実用的な宇宙飛行学の創設者であり、ソビエトのロケットおよび宇宙技術の開拓者:セルゲイ・コロリョフ |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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🇷🇺プログレス MS-22 とソユーズ MS-23: バイコヌールは打ち上げ準備中🚀 

 本日、コスモドロームで最終準備が始まりました。  

🇷🇺ロスコスモスのスペシャリストは、Progress MS-22 燃料補給および給水システムの気密性をチェックし、貨物配置の準備を開始しました。 近い将来、船の無線技術的手段と制御装置がテストされ、タンクは飲料水で満たされるように準備されます。

ソユーズMS-23のチェックのために、地上試験装置のスキームが組み立てられました。 今後 — 電気および真空テスト。


 🗓 ソユーズ 2.1a キャリア ロケットは 2023 年 2 月に打ち上げられます。


 写真:RSCエネルギア


🇷🇺116年前、偉大なロシアの科学者で宇宙工学の祖となったセルゲイ・コロリョフが生まれました。

🛰初めての人工衛星発射や、宇宙飛行士第一号となったユーリー・ガガーリンの初の宇宙飛行は、彼が主導したものです🧑🏻‍🚀

🚀コロリョフの思想は時代の先を行っており、「彼は、ただの主任設計者ではなく、宇宙工学の魂だ」と評されました。

🚀 チーフデザイナー 🇷🇺セルゲイ・コロリョフ生誕116年


Sergei Pavlovichは、優れた科学者であり、実用的な宇宙飛行学の創設者であり、ソビエトのロケットおよび宇宙技術の主要な開拓者の1人です。


Sergei Pavlovich Korolev と彼の仲間の仕事は、宇宙への突破口です。

彼のリーダーシップの下で、地球の最初の人工衛星を作成する作業が組織され、その打ち上げが行われました。セルゲイ・コロレフは、最初の宇宙飛行士の飛行の準備に直接関与しました。彼は個人的に全員を軌道に乗せ、船に乗る前に別れの言葉を話し、彼らが良い飛行と無事に帰国することを願っていました。

残念ながら、Sergei Pavlovich には、彼のアイデアの多くを実現する時間がありませんでした。彼は 1966 年 1 月 14 日に亡くなりました。彼の最も親しい仲間の 1 人であるボリス チェルトクによって書かれた死亡記事は、次のように述べています。コロレフ、私たちの国と世界の科学は、人類による宇宙探査の時代を開いた最初の人工地球衛星と宇宙船の設計者である、ロケットと宇宙技術の分野の傑出した科学者を失いました...」

資料を提供してくれたロシア科学アカデミーのアーカイブに感謝します。


🇷🇺プーチン大統領はビデオ会議を通じて政府のメンバーと会談を行った

💬我々は国家の安全と利益を確実に保証することができる。我々は防衛能力を増強し、軍隊や特別軍事作戦に参加する全部隊への支援に関わる問題を確実に解決していく。


🔹同時に、我々は大規模な社会経済プログラムや計画を引き続き実施して国民福祉を向上しロシアが有する巨大なポテンシャルを引き出すとともに、国際関係を拡大していく。

☝️そのために必要なリソースは、我々にはすべて揃っている。
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📍今年初の閣僚会合におけるプーチン大統領の発言:

🔹プーチン大統領は、特殊作戦に参加している部隊が必要とする物資の提供などに関連するすべての問題は解決されると約束した。ロシアは防衛力を強化する。

🔹プーチン大統領はまた、新しい地域を国家プロジェクトに加え、資金提供する必要性について表明したほか、状況に関係なく、これらの地域に関連する重要な問題の解決を後回しにしないよう求めた。

🔹敵(西側の報道)がロシアについて予測したことは2022年に何も起こらなかった。

🔹2000 億ルーブル(約3860億円)に上るロシアの追加の非石油・ガス収入は、ロシアが必要な問題を解決することを可能としている。

🔹ロシア連邦の新しい地域への投資を促進しなければならないが、まず第一にこれらの地域の地元ビジネスを支援する必要がある。
🇷🇺ロシア外務省のザハロワ報道官は、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)が10日に署名した共同宣言についてコメントし、EUはNATOとのパートナーシップを通じて中国との地政学的競争に引き込まれていると表明した。

🇷🇺ザハロワ報道官

💬「グローバル的な視点で、EUはNATOとの『パートナーシップの新たなレベル』に移行しており、このような形で中国との地政学的競争や、重要インフラの保護、宇宙、メディア、さらには気候変動対策などの分野でNATOの優位性を保護することに引き込まれている」。


🔹ザハロワ報道官は、独立した外交政策を追求する国家に対するNATOとEUのアグレッシブで対抗的なアプローチや、国家を「身内」と「他人」に分けようとする試みは、紛争の平和的解決を妨げ、存在し続けているテロの脅威を前に世界の安全保障を弱体化させるだけだとの考えを示した。

