年長最後の懇談で、担任から次男君は小学校の勉強についていけないと言われ焦ったわたし
信頼している方に相談し、落ち着きを取り戻したわたしは翌日小学校に連絡を入れ出向くことにしました
(もちろん、旦那にも話ましたが聞いてるか?聞こえてるか?おーーい状態)
小学校で対応してくれたのは教頭でした
すでに長女長男も通っている小規模な小学校なので教頭もですが、わたしも彼をよく存じ上げています
園で言われた事を教頭に伝えると
教「お母さん、園の方から次男君についての話がきてないから大丈夫ですよー」
軽っ!めちゃ軽っ!
私「でも、昨日園の担任から小学校に連絡するよう言われたんです」
教「お姉ちゃんお兄ちゃんも大丈夫なんやしいけますよーお母さん」
それ何の根拠よ?
私「んーー可能であれば、1年は学年主任のクラスにしていただけませんか」
教「○○先生ー!○○ちゃんのお母さんこんなん言いにきてるんやけど大丈夫ですよね?」
アカンやっぱりわたしこの教頭苦手やーー
結局、この日はムダにわたしの血圧が上がったぐらいで何のためにわたし出向いたんやろ?状態で帰路につきました
翌日、登園すると園長先生が駆け寄ってきました
1Pが1kg強あるので、ローストビーフとカレーと焼肉用に分けてみました