今回は蕾が少なく
2輪の開花だけど
大きな月下美人の花が咲きました。
夜から咲き始め真夜中に咲き終わってしまう
美しくも儚い月下美人
またまた台風発生したようだけど
今夜はお花見
あのおはな
またさいたにょか?ʕ•ᴥ•ʔ
ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャ地域では、🇷🇺ロシアへの編入に関する国民投票が今日から始まります
投票は 5 日間続きます。これは混雑を避けるために行われます。
ウクライナ軍が砲撃を止めないため、治安部隊は厳戒態勢にある。
最初の投票が行われました ウクライナの 4 つの地域での投票は、居住者の安全を守るために居住地でも行われます。
ドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、およびヘルソン地域のロシア連邦への参入に関する国民投票からの最初のショット
ハバロフスクに投票所が開設されました。 ハバロフスクにたどり着いた人民共和国とウクライナの解放された領土の住民は、すでに彼らの意志を表明することができます。
🇷🇺ドンバスでの投票は、国連憲章に従って行われます。
今のヘルソンの投票所の雰囲気
朝からたくさんの人が投票に来ています。
誰もがこの地域の歴史の中で、この歴史的で待望のイベントに参加したいと思っています。
🇷🇺ドンバスとキエフ政権から解放された地域の住民の 80% 以上が国民投票に参加します。
これが、キエフ過激派勢力、米、NATOによる、やり方(妨害)だ⬇️
NATOは、ドンバスの国民投票の前にできるだけ多くの有権者を殺し、残りを屋内にとどまらせるために恐怖を与え脅しています。
#NATO is trying to kill as many voters as possible before the Referendum in Donbass and to scare the rest to stay indoors. #Ukraine #NATOVsRussiaWar #NATORussiaWar #Kherson #Zaporizhzhia pic.twitter.com/uGuNf9q7vP
— UkraineNews (@Ukraine66251776) 2022年9月23日
それでも、
国民投票を支持する自動車集会がメリトポリの通りで行われています。
「今日、私たちは皆、本当の休日を過ごしています!私たちは彼を待ち、31年と1か月間、そのために戦ってきました!! —運動の議長であるウラジミール・ロゴフは、「私たちはロシアと一緒です」と語った.
🇷🇺チェチェン共和国:ラムザン・カディロフ首長
「私は興味と誇りを持って、これらの地域の将来に関する国民投票が、ドネツク、ルガンスク、そしてザポリージャとヘルソン地域でどのように始まったかを見ています。待ちに待ったイベントです!
ドンバス地域(ドネツク・ルガンスク人民共和国)と、ヘルソン州、ザポリージャ(ザポロジエ)州では、23日からロシアへの編入の是非を問う住民投票が開始する。特別軍事作戦が進行する中、当局は住民が最も安全に意志表明できる環境を整えようとしている。
ロシアのプーチン大統領は21日の演説で、ロシア連邦は、解放された地域の住民の選択を受け入れるとの考えを示した。ヴャチェスラフ・ヴォロージン国家院(下院)議長は23日、現地の住民に「自由に(自分の意思を)選び、何も恐れないように」と呼びかけ、ロシアは住民による選択を支持すると強調した。
ドネツク・ルガンスク人民共和国の投票用紙には、「(自身の)共和国が連邦の構成要素としてロシアに編入されることを支持するか」という質問が書かれている。ヘルソン州とザポリージャ州では、「ウクライナから離脱するか、独立国家を作るか、ロシアに編入することを望むか」という3つの質問が書かれている。
🇷🇺セルゲイ・ラブロフ露外相:国連安保理
🇷🇺セルゲイ・ラブロフ露外相は国連安保理のウクライナ関連会議で演説した中で、ロシアの安全を脅かすための戦いの前進拠点として西側がウクライナを利用していることをロシアは許さないと断言し、ウクライナの行為を独仏米が野放しにしているとして、これを非難した。
💬「(西側諸国の)目標は明白だ。彼らはそれを隠さず宣言している。それは、犠牲者や破壊があっても、できるだけ敵対行為を長引かせ、ロシアを疲弊させ弱体化させることだ。こうした路線は、欧米諸国がウクライナ紛争に直接関与し、当事者となることを意味する。欧米が徒党を組んで、この紛争を意図的に煽ったことも罰せられていない」
