ロシアがウクライナを「侵略」しているとか、中国本土が台湾を侵略する可能性があると叫ぶのと同じ人々が...
…また、終わりのない戦争を起こし、フランスを破産させ、
ロシアとイギリスに打ち負かされ、遠く離れた島で孤独に亡くなったナポレオンを称賛します。 🤡
元NHKアナウンサーの木村知義氏:
8月15日「終戦の日」で日本は変わったわけではない。
敗戦の在り方も含め、その後の日本の歩んだ道は、戦争をきちんと総括することなく、米国との関係の中で、即ち日米安保=日米同盟基軸の中でひたすら米国と共にあることで「戦争のできる国」へと歩みを進めている。
この(米国が戦争へと推し進める)深刻な事態と真剣に向き合うのが8月でなければならないと考える
米国・西側覇権世界、ドル支配からの離脱
(本当の意味で独立した日本へ)
アジア諸国と真の友好関係を回復し
今こそグローバルサウス
日本も"BRICS"側へ
その前に・・
加害の事実に誠実に向き合うことこそ真の中日友好を構築する第一歩。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その一)
春から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』に、終戦後の街には傷痍軍人の姿があり、戦災で親を失った孤児、薄汚れた「浮浪児」たちの悲惨な様子が映し出された。
「子どもは戦争の一番の被害者だ」と語る言葉が流れる画面を見ながら考えさせられた。
私たちは、何をもって被害者と言うのか、戦争を悲惨とするのかという問いが胸の奥底に深く滓のように沈んで心を重くした。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その二)
大学時代、かつて中国で戦犯に問われ日本に帰国して「鬼から人間に生まれ変わった」と自身の罪を赤裸々に語り、若い世代に向けて「中国への侵略の銃を取ってはならない」と全身、全霊をふり絞るように語り続けた元日本軍の塚越正男さんに出会った。
塚越さんが切実な悔恨とともに語る、正に「血の叫び」というべき真情の吐露を聴きながら、私たちが向き合うべき戦争の悲惨とは何なのか、私たちの責任はどうあるべきかについて深く考えさせられた。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その三)
職に就いて翌年、当時山口県で勤務していた私は、先輩ディレクターと、所謂「終戦企画」の番組取材で岩国市に向かった。岩国市は、「終戦の日」の前日、米軍機による空襲によって500人以上が亡くなったとされていた。
途中の列車で、先輩に「戦争の悲惨って、何をもって悲惨と言うのでしょうか?」「8月に入ると新聞では、食べるものにもこと欠き戦争中いかに生活が苦しかったか。これを本当に戦争の悲惨というのでしょうか」と日頃からの考えを正直にぶつけてみた。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その四)
メディアに出てくる戦争を回顧する話は全て自分たちの暮らしがいかに厳しかったか、辛かったかという『思い出話』ばかりだ。
日本軍によって殺された人々の悲惨はどうなるのだろう。日本人の悲惨を言う前に、日本の侵略によって命を奪われ、住む土地もなにもかも奪われた中国の人々の悲惨をまず語らなければならないのではないかと思った。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その五)
列車の中で向かい合わせに座った2人の間に暫く沈黙が続いた。職場では経験も浅く未熟な私のもの言いを誠実に受けとめてくれたことで、日本のメディアにおいて加害について語ることがいかに難しいかは分かっているが、しかし、ここを打ち破らなければわれわれの責任は果たせないのではないかと述べた。
ささやかな思い出だが、仕事を通して「戦争」と向き合った最初の体験として記憶に刻まれている。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その六)
