5月最終日、梅雨らしい空模様で |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

5月最終日、明日から6月

梅雨らしい空模様で

庭に咲く紫陽花たち

色とりどり

ほぼ満開に咲きました。


筑波大の教授からいただいた

ガクアジサイ

星の・・ナントカという品種?のも

綺麗に咲きました。🌸


メルしゃはチモシーもるもる

にょʕ•ᴥ•ʔ

トトロんもふっと

抱っこされてますʕ•ᴥ•ʔ


🇷🇺1891年5月31日、世界最長の鉄道であるシベリア鉄道の建設が始まりました。

 🚂大シベリアの道は9298キロ、8つの時間帯をまたぎ、87の市町村を通り、ボルガ河を含む16の川を越えます🌊

 🇷🇺シベリア鉄道は歴史的に重要な役割を担っており、ロシアの欧州部分と、シベリア、極東を結んでいます。



シベリア鉄道の列車の窓から見えるもの

https://jp.rbth.com/travel/85733-siberia-tetsudou-ressya-kara-mieru-mono


20年前の🇷🇺2003年に 琥珀の間 は完全に復元されて、5月31日に、新しい琥珀の間がオープンしました。

🔸サンクトペテルブルク近郊のツァールスコエ・セローにある皇帝の宮殿は、その壮大な美しさと豪華さが印象的です。


🔸琥珀の間(ヤンタールナヤ・コームナタ)とは、ロシア連邦の サンクトペテルブルク にある エカテリーナ宮殿内 の一室である。その名の通り、部屋全体の装飾が琥珀で出来ており、これは世界で唯一のものである。


🔸琥珀が 第二次世界大戦 の レニングラード包囲戦中 に ドイツ軍 に持ち去られたため、琥珀の間は失われていたが、1979年から始まった 復元作業 により、2003年に琥珀の間は完全に復元された。

ツァールスコエ・セローの伝説の琥珀の間の詳細 

https://jp.rbth.com/arts/87439-kohaku-no-heya-sankuto-peteruburuku-shashin



🇷🇺ロシア外務省は、5月30日早朝にモスクワおよびモスクワ州で発生したウクライナ軍によるテロ攻撃を、断固として非難する。


❗️ロシア国防省の情報によれば、攻撃は8機の航空機型ドローン(無人機)によって行われた。すべてのドローンは、ロシアの防空システムと電子戦システムによって撃破された。5機は地対空ミサイルシステム『パーンツィリ-C』で撃墜され、3機は電子戦システムで制圧されて制御不能に陥り、意図した目標から逸れた。

🇷🇺ロシア連邦操作委員会は、この件について刑事手続を開始した。関与する者全員が発見され、必ずや厳罰に処されると確信している。

❌ 今回の攻撃は、ウクライナのネオナチ政権によって計画、実行されたものである。テロ行為を利用するのは、彼らの悪辣な常套手段である。キエフ当局筋は以前から、モスクワへの『報復攻撃』を公然と呼び掛けていた。こうした攻撃は、軍事的観点からは何の意味も持たない。あきらかに、一般市民の間でパニックを引き起こすことを目的に、民間人のみを狙って行われたものである。

☝🏻ウクライナ指導部は、西側の支援を受けることで、テロ行為や国際人道法違反、戦争犯罪といった、より無謀な犯罪行為へと突き進んでいる。

❗️ ロシア側は、キエフ政権のテロ攻撃に対し、もっとも厳しい措置で対処する権利を留保する。


❗️UAVはモスクワ攻撃に使用されました
目撃者のビデオから判断すると、UJ-22空挺。

このドローンは長さ3メートルで、ウクライナの企業Ukrjetによって開発されました。 2021年に初公開されました。


仕様 - 2 ストローク ガソリン エンジン、古典的な空力デザインの胴体。

TTX:

最大飛行高度 - 6000 m
最低飛行高度 - 50 m
最大飛行速度 - 160 km/h
最大航続距離 - 800 km
翼幅 - 4.55 m
最大離陸重量は85kgです。


🇷🇺ウラジーミル・プーチン大統領はモスクワとモスクワ地域に対する無人航空機襲撃に関する質問に答えた: モスクワの防空システムは正常に機能したが、取り組むべき点がある。

❗️ロシアのプーチン大統領は、ウクライナによるモスクワおよびモスクワ郊外の住宅へのドローン攻撃について、ロシアがウクライナの軍事諜報機関司令部へ攻撃したことに対する報復だったと発表した。


☝🏻ロシア国防省は30日、西側の専門家の指導のもとでロシア領内におけるテロが準備されていたウクライナの意思決定の中枢をロシア軍がミサイル攻撃をしたと発表した。
💬プーチン大統領は「これに対して明白にキエフ政権はロシアをおどし、ロシア市民を脅し、住宅の攻撃を試みるという別の道を選択した。これはもちろん、テロ行為の明確な兆候だ」と述べた。

