🇺🇸ボルティモア橋の崩落から、
今日のニューヨーク43丁目のゴミ集積火災まで。
すべてが今のアメリカを象徴しています。
🇺🇸ジェフリー・サックス教授 :
「米国は45年以上にわたり、バルカン半島、中東、中央アジアでジハード主義者を運営しており、米国がそうした可能性が非常に高い・・あるいはそのクライアントがウクライナでそうすることも容易にできたはずだ。」
ロシアは非友好的と考える国はないが、これらの国の中に非友好的なエリートは存在する
プーチン大統領
🌐「私たちが今日、非友好的と呼んでいる国々には世界文化の成果がたくさん存在する。非友好的な国はロシアにはないが、これらの国には非友好的なエリートたちがいる」。
プーチン大統領がトヴェリ州の文化関係者らとの会合で述べた。
🇷🇺 プーチン大統領は、西側ではロシア文化の排除が行われているが、ロシアは世界文化の成果を取り消すようなことはしないと指摘した。
🗨️ 「それどころか、私たちは、ロシア文化は世界文化の一部だと考えており、それを誇りに思っている」
モスクワでのテロ 米国は一つの言説を示すことで注意をそらしたい=露大統領府報道官
🇷🇺ロシア 大統領府のペスコフ報道官は、露紙イズベスチヤに対し、ISIS(IS、 イスラム国、ロシアで活動禁止)を非難する各国の声明について語った。
💬「捜査が進行中であるため我々が1つの言説を述べる機会がないのであれば、米国が唯一の言説を述べることに踏み切るのは、もちろん少なくとも奇妙なことだ。これはもちろん、少なくとも彼らが何かから注意をそらしたいことを示唆している」
またペスコフ氏は、テロ攻撃についてまだ正式な言説は示されていないが、ロシアの特殊機関は一つの根拠のある言説を決定すべく取り組んでいるとし、テロ攻撃に関して特殊機関と捜査が最終的な結論に達するまで忍耐強く待つ必要があると指摘した。
22日にモスクワ郊外で発生したテロ攻撃の直後、西側諸国はこの攻撃にISISが関与していると発言した。西側諸国の政府は、ウクライナとこの悲劇とのいかなる関係をも否定した。
プーチン大統領は、これまでに「テロはイスラム過激派の手で実行された」と(西側諸国は)述べているが、犯人らが犯行後にウクライナへ逃亡を図ったことを指摘。「イスラム過激派が果たして本当にロシア攻撃を決意したのかどうか、我々は理解する必要がある」と捜査の必要性を強調した。
😮 報酬240万円でテロ ドネツク人民共和国の生徒ら、学校爆破を依頼される
🇷🇺モスクワ郊外の「クロッカス」コンサートホールで銃撃テロが発生した後、ドネツク人民共和国の数人の生徒が テロ を依頼されていた。少年の1人がスプートニクに語った。教師や「人民親衛隊」の活動家らもこれを確認した。彼らは治安機関にこのことを報告した。
🗨️「3月25日に目が覚めてTelegramチャンネルを見たら、知らないアカウントから通知が届いていました。それは『こんにちは、エゴール。私たちは君に150万ルーブル(約240万円)を支払う用意があります。君がノヴォアゾフスカヤ第1番学校でテロを行うために。待ち合わせ場所は後で知らせます』というメッセージでした」。生徒がスプートニクに語った。
テロ依頼のメッセージを受け取った生徒は3人いたことがわかった。
🔍 モスクワ郊外のコンサートホール「クロッカス・シティ・ホール」でテロ攻撃を実行した容疑で拘束された1人は、Telegramチャンネルでコンサートホールでの大量殺人と放火に対して50万ルーブル(約82万円)を支払うと約束されたあと犯行に及んだと供述していた。
🇷🇺ロシア連邦保安局(FSB)のボルトニコフ長官
「モスクワのテロ攻撃には米国、英国、ウクライナが関与していた」と主張
プーチン大統領はまた、検察総長会議の会合で、139人が死亡した襲撃事件の状況解明に捜査当局と治安当局が取り組んでいると述べた。