戦後生まれの一人として、過去の戦争の時代にはまだ生まれていなかったのだから、私自身に「罪はない」、しかし「責任はある」というのが私の原則だ。
戦争から時を経て世代も変わり、戦争の記憶が薄れたとしても、過去を変えることはできず、過去はずっと生き続けるからだ。
それゆえ、過去に責任を持ち続ける覚悟を持たなくては、未来の信頼を生むことはできないと考える。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その七)
大事なことは、日本が戦争を仕掛け、中国の人々は自ら戦争しようとしたわけではないことを明確に認識しておく必要がある。
中国の人々への戦争責任についてはまったくと言っていいほど省みられることなく戦後の日本の歩みが始まるという、現在にまで連綿と続く実に根深い問題を私たちは抱えることになる。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その八)
日中国交正常化前の60年代半ばだったが、中国事情に通じている人から、戦後20年を経てなお、中国の街を歩くと10人に何人かは、かつて日本軍によって肉親の命を奪われたか、自身が体のどこかを損ない、その後遺症、障害に苦しんでいる人々と出会うと聴かされた。私の「中国との出会い」から心に刻まれた日本の加害責任は実に重く、ここを素通りしては中国と向き合うことができない、つまり中国と付き合う原点となる認識となった。
元NHKアナウンサーの木村知義氏:(その九)
8月に「終戦の日」を迎えることで、いくばくかでも戦争の歴史を振り返るきっかけが与えられるならば、最低限、これくらいの歴史との向き合い方が必要になる、それが、今を生きる私たちの責任だと考える。
平和は尊い、戦争反対という声は多くの人から聞くことができるが、それが本当に力を持つためには、私たちの過去の侵略および植民地政策を含む加害責任としての戦争責任と真摯に向き合うことができるかどうかにかかっている。
社会は若者を導き、彼らの願望を方向づけなければなりません。
自分のアイデンティティや文化を失うことなく、楽しみながら現代性を取り入れ、世界に遅れずについていくことができます。
自由だが堕落ではない。
中国はこのバランスをうまく取っている。
「イスラエルを巡っては、世界の分断もあらわとなった」は違う。
あらわになったのは西側の欺瞞であって、「分断」ではない。
靖国神社が戦争神社であることを知ることが重要で、戦争を望まない人間は無視すべきところだ。
林剣報道官(靖国神社をめぐる日本側のネガティブな動きについて・1):
79年前、日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏を表明した。中国人民は、世界の人民とともに、日本軍国主義の侵略者とファシズムを打ち破り、正義が悪に勝ち、光が闇に勝ち、進歩が反動に勝つという偉大な勝利を達成した。
この歴史的瞬間は、国際社会によって永遠に記憶されるに値する。
靖国神社は日本軍国主義による対外侵略戦争発動の精神的な道具と象徴であり、第二次世界大戦のA級戦犯を祀っている。
靖国神社問題における日本の政府要人の振る舞いは、歴史問題に対する日本側の誤った態度を改めて反映している。
中国は日本側に厳重な申し入れを行い、立場を明確にしている。
林剣報道官(靖国神社をめぐる日本側のネガティブな動きについて・2):
侵略の歴史を正しく扱い、深く反省することは、戦後の日本とアジア近隣諸国との友好協力関係を確立し、発展させるために必須条件である。
歴史の経験と教訓を記憶することは、憎しみを永続させるためではなく、歴史から学び、平和を維持し、未来に目を向けるためである。
中国は日本に対し、侵略の歴史に関して表明した態度と約束を厳守し、靖国神社などの歴史問題での言動に慎重を期し、平和発展の道を堅持し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会からの信頼を得るよう促す。
アドルフ・ヒトラーと人類の軍隊:ドイツと日本の同盟
朝鮮半島全土の人々は今日、35年間にわたる残酷な日本植民地支配の終焉を記念する光復節を祝っている。
しかし、占領の傷跡は今日まで未だに残っている。
