今年三度目の月下美人・最後の一輪 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

2021/10/31

今年三度目の月下美人
最後の一輪が咲きました


もふもふ
はろうぃん🎃

体重測定
もふっ
ちょっと重いね〜


バイデンは物語を語るのを止められない。

彼は電車での通勤に関するものを共有するのが大好きです。


ただし、問題が1つあります。それは真実ではありません!


 MSM CNNでさえ、その話は偽物であり、バイデンはそれを語るのをやめることはできないと述べました。

 彼の健康状態は最高の状態ではなく、現実と想像力の違いを生むことができないというのは議論の余地があります。

 ニューヨークポストが報じた。

「 神に誓う、本当の話」とバイデンは5回目の「偽の」アムトラックの話をしていると言います


バイデンは、ニュージャージー州カーニーのNJトランジットメンテナンス施設での演説で、アムトラックへの資金調達を促進するために上院で可決された1兆2000億ドルの超党派インフラストラクチャ法案を宣伝し、CNNによって「虚偽」と宣言されたこの話をしました。

バイデン氏は、信頼できる笑いのセリフを話しながら、「皆さんの中には、このことを聞いたことがある人もいるので、お詫びします」

「私が副大統領だったとき、私は母がとても病気で弱っていたので、電車を家に持ち帰るのが好きでした。そして、私は毎週末家に帰りました」と、2010年に母親が亡くなったバイデンは言いました。
「私はある金曜日に乗って、アムトラックの先輩の一人、アンジェロ・ネグリ...私に歩いて行き、彼は「ジョーイベイビー!」と言う。彼は私の頬をつかむ。そして、シークレットサービスは彼の頭を吹き飛ばすと思った。神に誓って、実話です。

バイデンは続けた:「私は「どうしたの、アン?」と言った。彼は言った。「ジョーイ。私は新聞で読みました。私は新聞で読みました、あなたは空軍の飛行機で1,000 - 1,200,000マイルを旅しました。彼らは細心の注意を払っているからです。...

ネグリは1993年にアムトラックを引退しました。つまり、バイデンが2009年から2017年まで副大統領だったとき、そこで働いていませんでした。彼は2014年5月に亡くなりました。

AP通信はこの問題についてコメントした

ガソリン価格が上がり(私たちは皆、彼がその分野で何をしたかを知っており、それはすべて彼のせいです)、彼は同時に電気自動車を使用するための肯定的なレビューをしようとしています。

誤解しないでください、私は大義のために戦うのが大好きで、環境を救う、より多くの電気に行くことは間違いなく一歩先ですが、もちろん選択肢があれば。ガソリン価格の値上げは間違いなく良いことではなく、環境にとっても、人々にとっても良いことではありません!

今週の木曜日、バイデンは「さあ、インフラストラクチャ法案を推進し、さらに誤った情報を広めようか」というテーマでスピーチを行いました。

彼が講義を受けたすべてのポイントを思い出そうと、バイデンは、バスや車を鉄道や電気自動車などの電気代替品に置き換える必要があると述べていました。

「電気自動車を購入すると、比喩的に言えば、ガソリンタンク1つでアメリカ横断が可能になります」とバイデンは言いました。 「ガスではありません。 プラグを差し込むだけです。」

「バイデンは少なくとも彼の「ガスタンク」アナロジーが比喩的であることを認めたので、電気自動車は実際にガスで走らないことを理解しているようです。そこで電気自動車に関する彼の知識は終わるようだ」とウェスタンジャーナルは書いた。

彼らはさらに彼らの声明を説明した。

「1つのガスタンクに相当する電気自動車で全国を横断することができるというバイデンの提案は、複数のレベルで間違っています。

まず、電気自動車はガス自動車より航続距離が短いです。 UCデービス交通研究所の報告によると、平均的な電気自動車は1回の充電で250~350マイル走行できます。 350マイルの航続距離は多くのガソリン車に匹敵しますが、UCデービスによると、この航続距離を持つのはテスラのようなハイエンドブランドだけがその性能をもっていると言えるでしょう。

ほとんどの論理的な人々にとって、ガスの1タンクに相当するものは電気自動車のフル充電になります国が350マイルよりもはるかに長いことを考えると、1回の充電で全国を旅行することは不可能です。

電気自動車がバッテリー切れを起こしたら、再充電することは、ガソリン車のタンクにガソリンを入れることほど容易ではありません。

UCデイビスの報告によると、通常の家庭にあるような標準的な120Vコンセントでは、完全な電気自動車の充電には20時間以上かかることがあると報告しました。 240Vのコンセントを使用しても、フル充電には4~8時間かかります。

一部の車両には「急速充電」が装備されているため、約20分で80%の充電を受けることができます。それでもまだガソリンを給油するための停止よりも遥かに長いです。

電気自動車を買うべきではないというわけではありません電気自動車には確かにメリットがあるからです しかし、250~350マイルごとに20分間車を止めるのは、間違いなく不便です」



バイデンは自家用ジェットほか
車好きでコルベットが特にお気に入りらしいが
コルベット C2 排気量は5,358cc
燃費はリッター3キロ程度であろう・・・

こういったものが好きなわりには

ガソリン価格どんどん高騰させた挙句
最後には石油自体が供給されないような
ガソリン車が禁止になりそうな世界を作り出そうとしている。

ガソリンエンジン等の機械好きには
つまらない時代に変わろうとしている。

電気自動車になったら
燃料電池やモーターほぼ中国頼りか?
リチウムイオンは熱で燃えはじめたら
ガソリンと違って消化して
鎮火しても何度も燃え出して厄介らしいが・・
(誰も気づいているのだろうか・・?)



化石燃料による地球温暖化の嘘
(実は温暖化とのつながりは関連はないようだ)
国連の闇=バチカンとの繋がり
国連こそグローバリズム

日本人の税金の10%は
国連へと送られ
地球温暖化対策に使われる訳ではなく
貧困な国の人々に使われる訳でもなければ
バチカンの資産を膨れ上げさせるだけ
世界で一番 国連のカモになっているのは実は
日本人である

バイデン就任時に行った石油インフラの廃止
(石油パイプライン・キーストーンXL 中止させた

最終的に
グレートリセットへと繋げられていく

世界は
この問題について反対している国も多い模様
(実態を受け入れられない国も多いだろうし)

国連からしたら日本は部外者(敵扱い)なのに
闇深い国連を
日本が一番国連を支持している。


日本は、一番厄介だ
おぼろげ46(%脱炭素)
ソーラーエネルギーに変えるとか言ってた人いたし
おかげで熱海やら
メガソーラー設置に山を切り崩し
むしろ自然を破壊行為を推し進めたおかげで
大惨事を巻き起こそうとする問題一家

部屋んぽ 部屋んぽ

メルしゃんはベッソーに潜って
もろこしのはっぱもぐもぐ
トトロんもたべるっ
おりんごうまうまーʕ•ᴥ•ʔにっこり