西側諸国が仕掛ける不誠実な戦争を終わらせるには、闇に葬られた不誠実な歴史の事実を認めることから |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ


年末

おやしゃい おやしゃい


メルしゃん

少し元気に?なってきた?ようで


昨日までは食事も食べず

水も飲まなくて心配だったけど


食欲が出てきたのか?


約3日ぶりに

おやしゃいちょっとたべるっ

レタス レタスʕ•ᴥ•ʔ



🎄新年まであと3️⃣日! ロシア新年2023

🍾新年を迎える前に、ロシアの伝統にある通り、古い年を送り出すのをお忘れなく。

🇷🇺12時の鐘が鳴る前に、過ぎゆく年の良かったことを思い出し、楽しかった思い出に感謝するのがならわしです✨



🇷🇺10年前の2012年12月29日、ロシア軍事歴史協会が設立されました。

🔹活動の目的は、ロシア軍事史を研究し広めること、青少年に祖国に対する愛、忠誠、限りない奉仕の精神をはぐくむこととなっています。

🇷🇺ロシア軍事歴史協会は、ロシア連邦の軍事史文化史跡の保存にも取り組んでいます。


🗓1949年12月25日、化学兵器と生物兵器の製造およびその人体実験の罪に問われた日本人軍人を裁いたハバロフスク裁判 が始まりました。


🇷🇺ラブロフ外相:
💬 「重要なのは、731部隊をはじめとする日本軍部隊が戦争捕虜に対して行った非人道的実験が、1946年から1948年にかけて行われた東京裁判の資料には十分に反映されていなかった点です。 

☝️生物兵器を用いることの恐ろしさを初めて実証したハバロフスク裁判は、東京裁判をきわめて重要な形で補完するものとなりました。軍国日本の恐ろしい『裏面』を世界に知らしめしたのです。裁判の判決は、犯した罪に対する客観的評価を下すものでした。重要なのは、今日、そして未来の世代が人類の歴史に血塗られた跡を残した軍国日本の残虐性を忘れないことです。私たちがこれについて忘れてしまうことは、道義上許されません。」
https://youtu.be/mw8-RHRJlVs

731部隊のやってきた残虐性

この時代から(原爆投下より前の時代)

この部隊には米国からも

多額の資金提供されていたようだ。

(まるで今のキエフの傀儡政権のよう)

この事実から理解しないと

不誠実な戦いは終わらない。

ナチス=CIA=731部隊=キエフ政権



🇷🇺🎙ラブロフ露外相、チャンネル1の番組『ビッグ・ゲーム』でインタビューに答える

📍主要論点 


プーチン大統領はこれまでに何度となく、外交的合意の達成を目指す提案を拒絶するつもりは毛頭ないと言ってきた。我々が話し合いを行うための条件は、明白だ。条件の不可欠な部分となるのが、ロシアの地方である4つの地域の帰属である。
🌐行く年を振り返りその客観的な特徴として、覇権と支配を求めて『自らのルール』を至る所で実行しようとする西側と、世界のその他大多数との間に生じた亀裂を挙げる人々がいるが、私もこれに同感である。機は熟し、遅かれ早かれ具体的な形を取っていたであろう。この過程を急加速したのが、ウクライナでのロシア人への貶めや我が国の安全保障がウクライナ国内から脅やかされる状況にこれ以上耐えられないと決断した我々の意思であり、これに基づき開始した特別軍事作戦である。

⚠️我々が最優先とするのは、戦闘地域に残る兵士と民間人の生命である。我々は、我慢強い国民だ。我々は、たしかに優先すべきものである同胞や自国民、そして何百年にもわたりロシアのものであった土地を守り抜いてゆく。

🔸 我々と戦っているのは、核大国である米国が率いる『西側集団』である。この戦争が我々に対して宣戦布告されたのは、だいぶ以前のことでなる。すなわち、米国が画策しEUが支持したウクライナのクーデターが終わり、ミンスク合意を誰も履行しようとしなかったときに宣戦布告はされたのだ。

🔸西側の同僚は「ロシアは自分の立場をわきまえるべきだ」と何度も責めてきた。
 <...>
西側は我々のことを、彼らが必要とする資源を有する『目下の』パートナーと見ていたのだろう。

☝️我々はその粘り強さと忍耐力によって、我が国民、国家にとってきわめて重要な意味を持つ高邁な目的を守り通すと信じている。またロシアには、ヨーロッパの平等で不可分な安全保障の確立を目指して、対等な対話を行い合意を目指していく用意がある。これはロシアの利益を考慮することを前提とする。


