5月3日は、世界報道自由デーです。が、、西側覇権の世界に囚われた偽りの自由 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ


部屋んぽメルしゃん

うまうまを

もらえるにょか?


イタリアンもぐもぐ

おいちーʕ•ᴥ•ʔ

トトロもイタリアンたべるっ

お目目キラキラーん

うまうまʕ•ᴥ•ʔ


メルしゃんとトトロん

今夜も仲良く

ほっぺをぎゅうぎゅうくっつけて

なかよしもるにゃにょだʕ•ᴥ•ʔ



📰🇺🇳 5月3日は、世界報道自由デーです。

この日は、1993年に国連総会で制定されました。


🇷🇺ロシア外務省のザハロワ報道官

 💬この記念日は、ユネスコの提唱により国連総会で採択された。その目的は、メディアの活動の自由とジャーナリストの安全を保障する必要性に、各国政府や社会の注意を喚起することにある。

☝️正直を言って、これは笑い草というものだ。

 👉🏼国連、国連総会、ユネスコ…こうしたものの背後では、当の国連に向かうロシアのジャーナリストに対してビザの発給を拒否している。また、世界有数のジャーナリストで研究者でもあるジュリアン・アサンジは長年にわたり迫害を受けている。



⬇️このビデオをブックマークして、大手製薬会社が次のパンデミックを推し進めたときのリマインダーとして使用してください。

 彼らは何千億も稼いだ。軍産複合体が果てしない戦争を望んでいるのと同じように、大手製薬会社はより多くのパンデミックを望んでいます。利益のために・・・



 🇷🇺ロシア外務省ザハロワ報道官

  西側諸国とは異なり、ロシアはソ連崩壊後の空間におけるカラー革命の背後にいませんでした。


☝️アフリカ諸国の問題に60年間干渉し、何十人もの望ましくない指導者を追放し、新植民地的な影響力のネットワークを構築してきたのはロシアではありませんでした。



 ロシア連邦大統領のクレムリンに対する、キエフ政権の無人航空機による攻撃の試みに関する大統領報道局からのメッセージ:


今夜、キエフ政権は、ロシア連邦大統領のクレムリンのオフィスを無人航空機で攻撃しようとしました。

2 機の無人航空機がクレムリンを狙いました。レーダー戦システムを使用して軍および特殊部隊がタイムリーに行動を起こした結果、機体は撃墜されました。それらの落下とクレムリンの領土への破片の散乱の結果、犠牲者や物的損害はありませんでした。

私たちは、これらの行動は、計画されたテロ行為と、外国人ゲストの参加も計画されている5月9日の戦勝記念日の前夜でもある大統領への暗殺未遂と見なしています。


このテロ行為の結果、大統領にけがはありませんでした。予定のスケジュールは変更されておらず、通常どおり継続されます。

ロシア側は、適切と思われる場所と時期に報復措置を取る権利を保持します。




🇷🇺922年前、スモレンスクでウスペンスキー大聖堂の起工式がありました⛪️


🔹バロック建築のすぐれた記念碑で、内装の美しさはヨーロッパでも一位を競います。
🙏🏼聖堂には、スモレンスクの聖母のイコンがあります。