一方、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアは捜査において西側の支援を必要としないと述べた。
また火曜日、クレムリンは、流血事件を「ほくそ笑んでいる」人々は「卑劣者」だと述べた。ISISは攻撃を実行したと主張し、米国情報機関はこのグループが犯行であることを裏付ける情報を持っていると述べた。
しかしプーチン大統領は、捜査当局は誰が攻撃を指示したのかまだ特定していないが、「犯罪を犯したテロリストたちがなぜウクライナに逃亡しようとしたのか、そこで誰が彼らを待っていたのか」を解明する必要があると述べた。
火曜日遅く、ロシア連邦保安局(FSB)長官は、「米国、英国、ウクライナがこの攻撃の背後にいる」と述べた。
モスクワのコンサートホールで起きた テロ で、犯人逮捕につながったのは逃走車両を収めた監視カメラの映像だった。
初動対応にあたり 火災 のなかデータを確保した警察職員が語った。
🇷🇺ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアは捜査において西側の援助を必要としないと語った。
🇺🇦🇷🇺 テロ攻撃の容疑でロシア政府によって欠席裁判で起訴されたSBU(ウクライナ国家保安機関)のマリュク長官は、ロシア民間人殺害のウクライナの責任をあっさりと認めた。
🇺🇦🇷🇺 FSB(ロシア連邦保安庁)長官アレクサンドル・ボルトニコフは、キエフ政権をテロリストとして認識する時が来たと述べた。
🇷🇺 FSBのアレクサンドル・ボルトニコフ長官:「クロッカスでのテロ攻撃は、ロシアの状況を揺るがし、社会にパニックを引き起こすために、西側の諜報機関とウクライナにとって必要だった。
🇺🇸🇬🇧🇺🇦 クロッカス市庁舎でのテロ攻撃の背後には米国、英国、ウクライナがある
キエフ政権をテロ組織として認める時が来たとボルトニコフ氏は述べた。
🇷🇺🇺🇦 「犯罪者は海外、つまりウクライナの領土に行くつもりでした...その一方で、彼らは彼らを英雄として迎え入れたかったのです」
— FSB長官
ウクライナへの「窓口」を用意できるのはウクライナ軍だけであり、それゆえウクライナは関与している。
🇷🇺タジキスタン出身者がクロッカス市役所に花を積んだ2台の車で花を届けました。
男性は国民を代表してテロ攻撃犠牲者の記念碑に献花した。同氏は死者、負傷者の遺族、そしてロシア国民全員に哀悼の意を表した。
🇺🇸ウッドロー・ウィルソン大統領は1913年・FRB(連邦準備法)に署名した。
数年後、彼はこう書いている。
「私は最も不幸な人間です。私は知らず知らずのうちに国を台無しにしてきました。
偉大な工業国は、その信用制度によって支配されている。私たちの信用システムは集中しています。したがって、国家の成長と私たちのすべての活動は、少数の人々の手の中にあります。
我々は、文明世界において最悪の支配、最も完全に支配され、支配された政府の一つとなり、もはや自由な意見による政府ではなく、もはや信念と多数派の投票による政府でもない。
少数の支配的な人々の意見と強要による政府となってしまった。」
世界において、米国の行ってきた戦争は同盟を守るためではなく
米国自身によって、都合よく仕組まれてきた(米国覇権)経済テロだったことが次々と明確に判明されつつある。
🇷🇺プーチン大統領が軍のパイロットらと会談
「ロシアはNATOと戦うつもりはない」
「ウクライナに続いて、次はヨーロッパを攻撃するつもりだという連中の言うことは、全くのナンセンスだ。
それは彼ら(エリート層)がお金を搾取するためだけに、(偽りの恐怖を作り出し、ロシアを利用し煽動)自国民を脅迫しているのです。