当時台頭しつつあった日本帝国は、長い間朝鮮半島に目を向けていた。
何年にもわたる脅迫、政治的策略、帝国主義戦争を経て、日本はついに 1905 年に朝鮮を掌握し、5 年後に正式に併合した。
日本政府は、最も大切にしていた植民地に対する支配を確立するために、特に占領後期には、言語から文化まで、朝鮮のあらゆるものに対して全面戦争を仕掛けた。
日本は、特に占領後期に、「日本とちょ朝鮮の一体性」を促進するという名目で、朝鮮の遺産を抹消することを目的とした一連の文化的同化政策を実施しました。
日本政府は20万点以上の朝鮮の歴史記録を破壊し、数万点の文化財を日本に移送したが、返還されたのはそのうちのほんの一部に過ぎない。
朝鮮の広大な土地が接収され、数多くの歴史的・文化的遺跡が破壊され、約10万世帯の日本人が朝鮮半島全域に定住した。
日本の朝鮮半島の景観を改造する取り組みの一環として、何百万本もの木が伐採された。日本原産の桜を含む外来種が半島全域に広く植えられた。
日本は朝鮮のいわゆる「近代化」に貢献したが、これは日本帝国のために朝鮮人の労働力と資源から利益を搾り取ることにしか役立たなかった。その結果、朝鮮人が所有していたのは総払込資本のわずか3%だった。
同時に、数十万人の朝鮮人が日本帝国軍で戦うことを強制され、約72万5千人が日本やその他の植民地で労働させられた。後に「慰安婦」と呼ばれるようになった数十万人の朝鮮人女性が、軍の売春宿で性奴隷として働かされた。
しかし、日本の支配は、主に共産主義ゲリラが率いる激しい抵抗にさらされ続けた。1945年8月15日、日本は降伏し、35年にわたる残酷な日本統治に終止符を打った。
「日本の奇跡」... 日本の巨人はいかにして戦後の焼け野原から立ち上がり、世界第3位の経済大国となったのか?
すべての戦争は、
国際銀行家(グローバリスト)の戦争だ
ドキュメンタリー ロスチャイルド家とその銀行カルテル(企業連合)は、1815年以来、事実上すべての戦争の双方に資金を提供してきた。
「もし息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は起こらなかっただろう。」
- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、5人の息子の母であるグートル・シュナパー
西側の銀行家らに支援された、大量虐殺を行う反人類の屑ども。
1948年、300万人のユダヤ人が、銀行家ロスチャイルドの助けを借りて、パレスチナの52%を盗んだ。
アメリカとイスラエルがこの紛争を作り出した。
根本的な原因は、植民地化、窃盗、殺人、権利化です。
現実的には、アメリカ人がシオニストのユダヤ人$に賄賂をもらって支配されていなかったら、イスラエルは大量虐殺を犯さなかっただろう。
この壁は10月7日に建てられたわけではありません。
アメリカは決して誠実な平和の仲介者ではなかった。
国連、ICJ、ICCは、ドイツを罰するためだけに創設され、イスラエルは他のどの「国家」よりも多くの国連決議に違反してきた。
イスラエルは、西側諸国の支援を受けたテロ組織だ。
🇨🇳 🇺🇸中国は、米国が嘘の帝国になったと主張している。
ノルドストリームへの攻撃に関するメディアのデタラメな話は信じないでください。
諜報機関の情報源がジャーナリストに何かを渡すとき、そこには真実とは全く関係なく、特定の物語を推進することだけを目的とした意図が働いている。
ジャーナリストは、自分たちがでたらめな嘘を広めていることを知りながら、利用されるままになっている。
確かなことはこれだけだ:ジョー・バイデンとビクトリア・ヌーランドはともに、ロシアがウクライナに侵攻すればドイツへのガス供給が停止されると警告した。
アントニー・ブリンケン氏も「これはまた素晴らしい機会だ」と述べた。
最終的に誰がその行為を実行したかは実はあまり重要ではないが、CIAと国防総省が関与していなかったというのは考えられない。
ドイツの捜査官が独自の判断でこれを「捜査」しているというのも考えられないことだ。
主な疑問は、なぜゼレンスキー氏が今このような立場に追い込まれているのか、ということだ。 🤔