私は東方神起のファンです。

 

だけど ユチョンが気になっている。

 

私はただのダメンズ好きなのか?

 

違うんです。

 

ユチョンて若い頃の私と似ているところがあるんです。

 

それは たぶん忍耐が嫌いなところと

 

考えの根本が甘いとこが似ているのかなあ?

 

ユチョンは芸術家タイプなので、自分の好きなことには

 

努力は惜しまないタイプ。

 

 

社会服務要員で勤務していたとき結構休んでいたと

 

いうことから、好きでないことを義務とはいえ

 

やらなければならないことに相当ストレス感じるタイプ。

 

それは誰しも同じだよと反論するかもしれないとこだが、

 

ストレス度が通常の人が70%くらいのとこ、

 

200%くらい感じる人だと思うんです。

 

その結果が性的ストレス発散にいたってしまい

 

婦女暴行で訴えられてしまう。

 

考えが甘いっていうのは

嘘を突き通せるものだと「私はやっていない」

 

記者会見をしてしまったこと。
 

所属事務所にも 弁護士にも 家族にも ファンにも

 

嘘をいってしまったこと。

 

自分にもやっていないって暗示かけてたようにも見えます。

 

これはやっぱり 警察というか法律をなめていたから

 

なんとかなると思ったんでしょうね。

 

 

 

警察だって自分たちの沽券に関わるから

 

全力で取り調べするだろうし。

 

32歳若造の浅知恵でベテランの警察取り調べ官を騙せるわけないです。

 

前の婦女暴行事件時のように少なくとも

 

弁護士には正直に言うべきだったと思います。

 

正直に言えば、弁護の方法も変わってきただろうし。

 

隠蔽工作したこと、虚偽の申告で罪が重くなったと思いますよ。

 

心証悪いです。

 

たぶん、逮捕されている元カノが貧乏な人だったら

 

お金に物言わせて ユチョンのこと黙っててもらうという

 

ことが出来たかもしれません。

 

ですが 今回は地獄の道連れにされてしまった。

 

それもこれも 女を甘く見、警察を甘く見すぎたから

 

そうです、考えが甘かった。10代で成功し

 

一家の大黒柱として家計を支えていたので、

 

親も遠慮があった。だから、道徳的なことを

 

教え込めなかったのか? 若い時の歌舞伎役者

 

の海老蔵さんもそうでしたよね。

 

私も若かった頃、考えが甘くて 妙に

 

楽観的なところありました。

 

ユチョンに送りたい言葉

 

『運がいいか 悪いかで考えたら

 

不幸にはなるけど

 

起きたことから学ぶことが

 

できれば幸せになる。』引用

 

『人生にリセットボタンはないけれど

 

スタートボタンは何回押してもいい』引用

 

『追い詰められた場所にこそ

 

大きな飛躍があるのだ!』

by 羽生善治

 

この言葉がユチョンに届きますように真顔