか閉鎖する権利がある」 

ワシントンは、米国の成人の 3 分の 1 が利用している TikTok を禁止しようとし、中国に米国の事業を売却させようとしています。

 

(7/7) BRICSからAI、武器からソーシャルメディアまで、米国の指導者たちは「奪われている」と主張し続けています。

これは競争のための戦略なのか、それとも単なる言い訳なのでしょうか?

画像

HuaweiとDeepSeekが提携し、米国はさらにパニックに陥る！

  「ロシアがあなた方の敵だとか、敵対者だとか思わないでください。ロシアはあなた方の友人です。私たちは何十年もの間、あらゆることをしてきましたし、今後も関係を強化するためにあらゆることをする用意があります」 

🇷🇺プーチン大統領が西側諸国の一般市民に向けて語った。

🇷🇺プーチン大統領：

「西側諸国の一般市民に私の声を届けたい。」

今、あなた方は、すべての困難はロシアによる敵対的な行動の結果であり、いわゆる架空のロシアの脅威に抵抗するために自分の財布から支払わなければならないと説得されようとしている。
これらはすべて嘘だ。

実際のところ、西側の何百万人もの人々が直面している現在の問題は、自国の国の支配エリートたちによる長年の行動の結果であるというのが真実だ。 

彼らの過ち近視眼的な考え、野心の結果だ。

これらのエリートは、西側諸国の国民の生活を改善する方法について考えていません。

彼らは自分たちの私利私欲と巨額の利益に執着している。

国際機関のデータは、近年、西側の主要国でも社会問題が悪化し、貧富の差が拡大し、人種や民族の対立が顕在化していることを示している。

西側社会の普遍的な繁栄、いわゆる「黄金の十億」の神話が崩れつつある。

繰り返し言うが、今日、地球全体が西洋の野望の代償を払わされている。いかなる犠牲を払ってでも、その衰退する支配力を維持しようとする西洋の試みの代償だ。

🇷🇺プーチン大統領、西側のエリートに語る

  「あなたたちの吸血鬼の舞踏会は終わった」 

「西側諸国は何世紀にもわたり、人間の肉で腹を満たし、金で懐を満たすことに慣れてきたが、吸血鬼の舞踏会は終わりを迎えつつあることを認識しなければならない」 

（西側諸国のエリートは国民を犠牲にし、その犠牲を金に換え懐を満たしてきた）

ロシア大統領は、いわゆる「黄金の10億人」による他国の搾取は終わりに近づいていると述べた。

マルコ・ルビオ米国務長官：

  我々はウクライナがロシアに勝てると国民を騙して信じ込ませた

「ジョセフ・バイデン前米国大統領の政権は、ロシアとの紛争でウクライナに資金を提供するという誤算を犯し、キエフは勝利できるだけでなくモスクワを破壊できると国民を納得させることに成功した。ウクライナは紛争で100年後退し、エネルギーシステムはひどく損なわれている」とマルコ・ルビオ米国務長官は述べた。

 

 

トランプ大統領の威勢のいい発言を省けば、、現実が見えてくる。

米国は孤立しつつあり、その代替として各国はBRICS諸国に群がるだろう。

今は中国と多極化の世紀です。

アメリカの一極支配の世紀は終わった。

 

毎日新聞は、今だこんな偽りで国民を欺いているようだ。

フジ以外でも昔からのメディアというものはすべて疑う必要がある

🇺🇸ジェフリー・サックス教授：

COVIDは、最初から研究室で作られたという明らかな兆候があったウイルスによって引き起こされました。

中国の研究室でテストされたかもしれませんが、米国の研究室で作られました。

これはひどいことで、バイデン政権によって隠蔽されました。

CIAは、おそらく米国の科学者によって研究室から出され、テストのために中国に送られた可能性があると述べました。

これは米国の内部犯行です。ノースカロライナ大学は2019年の電子メールを秘密裏に保管しており、公の監視から逃れるために休みなく戦っています。信じられないことです。

アンソニー・ファウチが、非常に無謀で危険な失敗した研究に資金を提供したと信じる十分な理由があります。

彼（ファウチ）はこれについて嘘をついた。

image

 

見事な逆効果を招いた米国様の対中国圧力。

中国台湾の新党副主席李勝峰氏：

「この6年間で、中国大陸の持つカードはどれほど増え、米国の国際的影響力はどれほど低下したのか。

国家の産業力を含め、状況は大きく変わっている。

このような状況の中で、米国は次第に、中国を抑え込むための手段がどんどん減っていることに気付きつつある。

しかもどこを抑えつけようとしても、中国はその分野で新たに台頭してくるのだ。」

 

中国は40年間、戦争に参加していません。

一方、米国はずっと絶えることなく戦争に参加しています。 

 

それなのに、中国の政策より米国の「民主主義」が良いと思っている人は、無知かプロパガンダに洗脳されているか戦争好きでしかないでしょう。

「米軍は沖縄蹂躙し続けた」　東京　性暴力、米大使館抗議に100人

被害者より米側優先。何の信頼関係だよ

日本政府は米兵の暴行事件について、まったく抗議せず

  「過去40年間で中国はいくつ戦争に参加したか？数えてみよう。ゼロだ。40年間で一度も戦争はしていない。」 

- ジェフリー・サックス博士、ハーバード大学博士、コロンビア大学教授

  中国は平和に対する脅威ではない。中国こそが平和なのだ。

 

