米国の同盟関係とは、日本はサードパーティに分類される。 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ


今日は

久しぶりに洗車して・・


洗車が終わってから

もるたちのお部屋のお掃除前に

お野菜を準備して

(今日のお野菜は全て自家栽培です)



へやんぽ へやんぽ

うまうまたべるっʕ•ᴥ•ʔ


ビタミンは何故か争奪戦

ひとりひとつぶずつね。

ビタミン ビタミン

ひとつぶずつもぐもぐ


おやしゃいもたべるっ

レタスレタス

自家栽培のレタス

おいちーʕ•ᴥ•ʔ

トトロはイタリアンたべるっ

うまうまʕ•ᴥ•ʔ



🇨🇳中国外務省:汪文斌報道官

懸念すべきはロシアと中国の関係ではなく、世界を破壊する米国の役割

中国外務省の汪文斌報道官は23日の記者会見で、ロシアと中国の関係で懸念を引き起こすものは何もないが、本当に懸念を引き起こしているのは、世界の平和と安定を破壊する米国の役割であるとの考えを示した。


米国務省が中国とロシアの関係に懸念を抱いているという報道について、記者団からコメントを求められた汪氏は、「ロシアと中国の関係は、同盟に参加しないこと、非対立、第三者を標的にしない原則の上に成り立っている。これは世界の平和と安定を維持する上でプラスの要素であり、懸念する必要はない。本当に懸念すべきなのは、世界の平和と安定を破壊する米国の役割だ」と答えた。


汪氏は、米国は世界で最も多く戦争を作り出す国であり、米国は240年以上の歴史の中で、戦争しなかった期間は16年間しかないと指摘した。


これよりも前、中国の外交トップの王毅氏(外事工作委員会弁公室主任)がモスクワを訪問し、ロシアのプーチン大統領、セルゲイ・ラブロフ外相、ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記と会談を行った。



📺テレビのニュースは

国民を欺く報道ばかりだけど・・何故なのか?

⬇️(以下の報道で理由が完全に理解できました)

以前は、

まともな報道をしていた時もあったようだ。

(この頃、ワタクシ平和ボケしてました)

米国の同盟関係とは

将来的に日本がアメリカの同盟国でなくなったとき日本のインフラは米国に破壊される。


オリバーストーン監督

 日本はアメリカの要塞になっていてその半分は沖縄にある。

 アメリカが強力で難しいかもしれないが日本は東南アジアの最大の貿易国になるべきです。中国 台湾 インドネシア ベトナムなど、これは大きな平和的な役割です。


 日本は自分の運命を変えるべきです。


 アメリカと同盟国として核の傘の下でアメリカが中国に攻撃的になるよう煽るようなものです。それは危険な事です。


「日本はすばらしい国だ、文化だって

ただひとつだけ問題がある」


「日本は昔持っていた主権がない

アメリカの衛星国であり人質なのです。」

https://youtu.be/FN92uSPMheQ



元🇺🇸シーアイエー・エヌエスエー
横田基地に2年間駐在したエドワード・スノーデン
米国に追われ亡命し現在ロシア国民となる。

米国政府は同盟国との関係を3つに分類している。

第1グループは自国

第2グループは英語圏

(セカンド・パーティ)

白人系、豪州、ニュージーランド、カナダ、英国

第3グループ、その他の国

(サード・パーティ)日本は、ここに属される。

これらの国は永遠に米国と共にあるとは信じていない。

10年後、30年後には米国に対する立場を変えるかもしれない。

日本は戦後一貫して、米国にとって

唯一無二の同盟国であるにもかかわらず

対等な同盟にはほど遠い衛星国であり人質。


https://youtu.be/AiAzPDm6vEM



ロシアのウラジーミル・プーチン大統領

祖国の防衛者の日の祝辞

💬親愛なる同志たち!親愛なる退役軍人!


