日本にとって「本当の敵」が明白に・・・ |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

1945年8月6日、人類史上最も恐ろしい出来事の1つが起こりました。

🇺🇸アメリカが🇯🇵日本の都市、広島に原子爆弾を投下したのです

広島への原爆投下は武力の野蛮な誇示であり、マンハッタン計画に投じられた莫大な費用を正当化する試みでした

マンハッタン計画では、第二次世界大戦中の迫害から逃れてきた多くの科学者難民が雇用されました。

  「アメリカは敗戦国であり核兵器を保有していなかった日本の民間人に対して原爆を使用したのだ」 

🇷🇺プーチン大統領。

「西側諸国は何世紀にもわたって、他国に自由と民主主義をもたらしていると主張してきた。それは真実からかけ離れたものだ。」 

 

「彼らは民主主義をもたらす代わりに抑圧し、搾取し、自由を与える代わりに奴隷化し、抑圧した。一極集中の世界は、本質的に反民主的で自由がなく、徹底的に偽善的である。 」

 

「アメリカは世界で唯一、核兵器を二度使用し、日本の広島と長崎の都市を破壊した国であり、前例を作った国でもある。 第二次世界大戦中、米国と英国が、軍事的必要性が全くないのに、ドレスデン、ハンブルク、ケルン、その他多くのドイツの都市を廃墟にしたことを思い出してください。」

 

「それは軍事的必要性は全くありませんでした。日本の都市への原爆投下と同様に、彼らの目的はただ一つ、我が国と世界の他の国々を威嚇することだけでした。」

 

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米国の「民主主義」=「生命の浪費と破壊」の婉曲表現。

米国の「民主主義」ワールドツアー 

 

米国の爆撃、侵略、制裁、他国での革命の誘発という明らかなパターンを本当に理解している人は誰も、米国が「民主主義」を広めることにほんのわずかでも関心を持っているとは考えていない。 

 

この言葉は、第二次世界大戦以来最も恐ろしい虐殺キャンペーン、つまり米国政府によるキャンペーンを隠蔽するためのものである。 

 

どの政府も、干渉されることなく、自らの歴史的道筋を定義する権利を持っている。米国であれ、どこであれ、他国の人々に「民主主義」をもたらすのが自分の仕事だと考えている人は、自国や自国の都市で何を変え、改善できるかをもっと時間をかけて検討する必要がある。 

 

助けてあげたいですか? アメリカのホームレス問題や薬物中毒問題の解決に協力してください。自国にとって何が最善かは、他の国の人々に決めてもらいましょう。

 

これは多くのことを物語っている。


日本がイスラエルの代わりにパレスチナを招待したため、他のG7加盟国はすべて長崎原爆記念日への出席をキャンセルしたのだ。 


日本が正しいことをした珍しい例だ。


そして、イスラエルに対する他国からの支援がいかに強力であるかの証明でもある。

明白になったこと

 

なぜ、ラーム・エマニュエルはバイデン、ブリンケン、そして日本 の指導者とこのテーブルに座っているのでしょうか?

 

なんてことだ!

オバマ大統領の首席補佐官ラーム・エマニュエルがイスラエル国防軍に勤務していただけでなく、彼の父親もイスラエルのイルグンテロリストだったことが分かった! 

 

言い換えれば、彼はイスラエルのトップスパイだった。

イスラエルはテロリズムに基づいて建国され、今もテロ国家である

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 「ニューヨーク・タイムズ」が引用した彼の言葉によれば、

プーチン大統領のアジア訪問は、

モスクワが米国に支配されていない国々を率いる準備ができていることを示すシグナルだという。 

 
同紙は、「ロシアの指導者がアジアで4日間過ごしたことは「ワシントンを怒らせる」のに十分だった」と指摘している。
「ウラジミール・プーチン大統領の平壌とベトナム訪問はワシントンの最悪の懸念を現実のものにした」と、🇺🇸🇮🇱ラーム・エマニュエル駐日米国大使は語った。

 

🇺🇳国連司令部は、朝鮮戦争の最盛期と北朝鮮の平壌を爆撃した

 

1951年に日本の横田空軍基地から離陸するB-29スーパーフォートレスの画像を公開しました

🇺🇸アメリカの侵攻前と侵攻後の平壌。

 

🇰🇵平壌のおよそ75%が爆弾によって完全に破壊された。米国の爆撃作戦により、北朝鮮のあらゆる主要建物が破壊された。

 

🇺🇸マイク・ポンペオ(元国務長官・CIA長官)は金正恩氏を脅迫し、安倍首相との会談を拒否させた。

核開発計画を放棄するよう説得するふりをした。

 

「北朝鮮による日本人拉致」は米国が企んだシナリオだった。

米国は日本の同盟国であるふりをした。

米国は嘘だらけだ。

🇺🇸元米国務長官兼CIA長官のマイク・ポンペオ氏がガザ国境付近でジェノサイドのイスラエル兵と踊っている。 
🇮🇱これがシオニスト! 
 
