13年前、モスクワとサンクトペテルブルクの間に定期高速鉄道「サプサン」が開通しました。 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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新年まであと1️⃣5️⃣日🎄 ロシア新年2023

🇷🇺ロシアはたくさんの新年の習慣があることで知られている。その1つは、他の町や都市に住む友人や親戚に年賀状を送るという伝統だ。

🔹ソ連の年賀状はかなり一様のもので、贈り物を運ぶファーザー・フロスト (ジェド・マロース、ロシア版サンタクロース) や、ツリーを囲んで踊る子供たちのいずれかが描写されている傾向があった。





🔸今日、ソ連時代の年賀状は、ビンテージで稀少価値のある品として、コレクターだけでなく庶民にも貴重がられている。これらの年賀状は、つまるところ、過去からの贈り物というわけだ。


🚅13年前、モスクワとサンクトペテルブルクの間に定期高速鉄道「サプサン」が開通しました🇷🇺

🦅その名は、最も早く飛ぶ鳥である鷹の一種、ハヤブサ(ロシア語でサプサン)に由来します。


🚆移動速度は、時速250㎞です。

🌲🌅「サプサン」に乗れば、ロシアの「文化の都」サンクトペテルブルクまで快適に移動できるだけでなく、車窓からロシアの美しい自然の風景を楽しめます。


🇷🇺12月16日、優れた作曲家とピアニストであるロディオン・シチェドリンが90歳の誕生日を迎えました。

🎼作曲家 としては、7つのオペラ、5つのバレエ、3つの交響曲、そしてたくさんの演劇や映画のための音楽を作曲しました。


🩰シチェドリン氏の妻とミューズはロシアの偉大なバレエダンサー マヤ・プリセツカヤでした。彼女のために世界的に有名なバレエ「カルメン組曲」、「せむしの仔馬」、「かもめ」、「アンナ・カレーニナ」を作成しました。


💬ロシアのプーチン大統領はロディオン・シチェドリン誕生日を祝福しました。

プーチン大統領: 「この重要な記念日を、シチェドリンさんの崇拝者である国内外の多くの音楽愛好家が祝っている。皆はは当然、シチェドリンさんを現代の傑出した作曲家、豊かな才能の持ち主とみなしています。真の創造者であり、クリエイターです」。




西側諸国はミンスク合意を履行するつもりはなかった。現実には、NATO諸国はキエフ政権に武器を投入していた。

ミンスク合意は何を規定し、何が実行されたのか 👉🏼 ドキュメンタリー映画「ドンバスの戦争: 2014年夏」をご覧ください⬇️

スプートニク通信より

 🇷🇺🎙ロシアのガチロフ駐ジュネーブ国際機関代表部大使:


💬🇺🇸🇺🇦☣️米国はウクライナにおけるその軍事生物学的活動で何かを隠している

☝️ロシアのガチロフ駐ジュネーブ国際機関代表部大使は16日、生物兵器禁止条約(BWC)第9回再検討会議後、ウクライナにある生物学研究所における米国防総省の活動をめぐり、米国はこれに関するロシアの質問への回答を拒否していると指摘し、これは彼らが何かを隠していることを証明しているとの考えを示した。

💬「このような行動(編注:質問への回答拒否)は、米国がウクライナにおけるその軍事生物学的活動で何かを隠していると結論付ける以外にない」

🔹ガチロフ大使によると、ロシアは今年3月以降、軍事生物分野における米国防総省とウクライナの請負業者との協力の本質を語る文書を提示してきたが、米国とウクライナは重要な質問の大多数に対して「しかるべき回答」をしなかったという。

🔹ガチロフ大使はまた、その法的拘束力のある議定書は採択されていないが、生物兵器禁止条約の価値を低く見積もってはいけないと表明した。


ローマ教皇がロシアの少数民族に謝罪、ブリヤート首長は和解と受け止め


露ブリヤート共和国のアレクセイ・ツィデノフ首長は先にローマ教皇がロシアの少数民族、とりわけチェチェン人とブリヤート人は残虐極まりないという趣旨の発言を謝罪したことについて、これを高く評価し、あらゆる宗教は何よりもまず愛と融和を訴えるものだと指摘した。

ブリヤート共和国のツィデノフ首長はSNSへの投稿で、西側の情報戦では、ロシア、及びその諸民族に悪の烙印を押すことが良しとされているとしたうえで、「バチカンの正式な謝罪(教皇自身の同意が無ければそうはならなかったと理解する)は勇敢な行動であり、あらゆる世界の宗教は何よりもまず愛と融和を訴えるものだ」と記し、教皇を「リスペクトする」と表明した。


先にローマ教皇はイエズス会系の雑誌「米国」のインタビューに応じた中で、ウクライナにおける特別軍事作戦で最も残虐な行為を行っているのはロシア文化の伝統に育まれていない兵士だとし、その例として東シベリアのブリヤート人、及び北コーカサスのチェチェン人を挙げていた。


先にロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はローマ教皇庁からチェチェン人、及びブリヤート人に関する教皇の発言について謝罪の文面を受け取り、バチカンとの事件は解決したとし、ロシア側はバチカン側との建設的連携を継続するとした。




「北朝鮮というのは口実」韓国に米宇宙軍部隊を配備・その目的を専門家が説明


韓国当局と米国は、中国に対抗して韓国領土に高度なミサイル防衛基地を設置することで事実上合意した。北朝鮮研究のキム・ドンヨプ准教授が、スプートニクの取材でこの点について語っている。

米軍は14日、韓国に駐留する宇宙軍の部隊を創設した。この部隊の任務は、北朝鮮のミサイルの監視や、そのミサイルの軌道の計算などが含まれている。

「米国が大陸間弾道ミサイル『火星17』などの北朝鮮のミサイルの脅威を少し深刻に受け止め始めたという推測は確かにできる。しかし、これは実際には口実のようなもので、米国は実際には北朝鮮の核の脅威に関心を示していない」

キム氏は、韓国、米国、日本の首脳が北朝鮮のミサイル発射に関する情報を定期的に交換することに合意した後、米軍が韓国に駐留する宇宙軍の部隊を創設したと指摘している。

「在韓米軍にはミサイル防衛システム『THAAD』がある。韓国は日本とミサイルに関 して情報交換を行うとしたのだが、(米国と)韓国は、中国に対して韓国の領土に高 度なミサイル防衛基地を設置することで事実上合意したのだ。(中国に)最も近い歩 哨基地を置いたと言ってもいい。これが最も気がかりなことなのだ」

また、キム氏によると、2007年に合意された戦時中の作戦統制権(OPCON)を韓国軍に移譲することにも問題が生じているという。OPCON は2022年に移譲可能だと予想されていたものの、米国が韓国に宇宙軍を創設したこともあり、状況はより複雑になっている。この点について同氏は「韓国の将軍が戦時中に宇宙軍を指揮するとは誰も思わないだろう」と述べている。