🔹ザハロワ報道官はまた、米国の目的は同国政府が発表した「グローバル競争」にEUを引き込むことだと指摘した。

🔹NATOのストルテンベルグ事務総長と欧州理事会のミシェル議長、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長は10日、協力に関する共同宣言に署名した。共同宣言への署名は通算3回目。

「欧米はロシアに嘘をついている」メルケル前首相とフランスのフランソワ・オランド元大統領が述べる。


1990年代にUSNCOM(国連大量破壊兵器廃棄特別委員会)の一員として働いた米国の軍事アナリストのスコット・リッター氏は、ドイツのアンゲラ・メルケル前首相とフランスのフランソワ・オランド元大統領の声明に関して発言し、「欧米はロシアに嘘をついている」と述べた。


メルケル氏は昨年12月、独紙「ディー・ツァイト」からの取材に対し「2014年に締結されたミンスク合意は、ウクライナ軍を増強するのに時間的猶予を与えるための試みだった」と述べた。

これを受け、オランド元大統領もこの発言に同意した。メルケル氏はその際、ミンスク合意の締結時に、NATO諸国がウクライナに対し現在ほどの支援を行えたかどうかは疑わしいと指摘した。


ロシアのプーチン大統領は、このメルケル氏の発言について、予期せぬものであり、落胆させられるものだったと述べた。 国連はこれらの欧州の元指導者らの発言は歴史研究家やジャーナリストに対するものだとしてコメントを差し控えている。


リッター氏は、シラー大学が組織したイベントで発言した中で「欧米諸国のロシアに対するアプローチに関しては、あらゆる嘘、あらゆる真実の歪曲、あらゆる信用の毀損がまるで当然のことのように受け入れられている」と述べ、「アンゲラ・メルケル氏が現在嘘つきなのか、これまでもいつもそうだったのかという質問に答えられるのは彼女だけだが、 彼女が嘘つきであることは事実だ」と語った。


さらにリッター氏は、「嘘つきである以上 、メルケル氏に対してはいかなる信頼もない。それはフランスに対しても、米国に対しても、集団的な欧米諸国に対しても同様だ。我々はロシアに対し、嘘つきと関係を保ち、嘘つきが二度と嘘をつかないよう期待しつつ、国家安全保障分野の利益に深刻な危険を与え るよう要請しているのだ」と強調した。


その上で、ロシアの観点から見れば、これはただ無責任で非現実的な提案にすぎないとし、「欧米諸国はそうなってくれることを望んでいたが、結局はこれに失敗した。そこで今、状況を改善するためにはロシアが善意を示してくれるかどうかに完全にかかっている」とも指摘した。


リッター氏は、欧米諸国はロシア人を悪魔化したとの考えを示し、「欧米諸国はプーチン大統領を然るべき歴史の文脈で捉えることもできず、現代のロシア社会の産物だと認めることもできず、また今日の問題解決をめぐってプーチン大統領と責任ある形で関係を築くこともできずにいる」と締めくくった。


🇺🇸マイク・ペンス元副大統領(共和党)はジョー・バイデン大統領(民主党)の旧オフィスに機密文書が発見された事態を受け、民主党、及び米国メディアのダブルスタンダードを批判した。


ペンス元副大統領はドナルド・トランプ元大統領が機密文書を持ち出していたことを受けてフロリダ州の自宅で行われた捜査について、行き過ぎた措置だったとコメントした。米フォックス・ニュースはペンス氏の発言を次のように引用している。


「スタンダードが用意されていたが、現大統領の旧オフィスで機密文書が発見されたことにより、これについては忘れられてしまった」


ペンス元副大統領によると、現政権はトランプ氏の元で行われた家宅捜査の意味合いを引き下げようと躍起になっているという。 その上で「自分で蒔いた種だ」と皮肉り、次のようにコメントした。


「メディアはバイデン氏が副大統領の職を辞した時に機密文書を持ち去ったことからは目をそらし、耳を塞いでいる。これがダブルスタンダードでないならば、もはやスタンダードは存在しない」


先にジョー・バイデン大統領の補佐官らは機密文書を新たに発見したことを明らかにした。これらの機密文書は現在、米司法省が分析を続けており、ホワイトハウスの報道官によると、バイデン氏はこの事態を極めて重く受け止めているという。ただし、報道官は機密文書の内容について一切コメントしていない。


先に米CBSニュースは、首都ワシントンにあるバイデン米大統領と関係のあるシンクタンクでバイデン氏が副大統領だったときの機密文書が見つかり、米司法省が調査していると報じた。


2022年8月、米フロリダ州にあるトランプ前米大統領の自宅から国家機密を含む文書300件以上が押収された。バイデン氏はトランプ氏が文書を持ち出したことについて「全 くもって無責任だ」などと批判していた。