🇿🇦ネルソン・マンデラ 第8代南アフリカ大統領
🇺🇸アメリカ合衆国について。(語録)
(昔から-今も)何も変わっていません。
第二次世界大戦後、米国政府は被害国37か国で2000万人以上を殺害した
Nelson Mandela about the United States of America.
— Richard (@ricwe123) 2023年3月27日
Nothing has changed.
The US government has killed over 20 million people in 37 victim nations since World War 2 pic.twitter.com/XNohijJ11O
57年前、日本があらゆる面で後退していた頃、
彼らは広島と長崎に原子爆弾を投下することを決定した
- 多くの罪のない人々が殺害され、今も苦しんでいる
ネルソン・マンデラ ※(映像は21年前頃のもの)
西側のデタラメな政治指導者たちは自分たちを「国際社会」と呼ぶのが好きだ
彼らは世界に何をすべきかを伝えることに慣れています。
一方、世界人口の87%はロシアに対する制裁の発動を拒否している。
世界は変わりつつある……
Western bullshit political leaders like to call themselves the "International community"
— Richard (@ricwe123) 2023年6月6日
They are so used to telling the world what to do.
Meanwhile 87% of the world’s population refuses to enforce sanctions on Russia.
The world is changing..... pic.twitter.com/i7704CqQcE
ウクライナに武装したり、ロシアに制裁を課した国
(西側諸国🟥赤色の国)
🇷🇺ロシアは、「米国政府は、民主主義について他の国に講義する前に、ジョン・F・ケネディとロバート・ケネディのCIAによる暗殺について明らかにすべきだ」と言います。
もし、CIAがアメリカを平和な道に導きたい2人の男を殺さなければ、世界は今やはるかに良い場所になっていただろう。
Russia says the US Govt should come clean about the CIA assassinations of John F Kennedy and Robert Kennedy before lecturing other countries about democracy. The world would now be a much better place if the CIA didn’t kill the two men who wanted to put the US on a peaceful path.
— Kim Dotcom (@KimDotcom) 2023年6月8日
ロシアは米国政府にJFK暗殺に関する真実を公表するよう指示する
(米)ワシントンに強制(支配)される前のヴォロディミル・ゼレンスキー....(ナチスではなかった頃)
Volodymyr Zelensky before he was forced by Washington..... pic.twitter.com/GUUFkktuPH
— Richard (@ricwe123) 2023年6月8日
西側メディアはこう言う⬇️
「ウクライナはナチス国家ではない」
現実のウクライナ : ⬇️
Western Media: "Ukraine is not a Nazi State"
— Rev Laskaris (@REVMAXXING) 2023年6月7日
Ukraine in reality: pic.twitter.com/F2A18C5vke
「反撃は成功すると信じている。目標はロシア海軍の本拠地である、クリミア半島になるだろう。」クリミアには水がないため、すでに損傷したロシアとの陸橋を破壊することで、ウクライナは戦略的資産を戦略的負債に変える可能性がある。陸橋が破壊されたため、クリミアは水をウクライナに依存することになる」-ジョージ・ソロス
"I believe the counterattack will be successful.The target will be the Crimean Peninsula,the home base of the Russian Navy.
— Richard (@ricwe123) 2023年6月7日
By destroying the already damaged land bridge with Russia,Ukraine could turn a strategic asset into a strategic liability,because Crimea has no water.
