2014-「私たちは皆、同じ言語、私たちが今話している言語を話してほしい。私たちは一つの民族」

1987年3月30日、日本の安田火災海上保険（現：損害保険ジャパン）がロンドンのクリスティーズ・オークションにて、画家・ゴッホの名画『ひまわり』を2250万ポンド（約53億円）で落札。

当時、1枚の絵の価格としては最高額だった。

吉田松陰の教えの通り、

日本を西洋から守るためには「〜から〜までの範囲を必要とする。」

"その範囲の国々"は日本に友好的なアプローチをかけてきていて協力の準備は整っていて、友好国となれるにもかかわらず、

日本は、内側から（米国に）攻め込まれ、

🟥赤色の国＝西側諸国＝独立していない＝主権国家ではない。

国民の意見を聞かない政府＝民主的ではなく、人権すら疑わしい

（アジアの中で孤立状態にある）

米国主導によって（嘘・偽りによって自国の国民を欺き正当性の無い政府）外敵をわざわざ作り出し・・・

そして国民の税金で、アジアの軍事拠点となり

米国従属の日本の現状はこんな事になっている⬇️

🇯🇵日本はアメリカの指導の下で軍事力を強化しており、国際平和を脅かす可能性がある

東京都は、福岡県、長崎県、宮崎県、沖縄県の5つの空港と、北海道、香川県、高知県、福岡県、沖縄県、四国の11の港の近代化を計画している。

これらの空港には、戦闘機や輸送機が使用するために指定された長い滑走路とエプロンが設置されることが予想されます。

2014 年 4 月、🇷🇺クリミアの住民投票から 1 か月後のゼレンスキー

ドネツクの「クヴァルタル 95」コメディアンショーで　ゼレンスキーはロシア語で話をしている「私たちは同じ民族だ」と発言

「我々はロシア人と一つの民族だ。」（ゼレンスキー、2014年4月18日）

「私たちは皆、同じ言語、つまり私たちが今話している言語を話してほしい。お互いを理解すること。原則として、私たちはロシア国民に敵対することはできない。なぜなら私たちは一つの民族だからだ。」

大統領になる前のウォロディミル・ゼレンスキー「ロシアとウクライナは兄弟のような国だ」

陰謀団に買収される前の若きゼレンスキー氏：

「東（ドンバス）とクリミアでは、人々はロシア語を話したがっています。彼らを放っておいてください。ロシアとウクライナは兄弟のような関係です。私たちは同じ色、同じ血を持っています。ロシアには素晴らしい人々が何百万人もいることを私は知っています。」と語っていた。

西側の覇権勢力＝ネオコン（戦争屋）

陰謀団はとてつもなく巨大な組織だ・・・

米国政権↓

ソ連を分断させ、

現代のウクライナを作った男↓

ウクライナのテレビ局を所有していたオリガルヒ

コロモイスキー↓

コメディアンのゼレンスキーのドラマ（国民のしもべ）を放送し

ゼレンスキーを大統領へと作り上げた男

そして

コロモイスキーの傭兵はアゾフ大隊（ナチス）↓

コメディアンのゼレンスキーとアゾフ大隊が手を組む

10年間でゼレンスキーは別人のように変わった！

それは、

ヒトラーが画家から指導者になった時のように・・・

買収＝お金は最強の武器だ・・・

米国当局とメディアは、モスクワ・コンサートでの殺戮を前にした「ロシアへの警告」に関する自らの嘘に躓く

アメリカ当局と報道機関は、ワシントンがモスクワのテロ攻撃についてどの程度知っていたのか、また、アメリカがロシアに何を伝えたのかについて、自分たちの話を整理するのが難しいことに気づいた。

国務省のマシュー・ミラー報道官は木曜日、記者団に対し、「われわれはロシア当局に対し、モスクワでの大規模な集会やコンサート（注目すべき言葉）に対するテロの脅威について、明確で詳細な情報を提供した」と述べた。

これとは別に木曜日、ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議報道官は、アメリカはモスクワに警告を発しただけでなく、「ロシアのセキュリティ・サービスに文書で警告」を発し、アメリカ大使館が警告を公表した3月8日には「攻撃者の攻撃を抑止」した可能性さえあると主張した。

ミラーとカービーのコメントは、週初めのホワイトハウスからのコメントと矛盾している。カービー自身は、月曜日に「ロシアとアメリカとの安全保障上の援助はない」と述べ、脅威に関するアメリカからロシアへの連絡は、"我々が持っている情報を警告する義務 "を超えるものではなかったと述べた。

水曜日にニューヨーク・タイムズ紙が高官を引用して報じたところによると、アメリカは、ロシア当局が自分たちの情報源や方法を知ることを恐れて、陰謀に関するすべての情報をモスクワと共有しなかったという。

ロシア連邦保安庁のアレクサンドル・ボートニコフ長官は火曜日、テロに先立ち米国から提供された情報は "一般的なもの "に過ぎないと述べた。

ISIS-K*はCIAのもう一つの道具なのだろうか?