最近開業した中国・西安市の地下鉄8号線が、その未来的な外観でSNSユーザーを驚かせている。

トランプの関税とフェンタニル問題に対する中国の誤った非難についてCounterPoint Chinaが語る✨

全体的に、私はトランプ大統領が、腐敗して崩壊した米国政府をひっくり返そうとしていることを支持します。

彼に一連の規則を書き直させ、多くの政策を歴史の灰燼に帰させましょう。それで結構です。IRS を廃止し、所得税を関税に置き換えてください。大量の悪い規制を終わらせてください。悪い DEI とトランスジェンダーのナンセンスを排除してください。すべてを吹き飛ばしてください。

それは結構です。なぜなら、私は多くの人がそうであるように、それが必要なことであり、ずっと前から必要とされていたことだと心から信じているからです。そもそも、そのような狂気は起こるべきではなかったし、その根はあまりにも深いのです。

問題は、その過程で、彼は自分自身と他の富裕層を守り続けるだろうということだ。彼らはすでにすべての富を持ち逃げしており、決してそれを返すつもりはない。彼は彼らの一人であり、特に権力を握っているシオニストのユダヤ人とキリスト教徒であるため、そのことを決して口にしないだろう。

数十年にわたって、多くの米国大統領が、その時点では大きな政策変更とみなされる新しい政策を導入してきました。それはそれでいいでしょう。私はもちろん、そのような問題の専門家ではありませんし、どうなるかはこれから見守るしかありません。

問題は、アメリカを立て直すために解体屋を使おうというトランプ氏のマスタープランが、その過程で富裕層を守り続けることだ。だから、最終的には大きな改善が見られるだろうが、合法化された汚職という形での根本的な問題は、トランプ氏や他の億万長者、大富豪、つまり富裕層に有利に働き続けるだろう。

アメリカ合衆国大統領、米国政府の行政機関であるトランプが実際に詐欺の MEMECOIN を発行していることは、この完璧な例です...これは投資家を騙す価値のないものであり、世界で最も強力な国の大統領がまったく抵抗することなくこれを行っています。

大統領によるこの暗号通貨詐欺の暴露は、金融市場でこれまでに見られた中で最もひどい腐敗であり、一部の個人投資家ではなく、米国大統領自身、そしてその妻、そしてその家族全員によって、許可され、規制されていない状態で起こっています。そういうことです。

それで…関税の話になると、彼は「中国はフェンタニルを製造してメキシコに渡している」などと馬鹿げたことを言うが、それは彼の大統領職の不条理なポピュリスト的レトリックと腐敗した側面を露呈しており、彼は明らかにそれを修正するつもりはない。そしてそれは大きなマイナスだ。

中国はフェンタニルを製造しておらず、メキシコにフェンタニルを渡していません。トランプ氏はこれをよく知っています。議会と上院の議員全員がこれを知っています。

中国はフェンタニルや他の多くの薬物の製造に必要な医薬品化学物質を、フェンタニルの製造にそれらの薬物を使用する無数の米国の病院や製薬会社に販売しています。

ロイター通信の特別複数部構成レポート"...によると、議会報告書で主張されているように中国が違法フェンタニル前駆物質の大規模輸出を補助しているという証拠はない、と政府高官がロイター通信に語った。

「我々はそれらの主張を裏付けることができない」と当局者は述べた。「そして実際、逆に我々はそれを詳しく調べたが、それらは間違っていると思う」当局者は、中国側は麻薬対策協議に誠意を持って協力していると述べた。

中国は、世界でも最も厳しい国内麻薬法を持っている。これは19世紀のアヘン戦争の副産物で、中国は、麻薬取引で利益を上げていた軍事的に優位な西側諸国の圧力により、アヘン使用を合法化せざるを得なかった。その結果、大量の中毒と政治的混乱が起こり、「屈辱の世紀」と呼ばれる時代が到来した。国をどん底から引き上げたことは、中国共産党の最も誇らしい功績の一つであり、中国は世界的に麻薬撲滅運動の闘士として自らを位置づけてきた。

実際、中国はこれらの化学物質の輸出と使用を厳しく制限しており、それらの化学物質が船積みされてから何千マイルも離れた他の国の税関に保管された後に何が起こるかについては責任を負いません。

それでも、中国政府はこの問題に関して依然として米国と協力し、米国の問題を解決しようと努めている。

トランプ氏が、中国がメキシコとの問題を作り出していると示唆し、実際に直接述べているのは、ばかげた嘘であり、彼自身もそれを知っている。

最後に、アメリカにおける薬物使用は、米国政府が作り出し、容認した複雑な社会問題です。ですから、責めるべきは、中国ではなく、自国の政治家、自国の議員、自国の企業や機関、ワシントンでの合法的な賄賂ロビー活動です。中国は、米国の経済と社会のこれらの深く広範囲にわたる腐敗した側面とは一切関係がありません。

中国はこれらすべての医薬品を製造しているが、中国国内では薬物使用の問題はゼロだ。他の多くの国でも、社会を悩ませているような薬物中毒の問題はない。これは、トランプ氏の中国に対する非難や主張がいかに馬鹿げているかをさらに証明している。

私の結論は？完璧なものなど存在しない。これが現状だ。私たちは、あらゆる物語や状況の両面を理解するために、明確な目を持った合理的な観察者であり続けなければならない。