💬その他のプーチン大統領の重要な発言

 モスクワの防空システムは正常に作動したが、取り組むべきことはある。


 ソ連崩壊後のロシア連邦とウクライナ間の競争は必然だったが、それは文明的な形で進むと予想されていた。


 北大西洋条約機構(NATO)は東方に拡大しないと約束し、その上、ウクライナを引き入れようとしてロシアをだました。


 ウクライナの挑発行為は、ロシア連邦に同様の行為をさせることを念頭に置いている。ウクライナの住民は、この国(ウクライナ)の指導部がロシアを報復行為へ向かわせていることを理解するべきだ。


 ロシアはウクライナを攻撃しているが、(民間人は狙っていない)軍事インフラを破壊するための精密誘導兵器による攻撃である。


 キエフはザポロジエ原発の運転を混乱させようとしている。



🇷🇺チェチェン共和国カディロフ首長

モスクワへのドローン攻撃には、戦術的、戦略的、さらには心理的な意味はありません。軍事の訓練を受けた人々はこれを理解しています。戦争は全く別の場所で続いている。


しかし、アメリカ流のテロリストの手口に詳しい人なら誰でも、これが自分たちに注目を集め、「地上で」大きな敗北を喫した後に情報ポイントを獲得しようとする試みであることを理解している。テロリストたちが好む方法は、卑劣な陣地を放棄して公然とした正直な戦闘を避けることであり、その結果、本部のどこか暖かい場所に座って、軍事インフラから遠く離れた物体を攻撃する命令を出し、自分たちの勝利行動を大声で宣言する。

キエフのナチス指導部は、自分たちがテロ手法を使用していること、したがってテロリストであることにますます疑いの余地のない決定を下しています。私たちはこの完全に適切な用語を「ナチス」や「悪魔主義者」という用語と併せて使用する必要があります。
私にとって、「ウクライナ軍」という言葉に頼ることなく、このテロ組織全体を一度に一掃するために、ロシアに戒厳令を布告し、そのために意図されたすべての戦闘資源を使用することが非常に必要である。ウクライナには軍も政治家もいない、テロリストだけがいる。

各国は裁判も捜査もなしに永遠に誰に対してもテロリストのレッテルを貼り続けるが、ここにテロ活動の明確な証拠がある。残りの者たちがロシアに対して悪く思わないようにするために、これらのテロ指導者の集積地を湿った場所が残るまで攻撃する。このような攻撃の試みに対する対応は、厳しいものであるべきではなく、残忍であるべきです。私たちは国民を守っているので、誇張して儀式に立つ必要はありません。

欧州諸国も、誰をスポンサーにし、どのような条件で武器を提供するのかを考える必要があるだろう。ロシアが例えばドイツやポーランドのドアをノックすると、それは裏目に出てしまうだろう。そして答えることは何もないでしょう - すべての武器はウクライナに費やされました。

 最後に少しだけ先に進みますが、詳細は明かしません。私たちはすぐに特別軍事作戦ゾーンで、言葉の完全な意味での復讐とは何かを示すでしょう。


🇷🇺ウラジーミル・プーチン大統領、ゾトフの建設空間を訪問

国家元首はスベトラーナ・チュプシェワ戦略イニシアチブ長官に同行し、ロシアのクリエイティブ産業の発展をテーマとした展示会を視察した。


スプートニク通信より

【視点】露中に背を向けた欧州は米国による一極集中の世界で減退する : ノーム・チョムスキー

ウクライナ危機を外交で解決する見通しは暗く、現状では総力戦により人的資源の削り合いとなる可能性が高い。そしてロシア産エネルギーと中国市場を失った欧州は米国による一極集中の世界で衰退する運命にある。米国の思想家、ノーム・チョムスキー氏がスプートニク通信の取材に応じた中で指摘した。


チョムスキー氏は取材の中で紛争終了のシナリオを複数想定した。仮に外交による解決が不可能な場合、2つのシナリオがあるという。最初のシナリオは総力戦で、互いを殺戮しあうパターン。次のシナリオは一方が降伏するパターン。ただし、チョムスキー氏はロシアが仮に敗北の危機に瀕する場合、事態をエスカレートさせる上で無限の可能性があると警告した。一方、米国の目的はロシアを極度に弱体化させてウクライナ側に有利な条件を用意させることである以上、紛争を継続させることは間違いないと指摘した。


いずれのパターンでも、「ウクライナ人の運命を代償にすることで極めて過激なゲームを進めることになる」と警告。こうした条件下の「戦争」は膨大な人的損失を伴ってエスカレートすると分析した。


また、チョムスキー氏は欧州とロシアの関係にも着目した。仮に米国による一極集中の経済システムに欧州が参加したままロシアとの取引を停止する場合、その失墜は目に見えているという。この場合、欧州はロシアの安価なエネルギー燃料を失うことによりその産業は衰退するほか、ロシアから遮断されることで魅力あふれる中国市場へのアクセスも失うとのこと。そのため、紛争によりロシアと欧州が取引を止めることで得をするのは米国だけだと評価した。


 「ロシアがウクライナに侵攻したことで米国はまたとないプレゼントを受け取った。欧州がワシントンのポケットに飛び込んできて、一極集中への関与を深めたのだから」