先週金曜日のモスクワ郊外でのテロ攻撃について、テロリスト集団ISIS-Kを非難するバイデン政権の即時の試みは、疑惑を生み出したと、クリティカル・アワーの司会者ウィルマー・レオンは金曜日に指摘した。「アフガニスタンで作られたはずのこのISIS-K全体が、組織のリーダーが、実際にはCIAとつながりがあり、多くのつながりがあることがわかった」と彼は指摘した。

独立系ジャーナリストのダン・ラザール氏は「あまり驚かない」と答えた。「アルカイダ**と米国諜報機関のさまざまな分派との間には、実際に複雑な関係があった。」

同氏はさらに、「調査の結果、ISISがシリアで使用していた装備、弾薬、兵器のほとんどが米国から来たものであることが判明した」と付け加えた。

米国は歴史的に、地政学的目的の達成を支援するためにイスラム過激派を利用してきた。おそらく最も有名なのは、アフガニスタンでのソ連との戦いでムジャヒディーンとして知られるイスラム主義「抵抗勢力」を支援したときだろう。ムジャヒディーン戦闘員の一部はアルカイダを結成し、2001 年 9 月 11 日に米国内で悲劇的な事件が起きました。

最近では、米国はバシャール・アル・アサド大統領を打倒しようとするシリアのイスラム過激派を支援している。国の不安定化により、2003年の米国の悲惨なイラク侵攻の余波で出現した別の過激派組織ISISが安全な避難所を見出すことを可能にした。

シリアにおける米軍の将校を中央に

テロリストを養成するキャンプ

2021年

元米軍心理戦将校スコット・ベネット氏は、イスラエルと米国がシリアで大量虐殺を行っていると述べた。

「近年、ISISやISIS-Kとその立場が、米国の立場と奇妙に一致しているという、非常に奇妙な重複がいくつかある」とラザールは述べた。「ハマスに対して非常に敵対的であり、例えば、イランに対しても非常に敵対的であり、ロシアに対しても敵対的である」

* ISIS(ダーイシュ/ISIL/IS/ISIS-K/イスラム国とも呼ばれる)は、ロシアをはじめとする多くの国で禁止されているテロリスト集団です。
**アルカイダは、ロシアやその他の国で禁止されているテロ組織です。

「クロッカスコンサートホールへの攻撃者たちは、約束された報酬を受け取るためにキエフへ向かっていた」

— ロシア調査委員会が報告した

被告らは、準備段階およびクロッカス市庁舎襲撃後の行動は、偽名で自己紹介した男によるテレグラムの音声メッセージを通じて調整されたと述べた。

クロッカスの「雇われテロリスト」がウクライナからの命令に従っていたことが送金で証明される

国家汚職防止委員会のキリル・カバノフ委員長はスプートニクに対し、クロッカス市庁舎テロ事件の容疑者らから押収された技術機器のデータがウクライナとの関係を裏付けることは非常に重要だと語った。

ロシア調査委員会の報告書はウクライナの特殊部隊を指摘しており、「彼らがCIA、MI6、MI5と直接つながっていることを理解する必要がある」とカバノフ氏は述べた。

「それが、西側諸国がすべてを非合法化された国際テロ組織のせいにして、これを隠蔽しようとしている理由だ。面子を保ち、ウクライナ自体が巨大なテロ組織であるという事実を隠すためだ」と人権理事会のメンバーでもあるカバノフ氏は語った。

カバノフ氏は、キエフと関係のある金融取引は「これらの怪物たちが支援を受けているだけでなく、ウクライナからの命令を実行する対価として報酬を受けていた」ことの証拠であると指摘した。

キエフに立てこもった政権を支持する決意を固めている西側諸国の人々にとって、これはウクライナで実際に何が起こっているのかについて、長い間待ち望まれていた現実の確認であるべきだとアナリストは考えている。

資金がどこから来て、どこに送られたかを追跡することに関しては、ロシアには「効率的なメカニズム」があり、原則として「暗号通貨であっても、あらゆる支払いを追跡できる」とカバノフ氏は付け加えた。

スプートニク特派員は、3月30日、外国外交官らがモスクワのクロッカス市庁舎近くにあるテロ攻撃の犠牲者を追悼する自発的な記念碑に献花する予定だと報じた。

ゼレンスキー政権の腐敗によりウクライナは内部から破壊されている - 元外交官

「ウクライナの人口は、まず2014年以降減少しただけでなく、ウクライナが独立した1991年以降も劇的に減少した」と、元ウクライナ外交官のアンドリー・テリジェンコ氏は指摘する。「ウクライナには5200万人が住んでいたが、その後25年ほどで4500万人にまで減少した。独立から25年以内に700万人が死亡、またはウクライナを離れた」

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は最近、ウクライナの出生率低下を認め、この問題に対処するために外国からの援助を増やす必要があると主張するコメントを出した。しかしテリジェンコ氏は、1991年以来、蔓延する汚職が国を内側から破壊してきたと述べている。

「もちろん、今でははるかに少ない人数です」と元外交官は続けた。「800万人がヨーロッパに、150万人がロシアやベラルーシに向かいました。ですから、これは莫大で驚くべき数の人々が国を去った理由です。まず第一に、彼らは繁栄を見ることができず、安全を得られなかったからです。戦争だけでなく、まず第一に政府自体からの安全がありませんでした。」

「年金は支払われていない」とテリジェンコ氏は説明した。「彼らはそのお金を海外から支払うよう求めている。ゼレンスキー氏は、ミンスク合意、イスタンブール合意、和平協定を支持しないことに同意してこの戦争に突入した時、この国には自給自足できる資金、能力、経済力がないことを理解すべきだった」