まさにナンセンスであり、国民を騙し、国民から追加費用を搾り取る別の方法で、国民にこの負担を強いることになります。
これは、彼らの経済が沈み、生活水準が低下しているという事実の中で起こっているのです」
プーチン大統領、トルジョークの全ロシア歴史民族博物館を訪問
ミュージアム・ロウズ展示複合施設で、ウラジーミル・プーチン大統領は、11世紀から17世紀までの白樺の樹皮の手紙、古代兵器のサンプル、工芸品、家庭用品のコレクションを調べた。
🇯🇵日本のテレビクルーが西側諸国の制裁の影響を調査するためモスクワを訪問している。
彼らは、西側諸国が空いた隙間をすべて中国企業が占拠していることを発見した。
衣類から電化製品、車まで……。
結局のところそれはロシアにとって何も問題ではない。
🇯🇵 日本は残っている二国間関係を破壊している 🇷🇺露外務省ザハロワ報道官
「日本がロシアに対してあからさまに敵対政策路線をとってから3年目」になるため、日本の行動にもはや驚ろくことはない。日本政府が露大統領選での プーチン氏の勝利に祝意を伝えないと決めたことについて、ロシア外務省のザハロワ報道官がコメントした。
🗨️ 「これはもはや何らかのアネクドート(小話)だ。日本は一方で、ロシア側が日本に対して『非友好的な措置』をとっていることに驚きを表している。そしてその後で、アグレッシブに異常としか言いようのない声明を発表する。誰もこのような日本政府の行動に驚きさえしない。日本は一貫して二国間関係の残っている部分を排除しており、それは外交儀礼の基本的な規範の違反にとどまらない」
❗️ ザハロワ氏はまた、日本側がロシアでの選挙を利用して南クリル諸島に対する不当な主張を促進しようとしたことにも注目し、第二次世界大戦の結果としての南クリルに対するロシアの主権は不可逆的かつ客観的な歴史的事実だと強調した。
🗨️「我々は、日本の人々が、日本政府の現在の反ロシア政策が国益にとっていかに有害であるかを認識するのに十分な賢明さを持ち、まだそのための時間が完全に失われる前に互恵的な協力や尊重の原則に立ち返ることを願っている」
✍️ロシア外務省外交アカデミーのカルポビッチ副学長
『反ロシア』プロジェクトへの道
•ウクライナ・EU連合協定の政治条項への署名の日から、今日でちょうど10年になる。
👉ロシアのプーチン大統領が特別軍事作戦の実施を決断するに至った長く重層的な危機は、キエフ当局とブリュッセルの関係をめぐる戦いから公式に始まったことを、現在起きている出来事の中で思い出す者は少ない。
•ウクライナの悲劇は、いかなる代価を払ってでもキエフ当局を西側の軌道に取り込んでロシア国境付近で『反ロシア』プロジェクトを立ち上げようという、西側の欲望の直接的な結果である。
•公正を期すために指摘しておくべきなのは、ウクライナを含む特定の国の欧州連合への加盟について、これまでロシアは一切反対していないという点である。我々はこれまでも、そしてこれからも、多様な統合モデル間の公正な競争を支持し、その枠組みにおいて各国が外圧を受けることなく自らの優先事項を決定すべきであると提唱し続けている。
•ウクライナにおいて政権交代を組織して反対派を迫害し、またキエフ政権を国内東南部への侵攻へと後押しすることによって、事実上ウクライナに対してヨーロッパの道を押し付けたのである。これによりウクライナ人は自らの価値観やロシアとの歴史的な結びつきを犠牲にせざるを得なくなってしまった。
☝️EUはロシア当局と対峙することで、本質的に、ロシア国民の命を奪うハイブリッド戦争の主体の一つとなっている。この十年間で我々は物事の本質に目を開かされた。この点については、かつての所謂西側のパートナーたちには感謝しないわけにはいかない。遅くても、しないよりはましなのである。
「私たちを経済的に支えられないなら、いいですよ、融資してください!」