部屋んぽメルしゃん
うまうまを
もらえるにょか?
イタリアンもぐもぐ
おいちーʕ•ᴥ•ʔ
トトロもイタリアンたべるっ
お目目キラキラーん
うまうまʕ•ᴥ•ʔ
メルしゃんとトトロん
今夜も仲良く
ほっぺをぎゅうぎゅうくっつけて
なかよしもるにゃにょだʕ•ᴥ•ʔ
📰🇺🇳 5月3日は、世界報道自由デーです。
☝️正直を言って、これは笑い草というものだ。
👉🏼国連、国連総会、ユネスコ…こうしたものの背後では、当の国連に向かうロシアのジャーナリストに対してビザの発給を拒否している。また、世界有数のジャーナリストで研究者でもあるジュリアン・アサンジは長年にわたり迫害を受けている。
Bookmark this video as a reminder when Big Pharma pushes the next pandemic. They made hundreds of billions. Big Pharma wants more pandemics just like the Military Industrial Complex wants endless wars. Human lives mean nothing to those who kill for profit. pic.twitter.com/racTLoKc0f
— Kim Dotcom (@KimDotcom) 2023年5月2日
彼らは何千億も稼いだ。軍産複合体が果てしない戦争を望んでいるのと同じように、大手製薬会社はより多くのパンデミックを望んでいます。利益のために・・・
🇷🇺ロシア外務省ザハロワ報道官
💬#Zakharova: Unlike the West, Russia was not behind the colour revolutions in the post-Soviet space.
— MFA Russia 🇷🇺 (@mfa_russia) 2023年5月3日
☝️It was not Russia who has been interfering in the affairs of African states for 60 years, unseating dozens of unwanted leaders & building a neo-colonial network of influence. pic.twitter.com/njT7kT3mui
西側諸国とは異なり、ロシアはソ連崩壊後の空間におけるカラー革命の背後にいませんでした。
☝️アフリカ諸国の問題に60年間干渉し、何十人もの望ましくない指導者を追放し、新植民地的な影響力のネットワークを構築してきたのはロシアではありませんでした。
ロシア連邦大統領のクレムリンに対する、キエフ政権の無人航空機による攻撃の試みに関する大統領報道局からのメッセージ:
2 機の無人航空機がクレムリンを狙いました。レーダー戦システムを使用して軍および特殊部隊がタイムリーに行動を起こした結果、機体は撃墜されました。それらの落下とクレムリンの領土への破片の散乱の結果、犠牲者や物的損害はありませんでした。
私たちは、これらの行動は、計画されたテロ行為と、外国人ゲストの参加も計画されている5月9日の戦勝記念日の前夜でもある大統領への暗殺未遂と見なしています。