ラブロフ外相はウクライナで一般市民に対して銃を撃った悪者は全員、国籍の如何に依らず責任をとらされると指摘した。
💬「英国、カナダ、米国、オランダ国籍の者らに対して傭兵としてウクライナで犯罪行為を働いた罪を犯したとして刑事事件の捜査が行われている。犯罪を犯した者は国籍の如何を問わず、必ず起訴される」
ラブロフ外相はさらに、国際刑事裁判所がドンバスの何千人もの市民の申し立てに一切反応していないことから、この機関へのロシアの信用はもう残っていないこと、もう待つのは時間切れだと指摘した。
ラブロフ外相はまた、ウクライナの一連の州がロシアへの編入の是非を問う住民投票を行うことを決めたことは、ウクライナのゼレンスキー大統領が、自分をロシア人だと感じている者は全員、ロシアへ出て行けと勧めたことへの返答だと補足した。
🇷🇺ラブロフ外相、ウクライナについて国連安保理会合で演説
📍 2022年9月22日、ニューヨーク
💬 ウクライナが今や完全にナチス思想を奉じる全体主義国家へと変わり、何の罰を受けることもなく国際人道法を蹂躙していることは疑いない。ウクライナ軍と民族主義部隊が、民間人を『人間の盾』として利用してテロ戦術を展開していることは、驚くに当たらない。
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こうした状況で特にシニカルであるのは、ウクライナに武器や軍事技術を供与し、ウクライナ軍人員の訓練を行う国々である。その目的は、戦闘を最大限長引かせてロシアを疲弊、弱体化させることにある。(しかもこの目的を隠しもせず、むしろはっきりと宣言している。)
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特別軍事作戦の実施決定は、不可避であった。ウクライナが、ロシアの安全保障への脅威を生みかつ実現する『反ロシア』橋頭堡としての役割を果たす準備をしていたことについては、これを示す膨大な量の事実が提示されている。
🇷🇺🇺🇳 9月22日、第77回国連総会で政治全般の協議が行われるニューヨークで 、ロシア連邦のラブロフ外相と国連のグテーレス事務総長との会談が行われた。
話し合いの関心の中心となったのは、喫緊の地域問題、国際問題であった。
🔹会談では、ウクライナ産食糧の黒海の港からの出荷に関するイスタンブール合意と、ロシア産農産物と肥料の障害なき輸出について、詳細な協議が行なわれた。双方は、そのパーケージとしての性質と完全なる履行を確保する必要性を確認した。
🔹ロシアと国連の協力をめぐる広汎な問題や、国連および国連事務局の活動の実効性向上ための具体的なイニシアティブの検討が行なわれた。
☝️国連の活動は、あらゆる加盟国の主権対等をはじめとする設立の目的と理念に厳格に立脚するべきであり、国連が有する中心的調整役としての地位を堅持していくことを、双方は確認した。
9月22日、第77回国連総会が行われるニューヨークで、ラブロフ外相はアラブ連盟のウクライナ問題コンタクト・グループ代表団と協議を行なった。
❗️ラブロフ外相は、2014年に西側の支援の下で起きたクーデターの結果であるウクライナ危機の発端について、詳細な情報を提供した。その上で、ロシアにとって何よりの優先事項はドンバスの民間人を守り、ウクライナの非軍事化、非ナチ化を実現することにあると強調した。
🇹🇷エルドアン大統領 世界の指導者らにプーチン大統領との対話を呼びかける
トルコのエルドアン大統領は、世界の指導者たちはロシアのプーチン大統領と「平和の扉を開く」ために「話し合う」べきだと発言した。
「残念ながら、国連は戦争を終わらせ、流血を止めることも、戦争によって生じたエネルギーと食糧の危機に対する解決策を見出すこともできなかった。国連事務総長が穀物回廊の創設に尽力したことで、国連への信頼は多少は回復したが、戦争終結のためにはさらなる努力が必要なのは間違いない」
オデッサもまもなく、ロシア連邦と再統合するための独自の国民投票を行う予定です。
inshallah Odessa too shall soon have its own referendum to be reunited with the Russian Federation pic.twitter.com/ZIwprAEvj4
— погрязнуть в отчаянии 🇷🇺 ☭ (@LordRassveta) 2022年9月23日