🇺🇸バイデン大統領が広島・長崎の原爆投下について謝罪する可能性は低い

日米両政府は、2023年にジョー・バイデン米大統領が、米国が1945年に原爆を投下した長崎に訪問することを検討している。長崎訪問は、23年5月19日から21日まで広島で開催される主要7カ国(G7)首脳会議に合わせて行われる可能性がある。もし実現すれば、現職の米国大統領が初めて長崎を訪れることになる。


読売新聞が、日本政府の情報筋の話を引用してこのように報じている。


長崎訪問というアイデアは、決して自然発生的なものではない。 3月22日、広島市の松井一実市長と長崎市長の田上富久市長は、ラーム・エマニュエル駐日米国大使と面会し、バイデン大統領の被爆地訪問を求める書簡を手渡した。その当時、バイデン氏は5月に東京で開催された日米豪印(QUAD)の首脳会合に出席予定であったため、それに合わせる形で被爆地への訪問が提案されていた。


結局、このアイデアは実行に移されなかった。しかし2023年は、その実現に向けた前提条件がさらに整うことになった。12月13日、広島・長崎両市長は岸田文雄首相と会談し、広島で開催予定のG7首脳会議の議題に核軍縮を盛り込むよう要請した。この会談後、長崎の田上市長は、「核兵器保有国のトップが被爆地にそろうのは初めて。ここで平和、核軍縮、核兵器のない世界にどう近づいて行くのか議論されるのであれば、非常に大きな一歩になる」とサミットの意義についてこのように語った。さらに田上氏はこの会談で、広島サミットの直前に長崎で開催されるG7会合をめぐり、原爆資料館の視察やバイデン大統領の長崎訪問を要望したという。


日本では毎年、8月6日と9日に広島と長崎で原爆犠牲者の追悼式典が行われ、米国を含む世界各国の代表が出席する。しかし、何十万人もの罪のない人々が命を落としたことに対して、米国政府はまだ謝罪していない。 2016年、バラク・オバマ氏が現職の米国大統領として初めて広島を訪問した。大統領就任当初から核軍縮を訴えてきたオバマ氏にとって、広島訪問は画期的な出来事だった。当時、バイデン氏はオバマ政権の副大統領で、核兵器のない世界というオバマ氏の理想に共感していた。また、岸田首相は当時外務大臣を務めており、オバマ氏の広島訪問に同行した。ノーベル平和賞受賞者であるオバマ氏から謝罪の言葉が発せられるのを期待する声は多かったが、それはかなわなかった。


バイデン大統領は謝罪の言葉を口にするだろうか。ロシアのセルゲイ・オルジョニキーゼ元国連代表によると、その可能性は低いという。


「2016年、バラク・オバマ氏は広島と長崎への原爆投下について謝罪するつもりはないことを即座に明らかにした。ノーベル平和賞受賞者が広島記念館を訪れたのは、原爆を防ぐ努力の必要性を再認識させるものだった。バイデン大統領が訪日した場合、このようなステップに進むことはないだろう。実は米国人は、日本の都市への原爆投下が日本側への侵略行為であるとは思っていない。米国人の考えでは、真珠湾攻撃は日本が行ったものであり、原爆投下はその侵略国に対する報復行為というものだ。これに対する論争はあるだろうが、これが米国における一般的な見解だ。米国の指導者が広島・長崎への謝罪を拒んでいるのに、なぜ日本人が激怒しないかというと、いくつかの要因がある。1つ目の要因は、戦争を始めたのは日本であり、日本軍が中国の領土で蛮行を働いたなどの事実があるため、歴史上において過失を犯したという感情がある。

これについて日本は1950年代からアジア諸国との関係を修復してきた。謝罪し、賠償金を支払い、平和条約を締結し、巨額の資金を投入した。日本人は、米国からの謝罪にあまりこだわっていない。しかし、誰かがひざまづいて悔い改めればいいというものではない。核兵器を使用する軍事的必然性がなく、間違いであったことを認めるということなのだ。2つ目は、日本が安保条約によって米国と結びついていることだ。日本は今、自衛隊を強化し、防衛改革を行おうとしているが、依然として米国の力に大きく依存している。そして3つ目は、両国は協力な経済関係にあり、日本政府はこの関係に強い関心を抱いている点だ」


日本は1941年12月7日(日本時間では8日)、米軍太平洋艦隊の基地がある米ハワイ真珠湾を攻撃した。これにより、軍人を中心に2400人が命を落とした。その4年後の1945年8月、米国は広島と長崎の2つの都市に原子爆弾を投下した。広島では人口35万人のうち14万人、長崎では7万4000人が原爆が元で亡くなった。また、犠牲者の大半は民間人だった。


スプートニクと振り返る、2022年の日本の5大ニュース

2022年もあと残りわずか。今年も様々な出来事、事件、話題が日本中を駆け巡り、あるときには社会を震撼させ、ときには人々を勇気づけた。ここでは2022年に特に世間の注目を集めた5大ニュースを振り返る。