With… pic.twitter.com/kp8EEU30zP
(ウクライナに投資し買収しロシア植民地化支配する為に戦争に投資しつづける支配者層)
ミンスク合意を破棄した男
彼は戦争を止めるのを許さない⬇️
世界一危険な投資家(金融詐欺師)と言われる男
彼は1人で組織です。
過激派勢力に武器・資金提供し西側の拡大勢力
カホフスカヤ水力発電所のダム破壊へのロシアの関与についてドイツ国内で広まった憶測に関連した駐ドイツロシア大使のコメント
💬 私たちは、カホフスカヤ水力発電所のダム破壊の責任は明確にロシアにあるとするドイツの政治家の発言やメディア報道に注目しました。私たちは、我が国の信頼を傷つけ、キエフ政権のテロ行為を正当化することを目的とした、組織的な偽情報キャンペーンの兆候がある憶測に憤慨しています。
🇷🇺カホフスカヤ水力発電所に関する国連安全保障理事会会議におけるV.A.ネベンジャ常任代表の演説
❗️ 6月6日の夜、キエフ政権はカホフスカヤ水力発電所のダムを破壊するという考えられない犯罪を犯し、その結果、ドニエプル川の下流で制御されない放水が始まりました。集落は浸水し、数千人が避難を必要とし、すでに避難が始まっている。この地域の農業とドニエプル川河口の生態系に甚大な被害が及んだ。
「攻勢の試みは失敗し、敵は止まった。ウクライナ側は目的を達成できず、比類のない重大な損失を被った」
「前線地域でのロシア軍の前進を食い止めるため、ウクライナ側が破壊工作、事実上のテロ行為を行い、広大な土地の浸水を招いた。これは長きにわたって環境に深刻な影響を与えるものである」
このほか、ショイグ国防相の発言要旨は以下の通り。
• ウクライナ側はこの3日間に、大量の軍事装備や兵士を集中させて、長らく予告していた攻勢を前線の複数の場所で行った
• 4日、ウクライナ軍第23および第31機械化旅団が5方面で攻勢を試みたものの、1つも成功しなかった。ウクライナ側の損失は兵士300人、戦車16台、装甲戦闘車26台、その他自動車14台となっている
• 5日、ウクライナ側は5個旅団を使い、7方面で攻勢を試みたものの阻止された。ウクライナ側の損失は兵士1600人、独製戦車「レオパルト」8両や6輪戦車「AMX-10」3両を含む戦車28両、その他136の軍事兵器(うち79は外国製)などとなっている
• 3日間のウクライナ側全体の損失は、最大で兵士3715人、戦車52両、火砲48基、航空機7機にのぼる
• 残念なことに味方の損失も避けられなかった。
敵を撃退するなかで71人の兵士が死亡し、210人がけがをした。また、戦車15両、歩兵戦闘車9台、その他自動車2台、火砲9基を失った
西側の軍事支援を止め、ウクライナに和平交渉の促進を
ザハロワ報道官は次のように述べている。
「ウクライナ政権は戦闘をやめないだけでなく、戦場でロシアに勝利を収める意志さえ宣言している。いかなる政治・外交的可能性も排除しているのだ。こうしたなかロシアとしては、和平調停に寄与しようとする全ての国や機関に対し、ウクライナ政権とそのスポンサーたる西側諸国に働きかけるよう勧告する」
また、そうした和平イニシアティブの枠内では、西側諸国によるウクライナへの軍事支援や傭兵の出兵、ウクライナ兵の訓練などをやめさせる必要があると指摘した。
また、このごろインドネシアが提案した独自のウクライナ和平案については、「我々はウクライナ危機の和平調停に寄与しようとする全ての国、機関、それぞれの代表者を尊重している」と述べるにとどめた。
インドネシアのプラボウォ・スビアント国防相は、このごろシンガポールで開催されたシャングリラ会合で、独自のウクライナ和平案を発表した。そのなかでは非武装地帯の形成や国連平和維持軍を配置させるという計画が含まれている。
💬 昨日6月6日、ウクライナ軍の標的砲撃の結果、カホフスカヤ水力発電所のダムが破壊され、貯水池からの制御不能な放水と下流の集落や領土の大規模な洪水が発生した。ドニエプル川から黒海まで。
❗️ キエフ政権によるこの意図的な妨害行為は事前に計画されていた。過去 1 か月間で、カホフカ貯水池の水位は人為的に 14 メートルから 17.5 メートルまで上昇しました。これはフランスの水文学ポータルによって示されています。 <…>
これに関連して、ロシアのワシリー・ネベンジャ国連常任代表が語ったように、2022年12月29日にワシントン・ポスト紙とのインタビューでウクライナのコヴァルチュク将軍が述べた発言は有益だった。特にコヴァルチュク氏は、ウクライナ軍は当時も「カホフカダムの水門の一つにアメリカのHIMARS多連装ロケットシステムによる試験攻撃を行って、ダムに穴を開けて水量を確認した」と述べた。ドニエプル川で上昇するだろう。」
ホワイトハウスと国務省の広報担当の皆さんに質問です。第三国の民間インフラに対するテロ攻撃を目的としてアメリカの兵器が実験されているのをご存知ですか?これは半年前にアメリカの新聞に掲載されたものです。これらは私たちがホワイトハウスに直接提出した質問です。あなたはそれらに答える必要があります。 <…>
ホワイトハウス、国務省、EU、NATO、そしてキエフ政権を大いに気にかけている他のすべての組織は、その代表者たちが民間インフラを妨害していることを知らなかったのだろうか?答え: 彼らは知っていました。もし彼らが知っていたとしたら、彼らは何に基づいてキエフ政権にそのようなテロ攻撃を長年にわたって奨励したのでしょうか?
