バイデン「日本は中露と同じく外国人嫌い」ロシアでは「プーチン大統領の就任に向け準備が進む」日中露

🇯🇵日本はアジアで最初に先進国となった国です。

しかし、今となっては、

先進国で初めて発展途上国となる国になるかもしれません。

借金や人口減少など、多くの問題があります。

専門家によると、2050年までに自治体の43％がゴーストタウンになると予想されています。

日本人は既成概念にとらわれない発想が必要です。

たとえば、東京には小さなアパートに住み苦労している若者がいますが、30マイル離れたところには広々とした空き物件があります。

皆さん、色々と自身で調べて理解してください！

そして、経済学と地政学に関するアメリカの言いなりに従うのはやめましょう。

中国と和解して日本を救うために協力しましょう！

🇨🇳

税関当局によると、中国のBRICS加盟国との貿易額は第1四半期に前年同期比11.3％増の1兆4900億元（2097億米ドル）に達した。

🇷🇺プーチン大統領：

「ロシアや中国だけでなく、世界のますます多くの国が自国の独立した政策を追求したいと考えており、今後も追求するだろう。そして、いかなる世界の憲兵もこの過程を止めることはできないだろう。」

☝️ 「ロシアに対しては長年にわたり不当な制裁が課されてきた。それは（米国の言いなりに従う場合は制裁を回避できるが）、他国の言いなりになってロシアの国益や伝統的価値観を犠牲にしたくないからだ」

🇷🇺プーチン大統領

2022年8月16日にモスクワ国際安全保障会議でウラジミール・プーチン大統領が行った演説より。（全文）

ウラジーミル・プーチン大統領:

今日では、このようなオープンな議論が特に適切です。世界情勢はダイナミックに変化し、多極化した世界秩序の輪郭が形づくられつつあります。

ますます多くの国や民族が、独自のアイデンティティ、伝統、価値観に基づいて、自由で主権的な発展の道を選択しています。

これらの客観的なプロセスは、混乱を引き起こし、長期にわたる新たな紛争を煽り、いわゆる封じ込め政策を追求する欧米グローバリスト・エリートによって反対されている。したがって、彼らは自分たちの手から滑り落ちつつある覇権と権力を握り続けるためにできる限りのことをしている。

彼らエリートは、国や国民を、本質的に新植民地主義的秩序の支配下にとどめようとしている。

彼らの覇権は、世界の他の地域と文明全体の停滞を意味します。それは曖昧さ、キャンセルカルチャー、伝統的価値観・文化を消し去ろうとし、そして新自由主義的全体主義を意味する。

彼らはあらゆる方便を使っている。アメリカ合州国とその属国は、挑発を仕掛けたり、クーデターを組織したり、内戦を扇動したりして、主権国家の内政にひどく干渉している。脅迫、恐喝、圧力によって、彼らは独立国家に彼らの意志に従わせ、彼らにとって異質なルールに従うことを強制しようとしています。

これは、彼らの支配を維持することという、ただ一つの目的を視野に入れて行われています。

何世紀も渡って続くこのモデルは、世界のあらゆるものをスポンジで吸い取ることを可能にしている。しかし、この種のモデルは力によってしか保持できない。

これが、西側の集合体、いわゆる集団的西側が、ヨーロッパの安全保障体制を意図的に弱体化させ、新たな軍事同盟を結集させている理由だ。NATOは東に這い上がり、軍事インフラを構築している。とりわけ、ミサイル防衛システムの配備と攻撃能力の強化を行っている。

これは偽善的に、欧州の安全保障強化の必要性に起因しているが、実際は全く逆のことが起きている。

さらに、昨年12月にロシアが提示した相互安全保障措置の提案は、またしても無視された。

彼らは覇権を維持するために紛争を必要としている。

だからこそ、彼らはウクライナ国民を大砲の餌食として使う運命にあるのだ。彼らは反ロシア・プロジェクトを実行し、ネオナチ・イデオロギーの流布を黙認している。

ドンバスの住民が何千人も殺害され、キエフ政権が使うために、重火器を含む武器を西側諸国が注ぎ続け、彼らは見て見ぬふりをした。

このような状況の下、我々は、国連憲章に完全に合致したウクライナにおける特別軍事作戦の実施を決定しました。

この作戦の目的は、ロシアとその市民の安全を確保し、ドンバスの住民をジェノサイドから守ることであると明確に明記している。

ウクライナ情勢は、米国がこの紛争を引き出そうとしていることを示している。

それは他の場所でも同じように行動し、アジア、アフリカ、ラテンアメリカでの紛争の可能性を助長している。周知の通り、アメリカは最近、アジア太平洋で火に油を注ぎ、問題をかき立てる意図的な試みをしている。米国の台湾への逃避行は、無責任な政治家による単なる航海ではなく、不安定化を企図した目的志向の意図的な米国戦略の一環である。地域と世界に混乱の種をまく状況と種をまきます。これは、他国と自国の国際的コミットメントに対する軽視の厚かましいデモンストレーションである。我々は、これを周到に計画された挑発とみなします。