休日を祝福します - 祖国の擁護者の日。


この国民の祝日は、わが陸軍と海軍の英雄的な歴史、祖国の擁護者のすべての世代の間の不滅の絆を象徴しています。それは、祖国の忠実な息子と娘たち、祖国のために、彼らの人々のために敵と戦い、名誉と勝利をもってあらゆる試練を乗り越え、外国の侵略を粉砕したすべての人々への深い感謝を表しています。それは、ポルタヴァとボロジノの近くのペイプシ湖とクリコヴォ野原、そして勝利した1945年5月にありました。


 この日、ナチズムを打ち負かし、祖国の自由と独立を守った親愛なる退役軍人に深いお辞儀と温かい言葉を贈りました。大祖国戦争中のあなたの功績は、愛国心と勇気の鮮やかな例として、私たちの人々の歴史的記憶に永遠に残り、精神的な力の無尽蔵の源として役立ちます.ロシアの現在の世代の兵士と将校は、祖父と曽祖父の軍事的伝統を維持し、強化しています。


休日に特別な軍事作戦に参加している軍人、ボランティア、動員された市民、さまざまな職業の専門家に心からお祝いを申し上げます。今、私たちの戦闘員は、ウクライナに根付いたネオナチと英雄的に戦っています。


親愛なる同志!


近代的で効率的な陸軍と海軍は、国の安全と主権を保証し、安定した発展と未来を保証します。そのため、これまで通り、防衛力の強化を最優先してまいります。




🇺🇸米国🇳🇴ノルウェー両軍間の秘密作戦 ノルドストリーム爆破スクープのシーモア・ハーシュ氏の新たなスクープ

米国の調査報道記者、シーモア・ハーシュ氏は米国とノルウェーがベトナムにおいて戦時中から現在に至るまで秘密の共同作戦を実施しているとする記事を発表した。ハーシュ氏は先に、ロシアの天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」を米国が爆破工作したという暴露記事を発表して話題を呼んでいる。

ハーシュ氏は新たな記事の中で「ノルウェー海軍には、米国情報機関との長期の不透明な協力の歴史がある。まだほとんど分かっていないこの協力は5カ月前、バイデン(米大統領)の命令で2つのパイプラインに損害を与えた」と書いている。


ハーシュ氏は、ノルウェーの船員らが1964年にベトナム沖でCIA関連の作戦に参加したことを認めていた事実を指摘し、さらにトナム戦争中、ノルウェー海軍は米海軍に対して、哨戒艇を含む船を売却し、そのうちの6隻が戦没したことを明らかにした。

ハーシュ氏は消息筋からの情報として、警備艇は1964年初めにベトナムの基地に到着したこと、船にはノルウェー人の船長が乗船しており、当時発表された任務に従い、米国人とベトナム人の船員を訓練する計画だったと述べた。しかし、後日、彼らは攻撃に参加。ノルウェーはその後、さらに約18隻の船を売却した。

ハーシュ氏は記事の最後で、ノルドストリームへのテロ攻撃ににつながる可能性のあったノルウェーの秘密の事件について、他にも私たちが知りえていないことはないだろうか、と疑問を呈している。ハーシュ氏はまた、米議会やメディアには、実際に何が起こったことを知ろうとする人はいるとの確信を表した。

これに先立ち、「ノルド・ストリーム」爆破の原因について、ハーシュ氏は、2022年夏のNATO軍事演習「バルトップス」に参加した複数の米国人ダイバーらが「ノルドストリーム」の下部に爆破装置を設置し、それを3か月後にノルウェーが作動させたために起きたとするすっぱ抜き記事を発表していた。


 🇷🇺ロシア国防省: 

🇺🇦ウクライナがトランスニストリアに対し「演出された侵略」を準備している

◽️ ロシア国防省は「侵略の口実として、トランスニストリアの領土からロシア軍による攻撃と称する演出が計画されている。このため、侵略の演出に関与するウクライナの破壊工作員は、ロシア軍の軍人の制服を着用するだろう」とテレグラム(SNSの1つ)に投稿している。

◽️ 同省の発表によると、ウクライナ政府にはアゾフ連隊(ロシアではテロリストと認定されている組織で、活動は禁止されている)を含む自軍の部隊を挑発に利用する計画があるという。

◽️ ロシア国防省は、国境での動きを監視しており、「状況のいかなる変化にも対応する」用意があると述べている。