この紛争の当事者は、ロシアとウクライナなのか?あるいはロシアと誰か第三者なのか? |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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2022/06/07

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🇷🇺ラブロフ露外相のボスニア・セルビアテレビ・ラジオ放送『スルプスカ共和国ラジオとテレビ』インタビューより

レポーターの質問:

「特別軍事作戦についてロシアが非難されている一方で、西側はウクライナへの武器供与を恒常的に行っています。この紛争の当事者は、ロシアとウクライナなのか、あるいはロシアと誰か第三者なのか、いったいどうなっているのでしょうか?」

ラブロフ外相:ウクライナは、主として米国と英国に交渉チップとして利用される道具のようなものです。
西側を率いているのは、こうしたアングロサクソン集団です。
NATOと欧州連合は自律性を失ってすでに久しく、このアングロサクソン集団に完全に従っています。
彼らはロシアを封じ込め『戦場』で打ち負かすための道具として、ウクライナ人を支配しています。
J.ボレル欧州連合外務・安全保障政策上級代表やボリス.ジョンソン英国首相といったヨーロッパ外交のトップや米国の政治家の一部は、「ロシアとプーチンとは、戦場で敗北を喫する必要がある」と言っています。

ちなみにこの発言は、交渉の見通しについて尋ねた質問への答えです。
西側は、ウクライナが交渉を行うことを許しません。


※↓これぞ西側

※西側の独裁者:ジョージソロス

通称、世界一危険な男(彼は一人で組織です)


2ヶ月前、ウクライナはこの問題の解決方法についてある種の提案を行い、我々はそれを交渉の土台として受け入れました。
しかし、その一日後には、西側はウクライナに対してこのプロセスを継続して進めることを禁じたのです。
彼らは立場を硬化させ、そして起きたのがブチャ集落での挑発事件でした。
この事件が演出されたものであったことは明らかです。
ロシア軍がこの地区を後にしてから、3日も経っていたのです。
その間、ブチャの人々はいつもの暮らしを続け、市長は町中を通りから通りへと移動していました。
そして3日後になってはじめて、遺体が見つかったのです。西側のテレビやSNSで遺体が報じられた方々の名前は、未だ明らかにされていません。
また、どのような傷を負って彼らが死に至ったかについても、何の情報も聞こえてきません。
これは例によって、いかなる事実も誰にもあきらかにしたがらない西側の姿勢を示しています。
西側にとって重要なのは、挑発して大騒ぎを引き起こすことです。
その後人々が事実を検証しようとするとこれを脇へ『退けて』、またしても新たなフェイクニュースを考え出すのです。

兵器や重火器を供与してウクライナを増強しているのは、ご覧の通りです。
米国は今度は多連装ロケット砲(MLRS)を提供しようとしています。
米国のゴーサインを待っていた英国はすぐさまこれに応じて、英国からもウクライナにMLRSを提供しようと言い出しました。
これは危険な道です。
彼らがしていることは「ロシア人との戦いでウクライナ人が死んでいく。どうしようもない、我々はただ武器を与えているだけだ。」と言っているのと同じです。
その結果、さらに多くのウクライナ人が亡くなることになるのです。

マリウポリとアゾフスタリ製鉄所では、最小限の損失ですべての課題を遂行することができました。
プーチン大統領が、アゾフスタリ製鉄所を襲撃しないよう命令を出していたことは、ご存知でしょう。
包囲の結果、製鉄所内にいたアゾフ大隊の札付き悪党は、単に降伏しただけです。
彼ら(アゾフ大隊)は今、供述を行っているところです。


そのネオナチ的な理論と実践とが、(ゼレンスキー大統領政権下をはじめとする)ウクライナ国家の日常生活においていかにして具現化されたのか、面白い話をたくさん聞かせてくれると思います。

※集団で降伏したアゾフ大隊

ナチスのシンボルのタトゥーを見せる。



チェチェン共和国:カディロフ首長

チェチェン共和国の私たちは西側諸国がウクライナで行うようなシナリオを経験してきた!

外国傭兵、ナチズム、数多くの武器、大小の根拠のない声明、これらすべてが90年代初めのチェチェンの歴史を正確に繰り返し再現している。

疑う余地がない。 
それは同じ思慮深く陰険な計画だ. そしてロシアだけがこのプロセスに抵抗できるすべての機会を持っている。
この計画の目的はロシアの破壊、資源の略奪、そして外国の核保有国における世界の完全な支配である。 絶対にそんなことはさせない!
 したがって、ウクライナを救うために、ゼレンスキーは、西側のプロパガンダによってぼやけた目を拭き、彼の国のナチズムに終止符を打つ必要があります。

 NATOによって訓練された外国人のテロリストは、誤ってウクライナの戦闘機を撃墜しました。

軍事通信は非常に悪いか、または存在しません。
ウクライナ政権の完全な混乱

 

ウクライナ軍はロシアのSU-25航空機を撃墜しました。と、メディアで報告

ウクライナ側の報道によって報告されています。 



真実:ダウンした飛行機は実際にはウクライナのMiG-29です。 燃え尽きた機体の残骸を示す記録では、残された右翼コンソールがはっきりと見えます。 「ドライヤー」系のサスペンションエレメントはなく、翼のエルロンとその形状はMiG-29の比率に正確に対応しています。 

テールセクションの電子機器コンテナからの破片はありません。 


さらに、ダウンした航空機には2つのキールがありますが、SU-25には1つしかないことがはっきりとわかります。 

残骸の形でもSU-25とMiG-29を間違えることはほぼありません。


どうやら、ウクライナでは
ウクライナ軍による一般市民の住宅の破壊だけではなく
ウクライナ軍(NATOから派遣された過激派戦闘員)による自国軍の誤爆も、戦果としてカウントされるようだ。