帝国主義と植民地主義が手を取り合って踊っている。 🇨🇳 🇵🇸中国はガザでの戦争は「文明に対する恥辱」だと述べている。 
 
「21世紀の今日、この人道的災害を止めることができないのは人類にとっての悲劇であり、文明にとっての恥辱である。」 「民主主義」とは単に投票することを意味するのではない。 
 
民主主義とは人民によって人民のために統治される制度を意味し、中国はまさにそれである。

🇨🇳中国在住アメリカ人ジャーナリスト(ジェイソン・スミス)


「私たちが最も弱い立場にある人々をどのように扱うかが、私たちがどのような人間であるかを全て物語ります。 」

 

「アメリカでは何百ものホームレスの野営地を見てきました。 」

 

「中国では、何百人もの人々が無料または低額の住宅に移るのを見てきました。」

 

🇷🇺🇯🇵 N.ノズドリェフ駐日ロシア大使、広島・長崎への原爆投下から79年にあたりタス通信の質問に答える(2024年8月6日)

❓先日行なわれた日米交渉の結果、双方は所謂拡大抑止を強化することで合意した。今回の会合が米国による広島・長崎への原爆投下記念日の直前に行なわれたことをふまえ、こうした動きを大使はどう評価するのか。

 

💬N.ノズドリェフ大使:日米当局は、同盟の軍事的要素の強化を加速している。統合度の深い指揮系統の形成、『自衛隊』の攻撃力の増強、両国の軍産複合体の統合が本格的に進んでいる。両国は、所謂拡大抑止、すなわち日米両軍による共同作戦での核兵器使用の役割が増大していることについても、話を始めている。つまりは同盟によって核の脅威が日本の近隣諸国に投影されるということであるが、岸田政権はきわめて積極的にこれを支持している。

 

❗️このような言葉と実際の行動については、先頃行なわれた第1回『拡大抑止に関する日米閣僚会合』の結果としてきわめて具体的な決定がなされたわけであるが、これが広島・長崎原爆の日の直前であることをふまえると、一層シニカルなものに見えてくる。

 

👉日本の指導部が、米国こそが広島と長崎への未曾有の非人間的な致死的原子爆弾を準備・実行したという事実に頑なに目をつぶるだけでなく、この兵器の使用を米国と共に計画する用意があると誇示していることに、我々は改めて注目している。

 

❓日本のための米国の『核の傘』を強化するという合意について、ロシア側の対応措置は必要なのか。こうした日米の合意は、ロシアにとって脅威となるのか。

 

💬 N.ノズドリェフ大使:日本が米国の所謂核ミッションに参加するにせよ、あるいは日本の島々に米国の中距離ミサイルを配備するにせよ、いずれにせよ核の軌道に沿った日本当局の動きは北東アジアの安全保障に脅威をもたらし、この地域での新たな軍拡競争を引き起こすことになると、我々は再三警告してきた。

 

🤌このような無責任な政策は我が国の国防機構において然るべき形で考慮されると、我々は常に日本政府の注意を喚起している。

 

❓日本は今年、広島と長崎での式典にロシア側を招待していない。大使はこの措置をどう評価するのか。

 

💬 N.ノズドリェフ大使:広島および長崎の当局の行動は、きわめて遺憾である。ロシアのウクライナにおける特別軍事作戦に原因があると称して、歴史を書き換えようする自らの恥ずべき試みを隠蔽しようとしている。しかもこうしたことはすべて、ロシア側による『核レトリック』の使用という憶測を背景に行なわれている。

実際には、ここで問題となっているのは、米国による蛮行の犠牲者を追悼することで自分を『PR』しようとする日本を代表する一部の人々の露骨な偽善である。

 

❓先頃、日本の鈴木宗男参議院議員がロシアから帰国した。鈴木議員はロシアで、ロシア漁業庁、ロシア外務省、ロシア連邦議会連邦院の代表者と会談を行なった。大使は鈴木議員のロシア訪問をどのように評価するのか。二国関係において何らかの成果を得ることができたと考えるのか。

 

💬 N.ノズドリェフ大使:鈴木議員は、数十年にわたり一貫してロ日関係の包括的発展の必要性を精力的に唱えてきた政治家として、我々の間でよく知られている。昨年十月に鈴木議員がロシアを訪問した際には日本国内で大きな反響があったが、にもかかわらず、彼は自らの積極的な立場を堅持し、今年もまたロシアへと赴いたのである。

 

👉日本側の責により二国間の政治対話や議会間対話が事実上凍結されている現状では、こうした訪問は、両国間の交流を維持するための数少ない方法の一つである。

 

👏岸田政権の破壊的な政策を背景に、鈴木議員の毅然とした姿勢と、自国の利益を守りロシアとの関係を発展させようという一貫した取り組みには、尊敬の念を抱かざるを得ない。

 

 

 

 

 

 
米国株の下落は関連市場を軌道から狂わせます。