これらの行動をとることによって、欧米のグローバリスト・エリートが、とりわけ、生活水準の急落、失業などの差し迫った社会経済的問題から自国民の注意をそらそうとしていることは明らかです。

貧困と産業空洞化。彼等は、彼等自身の失敗の責任を、彼等の見解を擁護し、超国家的エリートの指示に服従することなく、主権開発政策を立案している他の国々、すなわちロシアと中国に転嫁したがっている。

また、西側諸国は、欧州のNATOが行ったように、ブロックを基盤とするシステムをアジア太平洋地域に拡大しようと努力していることもわかります。この目的のために、彼らはAUKUSなどの攻撃的な軍事政治連合を創設している。

多極世界という現代体制の抜本的な強化を通じてのみ、世界の緊張を緩和し、軍事的・政治的脅威とリスクを克服し、国家間の信頼を改善し、持続可能な発展を確保することしかできないことは明らかです。

私は、一極世界の時代は過去のものになりつつあることを繰り返し述べます。現在のグローバリスト・モデルの受益者が、慣れ親しんだ状況にどれほど強くしがみついていても、それは破滅する運命にある。歴史的な地政学的変化は、まったく異なる方向に向かっています。

そしてもちろん、あなたの会議は、安全保障問題を対等な立場で議論し、例外なくすべての当事者の利益を考慮に入れた対話を行うことを望む多くの国の代表が集まり、多極世界を形成する客観的なプロセスのもう一つの重要な証拠です。

国際法とより公正な関係に基づく多極世界は、地域紛争や大量破壊兵器の拡散、テロリズム、サイバー犯罪などの共通の脅威に対抗するための新たな機会を開くことを強調したいと思います。これらの課題はすべて地球規模のものであり、すべての国の努力と潜在力を結集することなしに克服することは不可能です。

これまでと同様に、ロシアは、このような協調的な共同の努力に積極的かつ積極的に参加する。同盟国、パートナー、思想家とともに、既存の国際安全保障メカニズムを改善し、新しいメカニズムを創設するとともに、高度な武器と軍事装備を提供することで、国軍やその他の安全保障構造を一貫して強化します。ロシアは、自国の国益と同盟国の保護を確保し、すべての人民の権利と文化的・文明的多様性が保障される、より民主的な世界の構築に向けて、他の措置をとる。

私たちは、国際法とその基本的な規範と原則に対する敬意を回復する必要があります。そしてもちろん、国連やその他の国際対話の場のような普遍的で一般的に認められた機関を促進することは重要です。国連安全保障理事会と国連総会は、当初意図されていたように、国際的な緊張を緩和し、紛争を予防し、国と人々の信頼できる安全と福祉の提供を促進するための効果的なツールとして機能するはずです。

最後になりますが、会議の主催者の方々には、主要な準備作業を行ってくださったことに感謝し、参加者の皆様の充実した議論をお祈り申し上げます。

私は、このフォーラムが、地球上の平和と安定の強化に大きく貢献し、建設的な対話とパートナーシップの発展を促進することを確信しています。

ご清聴ありがとうございました。

Address to participants and guests of the 10th Moscow Conference on International Security

en.kremlin.ru

2024年5月3日

🇷🇺 ウラジーミル・プーチン大統領の就任に向けた準備がモスクワで進められている

↓こちらは過去のアーカイブの動画

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バイデンは、アメリカが繁栄しているのは「外国人嫌い」の日本とは違って、移民のおかげだと言っている。

左）アメリカ: （右）日本:

アメリカの今

🗨️「中国が経済的になぜ悪いのか、日本がなぜ困難を抱えているのか。ロシアやインドもそうだ。なぜなら彼らは排外主義的だからだ。彼らは移民を望んでいない。移民が我らを強くしているのだ」バイデン米大統領