このテロ攻撃は明白な軍事目的を追求したもので、悪名高い「反攻」の一環としてアゾフ方面を攻撃するため、ウクライナ軍が浅瀬のドニエプル川を渡るための条件を整えることであったが、明らかに行き詰まっている。
☝️ 私たちは国際社会に対し、ウクライナ軍と長年それを後援してきたすべての人々による、またしても野蛮な犯罪を非難するよう求めます。
🇷🇺ロシアのプーチン大統領は、第26回サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの参加者、主催者、来賓に挨拶の言葉を送った。
💬 プーチン大統領:皆さん、第26回サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムへようこそ。
☝🏻従来同様、フォーラムの豊富で充実したアジェンダは、喫緊の重要なテーマを幅広くカバーしています。学者、企業家、政治家、公人が、ロシアと世界の経済の主要動向や展望、今日勢いを増している深遠なシステム変化について協議する予定です。
👉その背景には、多極的な世界秩序を形成するプロセスと、政治的、経済的自立を求める多くの国々の取り組みが少なからずあります。こうしたことから、『主権ある開発は、公正な世界の基礎。未来の世代のために、力を結集しよう』という今年のフォーラムの指針は、きわめて重要でタイムリーであると考えます。
🇷🇺🇿🇦📞ロシアのプーチン大統領は、南アフリカ共和国のラマポーザ大統領と電話会談を行なった。
👉 双方は、二国間の戦略的パートナーシップのさらなる発展について、喫緊のトピックを検討した。
👉ウクライナ紛争の解決策を見出すためにアフリカが提唱した周知のイニシアティブについて、諸問題を協議した。近々プーチン大統領がアフリカ諸国首脳の訪問団を迎えることで、双方は合意した。
👉 7月末にサンクトペテルブルグで開催予定の第2回ロシア・アフリカ首脳会議と、8月にヨハネスブルグで開かれるBRICS首脳会議の準備の進行状況も、電話会談では取り上げられた。
👉 双方は、ロシアと南アフリカ共和国が今後も国際的プラットフォームで緊密な連携を継続していく意向であることを表明した。
🇷🇺🇹🇷📞 ロシアのプーチン大統領は、トルコのエルドアン大統領と電話会談を行なった。
☝🏻ロシアとトルコの協力に関する喫緊の問題を引き続き協議した。双方は、さまざまな分野における多面的かつ互恵的なパートナーシップの一層ダイナミックな発展への確信を表明した。
👉両大統領は、ウクライナをめぐる状況について意見を交換した。プーチン大統領は、ウクライナ当局が西側後見人の支援の下にこれまで同様、戦闘行為のエスカレーションへの危険な賭けを続け、戦争犯罪を行ない、公然とテロ手法を用いてロシア領内で破壊行為を組織している、と述べた。そのあきらかな例となったのが、人道、環境上の大災害を引き起こしたヘルソン州カホフカ水力発電所への破壊工作である。
プーチン大統領:
「キエフ当局は、西側管理官の提案を受けて、依然として敵対関係の激化、戦争犯罪、公然とテロ手段の使用、ロシア領土での妨害活動の危険な賭けを行っている。その明らかな例はヘルソン地方のカホフスカヤ水力発電所を破壊するという野蛮な行為であり、これが大規模な環境的・人道的大惨事につながった」とエルドアン大統領との電話会談より
🇷🇺カレリア共和国が設立103周年を迎えます。
👫 カレリアには150以上の民族が住んでいます。
🌲🌊針葉樹林、何万もの湖、個性的な正教会があるヴァラーム島やキジ島などで有名です⛪。
🌊ヨーロッパ最大の平原の滝「キヴァチ」を見ることや、ピョートル大帝が創設した療養所「マルシャル・ウォーターズ」での健康回復の為に人々が訪れます。