現在 私が通っているリズ札幌パソコンスクールバッチフラワーレムディを取り扱っていました。

 

パソコンの先生ご自身も実際使ってみて 「効くよ」と言うことなので、この頃 疲労のためか心と行動が一致しないので何か必要だと思ってたので、試してみることにします。

 

バッチ フラワーレメディは、

1936年イギリス人の医師であり、細菌学者であった エドワード・バッチ博士によって確立された、感情や精神のバランスを取りもどすための癒しのシステムです。

医師であったバッチ博士は、患者の治療にあたり、患者の性格や精神状態が、病気の治癒に大きな影響を及ぼしていると言う事実に気付きました。

 

病気を根本的に治療するため、また根本的な病気予防を行うためには、『健康な精神』が不可欠であるとの確信を得ました。

そして、花に不思議なエネルギーがあることを感じ取り、特定の感情や精神状態をなだめるのに特定の草花が有効であると言うことを体系付け、38種類のフラワーレメディを完成させました。

 

薬でなく花の気(エネルギー)が私達の魂に働きかけて心の歪みを整えてくれるそうです。

どのフラワーを選ぶかはざっくりいうと、自分が現在どのようなネガティブな感情を持っているかを基準で選びます。

 

私の場合、夜だけ働いているためか、 倦怠感強いので、エネルギーが不足して、疲れているが一番当てはまると判断し、23番のオリーブ

を選んでみました。効用は活力が湧いてくるです。

 

4滴を口の中に直接垂らすのもよし、飲み物に混ぜても飲んでも良いそうです。

 

反応には個人差がもちろんありますが、2-3週間でなにがしかの反応を感じるそうです。

 

『病は気から』という諺があるように 今まで心からのアプローチした健康管理をしたことがなかったので、試してみます。