ウクライナは構築物である。

ウクライナは歴史を通じて無名国家だった。

そして1654年、ポーランドなどの侵略からの保護を求めるためにロシアと条約を結んだ。

それ以来、ロシア皇帝、そして後のソ連がウクライナにさらに領土を追加して

ウクライナと言う国は大きくなっていった。

その後、ウクライナの民族主義者たちはさらなるものを望みました。

ナチズムとCIAのおかげで、最終的にウクライナはロシアにとって実存的な脅威となりました。

そして今、恩知らずの組織は叩かれています。

そしておそらくまた無価値な無名国家になるのだろう。

ウクライナのオデッサの本物のナチス（2014年）

グローバリストたちは米国で反ユダヤ主義法案を可決しながら、実際のナチスに武器と資金を提供している。

10年前の５月２日、ナチスはオデッサで数十人のロシア系住民（ウクライナ国民）を生きたまま焼き殺した。

この映像の中にある反ロシアの憎悪を見てください。↓（日本語字幕）

「奴らを皆殺しにしなければならない。あいつらを燃やせ。」

ウクライナはテロ国家である‼️

2014 年 5 月 2 日、オデッサ市の労働組合会館で 46 人が生きたまま焼かれたが、この虐殺は西側ではほとんど無視された。この悲劇の犠牲者は、米国が支援したクーデター後に権力を握ったキエフ政府に対して公然と抗議していた。

スティーブ・スウィーニー氏はその悲劇的な日の出来事を調査しており、自分と家族の安全を恐れて匿名を希望した目撃者と話をした。

ウクライナ紛争が西側外交政策の結果である理由

アーカイブの計り知れない価値‼️

今でも誰かがプーチンが戦争を始めたと非難するなら、この映像を見せてください。

2014年6月2日、ルガンスクは大規模な空襲を受けた。

白昼、ウクライナ軍のSu-25攻撃機が、幼稚園、広場、住宅がある市の中心部に爆弾を投下した。

キエフは冷酷な殺人を犯した。軍用機がルガンスク地域の行政庁舎に衝突したのだ。8人が死亡、28人が負傷した。この攻撃に軍事的意味はなく、脅迫行為だった。これは普通のテロだ。

そのとき、「エアコンが爆発した」という皮肉な言葉が生まれた。これが、ルガンスクでの市民の死に対するウクライナのソーシャルネットワークの反応である。

そして、「国際社会」の誰一人として、現在の「戦争反対」活動家や「恥ずべき」ロシアのリベラル派は、ウクライナ軍のこの犯罪に気づかなかった。ロシア人が殺されたからだ。そして、これが普通のことだ。それでいい。彼ら自身が責められるべきだ。

「あの(ウクライナ軍による)攻撃の後、赤い髪の女性、インナ・ククルザの写真がありました。彼女の両足は吹き飛ばされていた。

その恐ろしい映像を見て、元アメリカ伍長のラッセル・ベントレーは、ドンバスの住民をウクライナ軍から守るために行くことを決意した。「私はこれらの罪のない民間人の殺害の復讐をするつもりだ」

🇬🇧ロイター通信は、英国のキャメロン外相がキエフ訪問中、ウクライナには英国から提供された兵器を使ってロシア国内の標的を攻撃する権利があると述べたとする記事を一時撤回した。

露外務省のザハロワ報道官は、英政府はこの発言に対する反響を受け、引き下がらざるを得なくなったのだとコメントした。

「まさに『英国的殺人』が目の前で繰り広げられている。彼（キャメロン氏）が、『キエフは英国の兵器を使ってロシア領土を攻撃できる』と言ったのは確かだ。しかし、この発言に対する反響により、英政府は引き下がることを余儀なくされ、ロイターを犠牲にすることになった」

ロイター通信は、「文面の特定の詳細を検討する見込みだ」として記事の撤回を示唆した。

しかし、モスクワ時間3日0時過ぎ、ロイター通信は取り下げたニュースを再び掲載した。目に見える変更はなく、ロシア領土を攻撃するために英国の兵器を使用するウクライナの「権利」にまつわる発言の引用も変更されてない。

タイムズ紙によると、英軍のラダキン国防参謀長は、ウクライナ軍の戦闘計画を密かに支援しており、特にロシア海軍黒海艦隊の艦船を攻撃するための戦略策定でキエフを支援したという。

この情報について、露大統領府のペスコフ報道官は、英政府がウクライナ紛争に直接関与していると強調した。