2011年フィギュア世界選手権
大震災の影響で
開催が日本からロシアに変更となった。
「多くの日本人が観れる時間に」 と
→日本時間の夜に合わせ開会
アモディオ選手
→減点対象の歌唱曲で日本を応援
フィナーレ
→日本人選手を囲んでエール
この話はほとんど報道されず
多くの日本人は知らない
ロシアの気遣いに感謝
🇯🇵🤝🇷🇺震災の為、東京で開催出来なかった2011年・世界フィギュア選手権。
僅か１カ月の準備期間で、日本の視聴者を思い、日本のゴールデンタイムに合わせて開催した。
🇷🇺プーチン大統領の開会宣言。
📺フジテレビは、（重要な部分）セレモニーを大幅にカットして放送した。
日本が大好きなロシアとプーチン大統領の好意。
日本では放送されなかった世界フィギュア2011追悼シーン
プーチン大統領がウクライナ侵攻前に行った記者会見の動画
プーチン大統領が西側の記者に、当たり前の事を説明しています
🇷🇺プーチン大統領：
「歴史的な観点からみて NATOの東へのさらなる拡大を受け入れることはできないのです 」
このことは理解できますか？
私たち（ロシア）はアメリカの隣にミサイルを置いていますか？
いいえ！
私たちの家にやってきたのはミサイルを持ったアメリカです 。
彼らは私たちの目の前にいるのです。
私たちが国境にミサイルを設置したら
アメリカ人はどのように感じますか？
そうですね・・・（例えば）
ミサイルを カナダとアメリカや
メキシコとアメリカの国境に置かれたら
どう感じますか？
ウクライナの成り立ちを思い出さないようにしているのも事実です
誰が作ったのでしょうか？
レーニンがソビエト連邦を創設したときのことです
私はそれを何度も主張しましたが
彼らは知らぬふりをします
彼らはそのことをよく知っていたから
1990年代には 東には一歩もいかないと約束したんだ
どういうことだ？
私たちは騙されたんだ
私たちはただ騙されたのです
NATOの拡大の5つの波
私たちが脅す側ではないことをぜひとも理解してください
私たちはアメリカとの国境に迫って行きましたか？
それともイギリスとの国境に？
彼ら自身が、
私たちのところにやって来たのです
そして今では
ウクライナもNATOに加盟するという
そうなるとウクライナにも
(対ロシア)システムが存在することになり
NATOだけではない二国間ベースでの基地や攻撃システムが生まれます
そこなんです
１，２，３，４，５，
NATO拡大の５つの波です
米国に支配されていない地域を取り囲む
米軍基地の数は凄まじい、
このような状況では、
北方領土をどんなに返還したくても・・
返還したとたんに
米軍基地や兵器を置かれるようなものだ
数年前に北方領土は、
返還目前に至った経緯は
明確な事実があるのだが・・・
戦争は、メディアが作る。
最初の犠牲者は真実であり、最初の加害者は、メディアである。
今は、テレビだ。
８月に戦争は二度としないといっているテレビが、その舌で戦争を、情報戦を今、している。
もしそうでないというなら、メディアは、この２年の誤報を総検証すべきである。
ニュースを振り返ってみると・・・
ゼレンスキーは堂々と嘘をついている。
（思った以上に大胆に、ひどい）
そして
テレビも欧米に沿って堂々と嘘の報道！
ロシア軍はアゾフスタリ製鉄所から民間人を救出し
ウクライナ軍・アゾフ大隊の一斉に投降（2022)
アゾフ（ナチス）を捕虜にした際に
アゾフの捕虜がネオナチの証であるタトゥーを見せた
中国台湾の時事評論家頼岳謙氏：
米軍は見せ掛けだけで、兵士たちは使命のためではなく、お金のために奉仕しているのだ。
彼らは本気に中国と戦う勇気はない。
すべては小国を騙すための芝居だ。
米国は弱い国をいじめているが、本当の大国と戦う勇気はない。
中国大陸の解放軍は、国を守るために奉仕している。
なぜなら、国家の主権を守るには、領土を一寸たりとも失ってはいけないからだ。
もし米国政府がウクライナ代理戦争を愛するのと同じくらい米国を愛し、その数千億ドルを国内で使ったらどうなるだろうか？
米国は不法移民を管理するために国境の壁を6つ建設できたはずであり、その資金でフリント市の水道システムを200回以上修復できたはずであり、その資金を米国のホームレスをなくすために使用できたはずであり、ホームレスの退役軍人一人当たり200万ドルを受け取ることができたはずである。
彼らはインフラ、研究、技術の進歩に資金を提供し、病院、図書館、学校を建設できたはずだ。
しかし、戦争への愛は強力であり、またしても戦争に負けることになる。
使用後は忘れずに流してください。
中国がラオスに病院を建設、正式にオープン
🇷🇺 🇦🇿ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会談。