ロシアは石炭、石油、天然ガスの禁輸は行っていない。真犯人は、元米上院議員が我が家(米国)と言った |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

 耳たぶドットカムのミミカムdays!

チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ




へやんぽ へやんぽ

うまうままだかにゃー

これたべるっʕ º ᴥ ºʔ
トトももらうー
はいっ。あーん
ぱくっと
もぐもぐʕ º ᴥ ºʔ

💬「壊して、その家! 燃やして!」 セベロドネツクのおばあさん、ウクライナ軍はどのように彼女の家を破壊したか

 🇷🇺M.Y.ガルージン駐日大使

先頃日本政府が了承した『防衛白書』は、ロシアのウクライナにおける特別軍事作戦に関する章を設けているが、その偏った、客観性を欠く、あきらかに反ロシア的な志向には驚かされる。

また、章を通して貫くのは、ダブルスタンダードである。

ところで、防衛白書の1999年版と2000年版、同じく2003年版と2004年版には、米国とその衛星国であるNATO諸国がイラクとユーゴスラビアで行った残虐かつ違法な侵攻を、日本が非難する言葉はまったく見当たらない。

当時ユーゴスラビアでは、ためらうことなく劣化ウラン兵器を使用したNATOにより、一般市民が殺され、民間施設や在外公館が破壊された。にもかかわらず、これを非難する言葉は見つからない。

またイラクは、西側によって正当な政府を転覆され、偽りの口実の下にあっさりと国家を破壊された。

その結果、イラク領内には国際テロ勢力が蔓延るようになった。

こうした出来事の際には米国政府と連帯した日本が、ウクライナ領土内からロシアの安全保障に対する深刻な直接的脅威が及んでいることをふまえ、完全に合法的かつ国連憲章に準拠して行われるロシアのウクライナにおける特別軍事作戦については、非難をしようとしている。

偏見にとらわれた日本側の姿勢は、互恵的な露日関係の発展を損なう、日本政府の破壊的方針を示すものである。

❗️日本側には、ウクライナにおけるロシアの特別軍事作戦に対して、先を見据えた客観的で責任あるアプローチを取ることを求める。




米国の「対露戦略」は奇妙 元米上院議員が指摘


米バージニア州出身のディック・ブラック元上院議員は、米指導部は対露制裁によって自らの手で自国を袋小路に追いやったと明言した。ブラック氏はツイッターを通じてこの見解を明らかにした。

「高い燃料費を払ってまでプーチン非難を行うのはもう止めるべきだ。ロシアは石炭、石油、天然ガスの禁輸は行っていない。禁輸に踏み切ったのは米議会だ。別の場所で真犯人を探すのはもうやめよう。なぜなら真犯人がいるのは我が家(米国)だからだ」

ブラック氏は、欧州の行動原則も似たようなものであり、EUは「ノルドストリーム」を通じたガス供給の大幅削減を口にしながら、この事態をうんだ原因が予定通りにタービンの修理を行おうとしなかったカナダにあることは認めようとしないと指摘した。

ブラック氏は、西側のこうした政策は多大な経済損失を出し、合理性に欠け、破壊的と指摘している。

ウクライナの非軍事化およびナチス主義を封じるためのロシアの特殊軍事作戦開始後、西側諸国は対露制裁を強化。多くの国がロシアの資本を凍結し、ロシア産エネルギーの禁輸を大声で唱えた。こうした政策はすべて欧米に跳ね返り、食糧、エネルギー価格の高騰を招いた。





 テロとは一体何を指すのですか?

それは、政治的目的を達成することを願って、罪のない民間人に暴力を行使しています。

ゼレンスキー政権がドネツクやクラマトルスクの駅を砲撃したようにです。

プーチンは民間人を脅かしているのではありません。

代わりに、彼はあなた(ゼレンスキーのような政治家)とあなたのような人(協力者)を脅かしています。


 

 🇷🇺ラブロフ外相、コンゴ共和国訪問の成果についてスピーチと質疑応答

💬 オデッサで起きたエピソードについて話せば、さる7月22日にイスタンブールで調印した合意においてロシアが負った義務は、ロシアが特別軍事作戦を継続し、軍事インフラやその他の軍事目標を破壊することを禁止するものではない。国連事務局の代表も、昨日、締結された文書がまさしくこのように読み取れることを確認している。

高精度攻撃の標的となったのは、オデッサ港の分離軍事区域にあるウクライナ海軍の戦闘艇と弾薬庫である。この弾薬庫には最近、対艦ミサイルHARPOON(ハープーン)が搬入されており、ロシア黒海艦隊への脅威となっていた。

