ユチョンの足の毛からの薬剤検査が陽性だった。

 

元カノと一緒に使用したと言われているヒロポン

 

について調べてみた。

 

 

ヒロポンって昔日本では強壮剤として売られていたんだね。

 

戦時中なんて兵隊さんと軍事工場で働く作業員(民間人)に配られていたらしいよ。
 

 

覚醒剤のリスクが認識されたのは昭和22年に入ってから。
 

その後、ヒロポンは昭和25年に薬事法で劇薬に指定、

 

さらに翌年に「覚せい剤取締法」が施行されましたが、

 

時すでに遅く、すでに覚醒剤はきわめて深刻に蔓延していた。

 

ヒロポンはメタンフェタミンを合成したもの

 

この成分が体内に残存する期間は

 

尿   3~6日

 

血液 24~36時間

 

毛髪 最大90日

 

なんだって。

だとすれば、元カノが証言している今年1月に

 

一緒に使用したと言う時期から換算すると

 

ギリギリの段階で検出されたことになる。

 

やっぱり 黒だったってことなのかなあ?

 

でも あの会見では本当にやっていないように

 

思えたんだけど。

 

本当の真偽はわからない。

 

2年前の婦女暴行事件(無嫌疑)も負の連鎖に

 

なっているんだと思う。

 

こういうタイプの人はむしろ結婚して

 

いろんな面で安定した方が

 

いいんだと思う。

 

いろんな看護師に手を出していたが、

 

結婚したとたん ぴたっと女遊び辞めた医者を知っている。

 

なぜか ユチョンとダブってしまう。

 

ユチョン 御年32歳 これからどうやってたべていくのだろうか?

 

確か 持ちマンションがあったけど税金滞納して公売にかけられていたよね。

 

ジェラートのアイスクリーム屋さんも経営していた。

 

あれだってユチョンの人気にあやかっていた部分もあると思う。

 

仮に貯金が1億円あったとしても自分と母親の分 生きていく生活費考えたら

 

働かなければならない。

 

十代の頃から どっぷり芸能界で生きてきたから

 

一般社会で生きていくのも難しそうだよね。

 

誰だって叩けば埃がでるのに、

 

芸能人だと罪が公にさらされてしまう。

 

芸能人って本当にメンタル強くなければ生きていけないと思う。

 

日本でも海外でも ドラッグやって捕まった芸能人いるけど

 

復帰している人もいる。

 

そういう人たちの共通点は何かというと卓越した才能だ!

 

タレントのベッキーを見ていると

 

不倫であんなに叩かれたのは

 

彼女がキレイでやっかまれたのと、 

 

歌手でもない。女優でもない。

 

好感度以外何もなかったからだと思う。

 

ユチョンは類い稀な音楽の才能、

 

演技力があるではないか?

 

楽譜も読めないのに 習ったこともないのに

 

あんなにピアノ弾けるんだよ!

 

作詞・作曲もできる!

 

 

エリック・クラプトンが

 

愛息子の事故死でどん底の時

 

名曲 『Tears in Heaven』を作ったように

 

ユチョンも 自作の曲で甦れ!