さる 4/27 東方神起がデビュー14周年を迎えました。
おめでとうございます。
Bigeastからメールが届いていました。
ユチョンもデビュー14周年たったことになるんだけど
彼は今までにない危機にたたされている。
韓国の国立科学捜査研究院の覚せい剤反応検査陽性だった。
ネットで調べてみると 鬱病で服用する
ベンゾジアゼピン系抗不安薬
風邪薬に含まれているエフェドリン、
咳止めのコデイン服用によって
擬陽性になることもあるんだって。
それは素人の私たちでさえ わかることだから
科捜研はそういったことも考慮して陽性って判定にしたんだと思う。
国立の科捜研なので検査がいい加減なものとは思えない。
そもそもここで不正なことが入ってしまえば、
もう国家として体を成していないと思う。
弁護側も検査を他の機関で再検査をリクエストできないのだろうか?
よく見る海外ドラマでは精神鑑定を検察側と弁護側それぞれが行って
異なった結果を証拠として法廷論争していることがあった。
検察側だけの一方的な検査っていうのも公平性の点から疑問です。
これだけ 落ちてしまうと後は上がることしかないわけだから
これからのユチョンに期待したい。
この苦境がユチョンに演技の幅を拡げてくれるに違いない。
本当の強さとは転ばないことじゃなく
転んでも立ち上がれることです。
私は検査結果が白か黒かということより、
ユチョンがこれからどういう風に甦っていくか
それを見ていきたい。