オデッサ港の穀物ターミナルは軍事区域からは相当離れている。イスタンブールで調印された合意に基づき、顧客への穀物出荷を開始するにあたって、支障は何もない。




 🇷🇺ロシア外務省マリア・ザハロワ報道官

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、EU(欧州連合)がウクライナへの武器供給に向け5億ユーロを追加拠出したことについて、ウクライナへの武器や軍備品の供給によって、EUはさらなる軍事行動への投資を続けているが、戦場で勝利を収めようとする試みは、ウクライナとEUの双方にとって奈落の底への道であるとコメントした。


💬「ウクライナ人に武器や軍備品を供給することで、EUはさらなる戦闘への投資を続けている。そして同時に、ロシアには『平和を象徴するオリーブの枝』を差し伸べたはずだと、偽善的に公言している。『戦場での勝利』を目指すどんな試みも、ウクライナ政府とEUの双方にとって奈落の底への道を突き進むことになる。」


💬「『欧州平和ファシリティ』が設立されてわずか1年余り。その用途を考えると、むしろ『戦争基金』と呼ぶべきもので、ウクライナにはすでに25億ユーロを軍備に費やしている。2027年までの予算のほぼ半分を占める。つまり、ウクライナ軍と民族主義者の大隊が行った戦争犯罪、民間人、女性、老人、子どもの殺害、橋を含む市民インフラの破壊に対して、EUの支援者はウクライナ政府と同じ責任を負うべきである。」


  📎https://jp.sputniknews.com/20220726/12182272.html



 🇷🇺ロシア・ラブロフ外相

❗️『ウクライナの港からの安全な穀物・食糧輸送のイニシアティブ』の規定のロシアによる遵守という問題をめぐり、日本のメディアは非友好的な論調で大騒ぎをしている。その返事として、ロシアのラブロフ外相が語った我が国の立場をご紹介しよう。


❓質問:米国とウクライナは、黒海の港からの穀物・食糧の輸出に関してトルコで締結した合意をロシアが無視しようとしたとして、我が国を非難しています。昨日、オデッサの港湾地区で、ウクライナの戦闘艇と米国のミサイルHARPOONの倉庫が破壊されたことが、その理由となっています。ロシアには、食糧安全保障を確保し、必要とする者すべてに食糧供給を行う用意があると、外相はお考えでしょうか。


💬ラブロフ外相:オデッサで起きたエピソードに関してですが、さる7月22日にイスタンブールで調印した合意でロシアが負った義務は、ロシアが特別軍事作戦を継続し、軍事インフラやその他の軍事目標を破壊することを禁止するものではありません。国連事務局の代表も、締結文書の内容はまさしくこのように読み取れることを、昨日確認しています。

高精度攻撃の標的となったのは、オデッサ港の分離軍事区域にあるウクライナ海軍の戦闘艇と弾薬庫です。この弾薬庫には最近、対艦ミサイルHARPOON(ハープーン)が搬入されて、ロシア黒海艦隊への脅威となっていました。今や、この『銛(Harpoon:ロシア語で銛の意味)』は、我々にとって何の脅威でもなくなりました。

客観的な専門家たちも、当初から我々が言っていたことを裏付けしています。すなわち、オデッサ港の穀物ターミナルは軍事区域からは相当離れており、イスタンブールでの調印合意に基づき顧客への穀物出荷を開始するに際しては、何の支障も生じません。我々は、妨害などしていないのです。



プーチン大統領2015-2017ドキュメンタリー

"ウクライナで起きている危機"について語る。
⬇️Amazonプライム会員は無料で観れます。
ロシアを知れば世界の真実が見える。

ロシアとウクライナの国民は単に親戚ではない。

ほぼ同じ民族だ。
彼らの言語や文化や歴史を尊重しなければならない
1つの国家だった時も、我々は違いを尊重していた。
さらにソ連の指導者は 長年 ウクライナ出身者だった。
それが多くを物語っている。





 チェチェン共和国:ラムザンカディロフ首長

ゼレンスキーは2月24日までミンスク協定を単に実施することができたかもしれないが、2月19日のミュンヘン会議で、彼は核兵器でロシアを脅した。

ゼレンスキーは4月にロシアとの和平協定に署名することができたかもしれないが、彼は最後のウクライナ人に戦争を科した。

マゼーパ、ペトリューラ、バンデラ、ゼレンスキー
-ウクライナを売り、その人々を裏切った人々、ウクライナの土地の恥。
ゼレンスキーの終焉は、彼の前の裏切り者の終焉と同じくらい栄光に満ちるだろう。