梅雨らしい空模様で
庭に咲く紫陽花たち
色とりどり
ほぼ満開に咲きました。
筑波大の教授からいただいた
ガクアジサイ
星の・・ナントカという品種?のも
綺麗に咲きました。🌸
メルしゃはチモシーもるもる
にょʕ•ᴥ•ʔ
トトロんもふっと
抱っこされてますʕ•ᴥ•ʔ
🇷🇺1891年5月31日、世界最長の鉄道であるシベリア鉄道の建設が始まりました。
20年前の🇷🇺2003年に 琥珀の間 は完全に復元されて、5月31日に、新しい琥珀の間がオープンしました。
🔸サンクトペテルブルク近郊のツァールスコエ・セローにある皇帝の宮殿は、その壮大な美しさと豪華さが印象的です。
🔸琥珀の間(ヤンタールナヤ・コームナタ)とは、ロシア連邦の サンクトペテルブルク にある エカテリーナ宮殿内 の一室である。その名の通り、部屋全体の装飾が琥珀で出来ており、これは世界で唯一のものである。
🔸琥珀が 第二次世界大戦 の レニングラード包囲戦中 に ドイツ軍 に持ち去られたため、琥珀の間は失われていたが、1979年から始まった 復元作業 により、2003年に琥珀の間は完全に復元された。
ツァールスコエ・セローの伝説の琥珀の間の詳細
https://jp.rbth.com/arts/87439-kohaku-no-heya-sankuto-peteruburuku-shashin
🇷🇺ロシア外務省は、5月30日早朝にモスクワおよびモスクワ州で発生したウクライナ軍によるテロ攻撃を、断固として非難する。
このドローンは長さ3メートルで、ウクライナの企業Ukrjetによって開発されました。 2021年に初公開されました。
🇷🇺ウラジーミル・プーチン大統領はモスクワとモスクワ地域に対する無人航空機襲撃に関する質問に答えた: モスクワの防空システムは正常に機能したが、取り組むべき点がある。
❗️ロシアのプーチン大統領は、ウクライナによるモスクワおよびモスクワ郊外の住宅へのドローン攻撃について、ロシアがウクライナの軍事諜報機関司令部へ攻撃したことに対する報復だったと発表した。
モスクワの防空システムは正常に作動したが、取り組むべきことはある。
ソ連崩壊後のロシア連邦とウクライナ間の競争は必然だったが、それは文明的な形で進むと予想されていた。
北大西洋条約機構(NATO)は東方に拡大しないと約束し、その上、ウクライナを引き入れようとしてロシアをだました。
ウクライナの挑発行為は、ロシア連邦に同様の行為をさせることを念頭に置いている。ウクライナの住民は、この国(ウクライナ)の指導部がロシアを報復行為へ向かわせていることを理解するべきだ。
ロシアはウクライナを攻撃しているが、(民間人は狙っていない)軍事インフラを破壊するための精密誘導兵器による攻撃である。
キエフはザポロジエ原発の運転を混乱させようとしている。
🇷🇺チェチェン共和国カディロフ首長
Кадыров заявил, что спецназ "Ахмат" передислоцировался и готовится к активным действиям в ДНР. Бойцы должны освободить несколько населенных пунктов, сообщил глава Чечни:https://t.co/1DxF3kAY8W pic.twitter.com/eeZ2FCKSPw
— ТАСС (@tass_agency) 2023年5月30日
最後に少しだけ先に進みますが、詳細は明かしません。私たちはすぐに特別軍事作戦ゾーンで、言葉の完全な意味での復讐とは何かを示すでしょう。
【視点】露中に背を向けた欧州は米国による一極集中の世界で減退する : ノーム・チョムスキー
ウクライナ危機を外交で解決する見通しは暗く、現状では総力戦により人的資源の削り合いとなる可能性が高い。そしてロシア産エネルギーと中国市場を失った欧州は米国による一極集中の世界で衰退する運命にある。米国の思想家、ノーム・チョムスキー氏がスプートニク通信の取材に応じた中で指摘した。
チョムスキー氏は取材の中で紛争終了のシナリオを複数想定した。仮に外交による解決が不可能な場合、2つのシナリオがあるという。最初のシナリオは総力戦で、互いを殺戮しあうパターン。次のシナリオは一方が降伏するパターン。ただし、チョムスキー氏はロシアが仮に敗北の危機に瀕する場合、事態をエスカレートさせる上で無限の可能性があると警告した。一方、米国の目的はロシアを極度に弱体化させてウクライナ側に有利な条件を用意させることである以上、紛争を継続させることは間違いないと指摘した。
いずれのパターンでも、「ウクライナ人の運命を代償にすることで極めて過激なゲームを進めることになる」と警告。こうした条件下の「戦争」は膨大な人的損失を伴ってエスカレートすると分析した。
また、チョムスキー氏は欧州とロシアの関係にも着目した。仮に米国による一極集中の経済システムに欧州が参加したままロシアとの取引を停止する場合、その失墜は目に見えているという。この場合、欧州はロシアの安価なエネルギー燃料を失うことによりその産業は衰退するほか、ロシアから遮断されることで魅力あふれる中国市場へのアクセスも失うとのこと。そのため、紛争によりロシアと欧州が取引を止めることで得をするのは米国だけだと評価した。
「ロシアがウクライナに侵攻したことで米国はまたとないプレゼントを受け取った。欧州がワシントンのポケットに飛び込んできて、一極集中への関与を深めたのだから」
International Covid Summit III - part 1 - European Parliament, Brussels - David Martin pic.twitter.com/ZxCMveMLUy
— SAGGIORI Jan (@saggiori) 2023年5月21日